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ずっと雨

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ずっと雨

1 - ずっと雨

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2023年10月17日

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僕は今色々あってとある部屋にいる。

何回も「出してくれ!!」と叫んでいるが

外には誰もいないらしい。

この部屋には普通の扉と大きな窓がある





一体何日立ったのだろうか…

天気はずっと雨で雨音が酷くうるさい。

この数日間何も食べてなくお腹も空いたし

喉もからからだ…

なぜこの僕がこんなことになっているんだ

もう出してくれよ!!!





そして僕は眠りに入りかけた途端扉が開いた

そこには白衣を着た人が立っていた

「お疲れ様。

もうここから出ていいの。」

と見たことのある顔が見えて安心し


立ち上がった瞬間

誰かに刺された時

白衣の人は何かを言っていた。

「               」

そこで僕の記憶は途切れた。









今日から私は今まであったことをここに

書いていく。


×月𓏸日       晴れ時々雨

ある部屋に連れてこられたのは

19歳の少年

この少年は路地裏で人を殺したという。

だが本人の記憶は無いらしい。

彼の言ってることには反応しないように…



△月‪✕‬日         雨

彼のことを分析してわかったことがある

――――――――――――――――。

やはり彼は何かを言っているようだ。

反応しないように…




○月✕日       雨

明日は彼を解放する日だ

でも〇〇から

「彼に情を持ってはいけない

                       明日”処分”しなさい。」

  と言われた

正直私は殺りたくない。


○月△日

解放の日だ。

だが〇〇からはナイフを渡された。

解放の時、私はドアに手をかけた時

ふと思い出した。

どこかで見たことのある子だ

この子は確か…

ドアを開けた。

そこにはやっぱり変わらない顔があった。

彼は私の幼馴染だ。

やっぱり殺せない

だが後ろにある人がいる事に気づかなかった。




そこで彼は-------


そこで文字を書く手を止めた。

想いが溢れこぼれそうになった。

ふと窓を見るとやはり雨はザーザーと降り

ジメジメとしている。





「助けたかった…」

「ごめんね…」

  



〜END〜

















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