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夢小説
いれいす
ないちゃん推しなのですが……ないちゃんに彼女いる設定です。
ないこ)今日も配信見てくれてありがとう!また生放送の時に会いましょう!ばいば~い
プツッ
ないこ)ふぅ~。〇〇起きてるかな?10時回ってるけど…2階か。
__2階
ないこ)〇〇~?
〇〇)あ、ないちゃん…配信終わった?
ないこ)終わったよ。いつも1人で寝せてごめんね。最近一緒の時間帯で寝れないよね。
〇〇)しょうがないよ。仕事だもん。武道館ライブが終わってずっと忙しいんじゃん。
ないこ)うん。てゆうか少し元気なくない?どっか痛い?
〇〇)……実は、今日女の子の日になっちゃって今月凄く重くて、でも、仕事は通用しないから頑張って行ったけど…気を遣いすぎて…失敗して、同期にも迷惑かけて、上司にも……怒られ…ぐすっ、うぅ
ないこ)ごめん、気づかなくて……まじでごめん。〇〇の事ほってほいてごめん。辛かったね。何かできることある?
〇〇)……ぐすっ、お腹痛いの…だから温かいスープ作って欲しい。
ないこ)分かった。ここで待ってて。
〇〇)待って!1人にしないで……
ないこ)なら一緒に行こう?リビングで待ってて。
〇〇)うん。
__リビング
数分後_
ないこ)はい。俺特製トロ玉スープ。
〇〇)温かい…いただきます
ないこ)召し上がれ
〇〇)……美味しい…あったまる。
ないこ)良かった。最近忙しかったからこうして2人で話すの久しぶりな感じする。
〇〇)確かに。それにないちゃん全然顔みてくれなかった。寂しかったんだよ?
ないこ)ごめんね。〇〇。俺、活動もメンバーも大切にしたい。もちろん1番は〇〇だけど。〇〇が近くで応援してくれるから俺は頑張れるんだよ。
〇〇)うん。これからも頑張ってね。近くで応援できるのは、私も嬉しいの。1番大好きな人が1番頑張っている姿を見るのはこっちまで嬉しくなる。
ないこ)良い事言ってくれるじゃ〜ん
〇〇)ふふっ。
ないこ)さっ!〇〇の機嫌も良くなった事だし!寝よっか。
〇〇)うん!