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御早う、又はこんにちは、そしてこんばんは。

神愉で御座います。

わんく

Brnk 

mbnk 有ります

地雷 純粋 ばいばいです

もぶくず

暴力 有ります

Brだけ気づいてますが 二人は 幼馴染です。




nk side 。

「.. 転校生かぁ、面倒臭いな、」


何て独言愚痴を言い乍 転校生の所へ歩いて行く 。


「んぁ、?あの子かなッ、身長高、ッ 」

、ッぇ、心臓が、ッ .. ?


どく、どくと心臓が動くのが早くなって行く 。


「、これって .. ッ、//」


「んぇ、顔赤いよ、大丈夫?」


「ッえ、大丈夫です、!//」


焦り、顔を咄嗟に隠して仕舞う 。


「ッあ、てか君、転校生、?//」


「ぁ、そうだよ - ん ! 僕は

紅高瑠久だよ - !! ぶるーくって呼んでね !!」


「わかった、ぶるーくね、//」


なんて緩い会話を交わす 。



そんな事をしたり授業を受けたりしていると放課後になっていた 。


「ねぇなかむ!!家来て欲しいんだ !!」


「ん、分かった 、 家何処ら辺?」


なんて他愛の無い話をしていた。


「此処だよ !!」


「お邪魔しま - す 、」


「今日は親いないから大丈夫だよ、」


「俺も居ないから大丈夫だよ、」


「.. でさ、最初顔赤かったのは?」


斗分かってるかの様ににや、と笑い聞いてくる 。


「.. 一目_れ___ら 、//」


「そっか - ♡」


「ッ、.. なんだよ、ッ、//」


「つまりなかむは僕の事がすk」


「だまれ!!!」


慌てて口を塞ぐ。


「む - む - !!」


「ッはぁ、はぁ、好きなんだね!!!」


「言うな、っっ!!//」


「僕も好きだよ?」


「ッあぇ、ッ .. ?//」


ちゅ、とリップ音だけが響く。


息が足り無く成って口を開いて仕舞った、


彼の舌が入って来てくちゅ、えろい水音が響いてゆく。


「ッぷは、どぉ?♡」


「ッ - 、//♡」


「あら、拗ねちゃった」


なんて小馬鹿にしてくる。


あの事を聞きたくて許可したのにな、


「、そうだ、片耳だけピアスしてる意味、分かる、?//」


「同性愛者、.. でしょ?」


「うん、そっちもピアス有るよね、?」


「うん、有るよ、」


「、あ、明日学校の屋上来てよ !!」


「ッえ、ぁあ、.. 分かった、//」




そして明日になりもう放課後だ。

、いくか


「ぉ、きたね!!!」


「やっほぉ、.. 」


「ん、なんかなかむ元気無いし下向いてる

 どしたの?」


「ッ見ないで、顔!」

紅くなっている顔を見せない様に隠した。


「ほぉん、照れてるんだ??可愛い - ん♡」


「だまれぇ!!」


「なんか屋上煩くね?」


「確かに、 ぶるーくと、、なかむ?」


「見に行くか 笑」


なんてモブ男とモブ女が話している。


「ッえ、」


「よし!!見せ付けよ!!!」


「は゛ぁッ!?」


手をぎゅ、と握られる 。 手が暖くなって行く 。


「開けるぞ - !!」


「分かったわ!!!」


「ッぁえ、..//」


「やっほぉモブ男!!」


「おぉ、ぶるーく。なかむはどうしたんだ?」


「、.. //」


「顔紅くね、?」


「.. ぇ、待って、?手、繋いでない、? 」

「あぁ、僕ら付き合ってるんだよ?知んなかった?」


Br side 。


「言わないでぇッ、!!//」


となかむは恥ずかしがり可愛くぽかぽか、と効果音が鳴りそうに殴ってくる 。 

可愛すぎるんですけど .. !?!?


「んへぇ、可愛過ぎる .. 笑」


「な、.. なかむおめ!!私昨日から相談乗ってたもんねぇ、良かった!!」


「ッ - 、// 嬉しぃ、けど、 」

そう言ったの聞こえてるよ、かわいい。

mb男 side 。


俺のなかむを取るなよ


Broooockだったって許せない 。


許さない 許さない許さない許さない 。


「ッちょっと来て。」


そう言いなかむを連れて行く 。


「ッえ、もb」


ばたん、凄い音を出し扉を閉じる 。


「なぁ、なんで俺を置いてBroooockにしたんだよ 。 何とか言え 。 」

「ッえぁ、嫌、触んないで、!」


「黙れよ 。「言え」ッて言ったらそう言うのか?御前はッ .. !」


そうやって言い、平手打。


「い゛、ッ、」


「そこ迄だよ 笑」


「なかむにはGPS付けてるから。」


「私も来たよ、二人の恋愛を応援してた人斗して、御前には手加減出来んわ。」


「、ッはは゛笑 Broooockにはなかむのこと良く分かんねぇだろ?」


「、僕ら、幼馴染だよ?」


「ッえ、?」


「僕の事覚えてない? 昔は名字、違ったんだよ 昔は 蒼坂 だったね。」


「ッ嗚呼、瑠久、なの、!?」


「うん、思い出してくれたんだね - ♡」


「そりゃそれ聞いたらね、」


「、、なかむは俺のなんだよッッ!!」

「おぉ、良い力持ってんねぇ、」

「ッはは、ぶるーく、見せてよ 」


「あの時の殴り。」


「嗚呼、言われなくとも。」

ばこん、鈍い音が学校中に鳴り響いただろう。


「ッい゛..ッで..、ぇ、」


「弱いね、もぶ。」


「ぅ、ッ .. 」


ばた、と倒れ、気絶した様だ。


「良し、今日は3人で帰ろ!!」


「いいわよ - !」


「いいよ!! 」



思ったより 長かったです (

スクロール 御疲れ様です 。

良いな、と感じましたら いいね、出来ればフォロー御願い致します !


   see you again _ 。

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