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1件
最高のシチュすぎますって…
真夏の午後のことだ目の前にはまだ口を開けたままで固まる先輩と、まだ冷えない紅茶が手元にある
kn「…つまり、お前は俺の事が好きってことやんな」
sy「何回も言わせないでください」
状況を頑なに飲み込もうとしない先輩は俺の顔色を伺って同じような質問を何回もした
こんなおしゃれなカフェに来たのも、ヤるための順序でしかない
先輩ならきっとこんな俺でも受け入れて優しく激しく抱いてくれるから
そんな自分の中だけの理想像にふわふわしながらまた先輩の顔を見た
sy「…せんぱい、紅茶飲み終わりました?」
kn「え、あぁ…」
思い出したかのように手元にあったティーカップに注がれた温くなった紅茶を一気に飲み干す
sy「……ホテル行きましょう、わざわざ呼び出したのは俺だしお会計は俺がします」
そう言って荷物をまとめようとすると、先輩から腕をガシッと掴まれる
kn「ちょっ、ちょっと待てや…俺はお前の告白だけ聞いて返事もしてへんぞ…?」
sy「否定もしなかったし、せんぱいならきっとおれのこと優しく抱いてくれるでしょ?」
kn「…そういうことやなくてな、ショッピ。そもそも、俺ら男同士やで?なぁ。ヤり方も知らへんし…」
頭を悩ませて、必死に考える先輩俺のために考えてくれてるんだと思うと嬉しくなった
sy「せんぱい、おれが教えてあげますよ」
そんな先輩に耳打ちして囁くと、その気になったのかゆっくり席を立った
…
sy「ヤり方わかんないんじゃないんですか」
真っ白なシーツに押し倒されると、ずっとずっと好きだった先輩の顔がすぐそこにあった
kn「流れでヤるから…その、お前が教えてくれるんやろ」
sy「…ほんとにしてくれるんですね、じゃあ、ちゃんと見ててください…♡」
sy「…♡まず、おれのおしり解すんです…ほら、こうやって…ぁ、っ♡♡ぉっ♡♡♡ふっ、ぅうっ♡♡♡ぁ”っ、おぉぅうっ♡♡♡」
自分で指を挿れると気持ちよくて、夢中になってしまう
sy「ぁ”あっ、♡♡♡お”っ、ぉ…♡♡せんぱい、のきもちぃ…っ♡♡♡」
先輩の指が3本、俺の指に加えて俺の中にはいってくるとそっちの方が気持ちよくて、つい夢中になってしまう
kn「…えろぉ…♡♡♡」
sy「お”っ、♡♡おぉ”…っ♡♡♡ん”おぉっ♡♡♡」
太くて、長くてゴツイ指が俺の中にどんどん押入る感覚は今まで感じたことがない気持ちよさだった
一人でするより、玩具を使うよりずっとずっと気持ちいい…♡♡
▷
sy「あぁ”っ♡♡お”ぉ”ぉっ…♡♡♡せんぱぃっ♡♡せんぱぁ…っ♡♡」
俺のシャツをきゅっと力の入らないちからで握った
kn「もう挿れてほしい?」
sy「…ぅんっ…♡♡」
恥ずかしそうに俯くショッピが可愛かった
kn「…挿れるで」
既に柔らかくてぐちゃぐちゃのそこに自分のモノをゆっくりと埋め込んでいく
sy「お”ぉっ…♡♡ぉっ♡♡♡おっ♡♡おぉっ♡♡♡♡でっかぁっ♡んお”ぉっ♡♡♡」
Tシャツから透けたぷっくりとしたピンク色の乳首をつまむと、腰をびくびくと震わせて喘いだ
sy「あ”ぁ”っ…♡♡あ”っ、ぉ”っ、ん”ぉっ、♡♡ぅ”っ…♡♡あ”あぁっ、♡♡♡」
kn「ぅ”わっ…♡♡」
中はとろとろで動かす度にきゅうっと俺の性器を締めつけてくる
我慢できずに素早く腰を打ち付ける
sy「ん”ぉっ、♡♡ぉ”おぉっ♡♡あ”っ、♡ぁ”っあぁっ♡♡♡せんぱいぃっ♡♡♡」
毛穴ひとつない滑らかな肌に手を滑らせて、そっとまた胸に触れた
ムチムチの体に見合った少しぷっくり膨れた胸元に、ピンクの乳首
抓ったり弾いたり噛んでみたり舐めてみたりどんな触り方をしても全身で感じてくれた
sy「…っぁ”、♡♡ゃ、ん”っ、んぅ…っ…♡♡おっぱぃっ、ぁ”ぁっ♡♡きもちっぃ”♡♡♡あ”っ、ぉ、っ♡♡♡ん”ぁっ♡♡」
kn「しょっぴ、♡♡」
とても美形とは言い難いが、一重の重い瞼からキラキラとした瞳でこちらを見つめるしょっぴはあまりにも可愛くて、愛おしかった
自分から腰をヘコヘコさせてはやく、と言わんばかりに俺を抱きしめた
kn「…もう、我慢せんでええの」
sy「……うん♡」
ふわふわの茶髪の頭を撫でるとフッ、と肩に息がかかって背中を抱きしめる手の力が強くなった
kn「動くで、♡」
sy「うんっ…♡♡♡ぁ”っ、あぁっ♡♡ぉ”っおぉっ♡♡♡ゃんっ♡♡せんぱぁ”っ♡♡♡ぉおぉっ♡♡♡ぉ”ほぉっ♡♡♡あ”っ、♡♡あぁっ♡♡♡」
腰の動きを早めるにつれしょっぴの声がどんどん汚くなっていく
ただ、そんな姿もかわいくて、これ以上どうにかしてしまいたいと思うくらいだった
sy「ぉ”っ、おぉお♡♡♡ぁ”んっ♡♡ぉ”おぉっ♡♡むりっむり♡♡♡イクっ♡♡いくいくっ♡♡♡♡」
びゅるるっ♡♡大量で濃い精液を出したしょっぴは余韻でまだ放心状態で喘いでいる
sy「ぉ”っ、♡♡お”ぉぉ…っ♡♡」
kn「しょっぴっ、♡♡おれもそろそろ出すでっ♡♡♡」
精液が登りつめるのを感じて腰の動きを早くする
sy「ぉ”っ…♡♡おぉっ♡ぁ”っ♡♡お”ぅっ♡♡♡」
kn「はぁっ…♡♡」
グググッと中に、中に押し込んでしょっぴの最奥に精を放した
sy「っ、お”ぉおっ♡♡♡ぉ”っ……♡♡」
ずるっとちんぽを抜くと、トクトク、と濃くて大量の精液が溢れ出した
めくれたtシャツからぷっくり膨らんだ胸も見える
kn「…つぎは、ちゃんと可愛い下着買ってやらなな…」
受けが誘ってきたのに結局どろどろにされて攻めも受けに沼るみたいなシチュもいいです