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※誤字・脱字あるかもです
あっても気にしないでください
雲雀視点
俺の恋人の奏斗、いつもかっこいいし、やさしいし最高な彼氏なんだが、一つ文句を言いたいところがある
それは俺にどうしても攻めさせてくれないところだ
絶対‼俺より奏斗が受けのほうがいい‼
俺だってやるときはやるぞ…
hb「奏斗…」
kn「ん?何ひば」
hb「今日は俺は上やるからッ…///」
kn「え~、いいけど雲雀にできんの(笑」
チュッ
kn「…ッ‼」
舌を入れて、奏斗みたいに
hb「んッ…ふぅ///」
奏斗視点
雲雀が急に上やるって言ってびっくりしたけど、やっぱり慣れてないからたどたどしくてか~わい♡
hb「んぅ~♡…ッ///」
喘いじゃってるじゃん♡しかも腰動いてるし…
そのとき悪知恵が働いて雲雀の腰に手を当てていた
hb「ひぅッ///♡」
kn「…やっぱりさ、雲雀には無理だよ”こっち”やるの」
hb「やだッ…、まだできぅ///」
kn「でもこんな腰動かしてさ、それにたってるじゃんココ♡」
hb「へ…///?」
雲雀のあそこを見ると我慢汁をだらだら垂らしていた
そこを手で優しくゆっくりと触ってあげる
hb「ん”ッ~~~ッやあ”///♡」
いい反応をしてくれる
kn「ほら♡やっぱりムリじゃん」
ドサッ
と雲雀を押し返す
hb「また///結局これ…///」
kn「いいじゃん♡どうせ逆転なんてできないんだからさ」
hb「~~~ッ♡///」
ぱちゅぱちゅッ
と雲雀の奥を突く
hb「ひぅッ///ぁ”~~ッ♡♡///」
knかわいい♡」
hb「んにゃぁ”ッ♡///」
雲雀の全身どこを触っても感じてくれる
kn「全身性感帯じゃん♡こんな、なのに攻めようとしてたの?」
hb「ちがッ…かなとがッ///」
kn「僕が…どうしたの」
hb「かなとにッいろんなとこ触られたからぁ///」
かわいい理由で僕に訴えかける
kn「じゃあ、もう僕以外は無理だね♡」
やっと僕だけのモノ
雲雀…♡
hb「もぅやめッ///」
kn「やだ♡」
絶対渡さない雲雀は俺だけの…♡
変なノリで書いたから絶対下手だー‼
まじごめんなさい
後、ちょっとした自慢ですけど
にじさんじのチョコエッグ買えたんですよ!
推し出ました!ガチうれし~
夏休みはいったんでできるだけ投稿していきたいと思います!
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