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大変お待たせしました!!!

第6話!!どぞ!!!


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青黄物語

地雷さん👋🏻‪


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青side


あのお見合いの件以来

三日月さん…今だとこの呼び方違和感あるな、

黄くんとどんどんいい感じに。

こっちは僕のこと『 青ちゃん 』って

呼んでくれる。…天使か?

黄くん凄く小動物みたいで本当に癒される。

少しからかったら顔赤くしたりするから本当に癒される。(2回目)

めっちゃ癒されるって言ってるけど本当に癒されるからね?!!


とある日の通話にて __


黄 「 ねね、青ちゃん! 」

青 「 ん、?どした? ニコニコ」

黄 「 今度 … その … 日曜日 、あ、空いてますか? 」

青 「 んー… ちょっと待ってねぇ ー 、」


黄くんの誘い!!日曜日ほとんど仕事入るから分かんないんだよなぁぁ、

入ってたとしても休みますけどね☆

…!!


青 「 あ ー … 空いてないかも、、」

黄 「 そ ッ そうですか … シュン 」

青 「 … w 嘘だよw 空いてる空いてる!w 」

黄 「 もぉぉ!!嘘つかないでよぉ !」


珍しく日曜日仕事がその日は休みだった。

急に仕事に行くことになるとかは滅多にないから心配はない。

それより、黄くんが尊い。


青 「 … で。なんで空いてるか聞いたの? 」

黄 「 あ 、えっと 、友達と遊ぼって誘われて…!で 、よかったらお見合いした方ともって…ッ 」

黄 「 よ 、要するに … だ 、ダブルデート … みたいな感じ … です …///」

青 「 まだ僕ら付き合ってもないのに?w てかダブルデートって…その友達の付き合ってる子もってことか」

黄 「 あぅ…//付き合ってないけど…!!友達がダブルデートみたいだもんねって言ったから…!!」

青 「 ふ 〜 ん … じゃ付き合う?w」

黄 「 へっ?!?!//そ 、そんな事言うならちゃんと言ってください… //」

青 「 んふふw じゃあ、黄くん。」

青 「 黄くんとのお見合いの時から一目惚れしました。僕でよかったら付き合ってください。」

黄 「 …// こんな僕でよければ … ッ 」

青 「 えへへ、やった 」


スマホ越しでも分かるくらい僕は声を抑えて静かに泣いた。

こんな展開で告白する羽目になるとは思わなかったし。

そして振られる覚悟だった。

けどスマホ越しで告白をOKしてくれた黄くんはきっと笑顔だったと思う。

けどこれで終わりじゃない。

これからどうやって色々乗り越えて婚約にたどり着くか。

それが達成されるまでは気を抜けない。

絶対幸せにしたい相手だからこそ _


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


Part6 END

NEXT ➩ 400♡ ↑


書き方下手になった気がする()

僕 の 恋 人 に な っ て く れ る 人 探 し て ま す 。

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コメント

3

ユーザー

わわっ めちゃくちゃ好きです🥲.ᐟ‪ 連載ブクマ失礼します 🙌🏻

ユーザー

すきです、はい((

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