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主の勝手なお話です。🔞あり 怒号あり
通報❌何でも大丈夫な方だけどうぞ~
-ふぅ…後は、年越しライブみて
皆で、朝までなにしよっかなあ~
とりあえずこたつ!
TVの前のこたつに入り込む
-紅白流れてる……あ…ながせ君だ…
ふじいさんとドラマに出てた時から
知ってる…かあさま、繰り返しみてたな…
…ふじいさんは…ライブかな…
楽しかったなあ…………まあさの身体
すぐに疲れちゃうな……ね…む……
スッ))
-だ…れ…
「かわいい♡寄りかかっていいよ♡」
-う…ん…でも…このにおい…
「眠っちゃたの~?キャハ、チャンス♡」
-………ラ…ウ…
「主様♡大好きです♡チュッ♡
私だって、ベール様にお力を借りて
眠らせたり、皆から隠す
ことくらい出きるんですよ♡
まあ、あなたがウトウトしてら
したからできたんですけどね♡
一緒にコロンしよ!」
-……え…
「まあさ♡いいにおい♡…チュッ♡…フウ♡
唇柔らか!…すごい寝てるのにビクビク
してる♡かわいい♡もっと…チュッ♡…チュッ♡
…ハア…ヤバ…チュッ♡まあさ♡まあさ♡」
-………ん…や…
「まあさ♡愛してる♡…ここは?わあ…
ホントにふわふわだあ…すっごいきれー♡
え…プクって…かわいい♡チュパ♡すご
かたいんだ…レロ♡…チュッ♡大好き♡…チュッ♡
僕の挟んでいいかな~まずは…触って?
…アウ♡…ンン♡…気持ち…いい♡…アア♡イク♡」
-………や…め…ろ…
「まあさ♡…チュッ♡…チュッ♡…うわ…エロ!
トロトロ♡…チュパ♡…レロ♡下着…邪魔…
舐め…チュク♡…チュク♡…レロ♡溢れてる…
よしっキツキツなのか確認しなきゃ…
ハア…チュッ♡あ…そうだ!僕もキスマ…」
-やめろ
ゴッ))
「いったあ…」
「ラウール!今すぐ、まあさから
離れろ!さくまから聞いたけど
お前、さっきもとんでもねーこと
しやがって!許さねーからな!」
「え…?だてさん…なんで?」
「なんでじゃねえ!離れろ!
合意の上ならまだしも、まあさが
寝てる時に襲うなんて、この卑怯者!」
「この…人間ふぜ…」
パンッ))👏
「ハハ、すごいですね~みやだてくん
さすが、我が君に愛された男だ!
私の力をも退けるくらいに愛されている
なんて…腹の立つこと…ちっ」
「え…たろうさん?…ラウールを
かばったんですか?やっぱり、
彼氏候補なんですか?」
「なんと!そこまでおわかりとは!」
「ベール様!僕はこんな男に手を貸した
くありません!」
「え?ベール様って?」
「はっ、ベール様も知らないのか!
お前なんか、どうして主様のお側に
いられるのかが不思議…」
ガガガガガガ))
「ベール!ラウール!」
「「はっ」」
「お前ら絶対に許さんぞ!!
辱しめおってええ!汚らわしい!
ベールは、アスから預かった魂を返せ!
さらに教皇の魂を1つ渡すんだ!
仕事以外でのまあさに接近することを
半年間、禁止!
ラウールは1年間、能力を使うこと
を禁止!守らない場合は、羽をむしって
天に返すからな!次はないぞ!」
「「御意」」
黒色の豊かな6枚の羽、
黒色のしなやかな長い髪、
中性的な身体、真っ白な肌
長い手足、奮い立つ色気
艶やかなハッキリした顔立ち
妖艶な瞳、艶かしい唇、甘美なにおい
世界を統べる佇まい
-髪をかきあげてる…眩しい…
こんな…綺麗な人?
見たことがない…
まあさより…綺麗だなんて…
なんて…綺麗なんだ………でも
……その瞳……このにおい……
「……まさか……まあさ?」
「え…?…そんな…わかるんだ…ハハ…
こんな状況だしな…りょうた…すまん…
これは隠し事なんだ…」
-隠し事…そんな…声までもが……ヤバい…
全てを捧げてひざまづきたくなる…
「……隠し事……その羽…」
「ああ…白い羽じゃなくて…すまん…」
-こんな時に…謝るなんて…やっぱり
まあさだ…
「あの…綺麗……」
「え?」
「すごく綺麗♡…その黒色の羽も
あなたも…」
-本当に、本当に綺麗だ♡
ギュッ))
「ありがとう♡りょうた♡愛している♡
ちゃんと私の世界へ連れて行くからな♡
絶対になにものからも守るから!」
-そうか!どこまでも一緒って
約束したから…
「俺も愛してる♡…まあさ!
もしかして…だ…てん…」
「チュッ♡ハハ、またな♡」
・・・
ra「ちぇ~じゃあ、ここで待ってる!」
「ラウ~?調子にのってると
帰すからね~」
ra「はい…ごめんなさい…リビングで
待ってます…」
-主様…時を戻す事もできるんだ…
なんて高い能力なんだろう…
従わなければ、本当に帰されてしまう…
消されなくて良かった…
それにしても、みやだてめ、私の力を
退けるとは…ベール様も協力して
くださっていたのに…主様の守り
なのか…うらやましいな…僕も
本当にお慕いしているのに…
・・・
-ね…む…
スッ))
-だ…れ…このにおい…りょうただ…
「かわいい♡寄りかかっていいよ♡」
-う…ん…よかった…
「かず兄の出番が近づいたら、
起こしてあげるからね♡」
-ありがとう♡ごめんね…りょうた…
隠し事しちゃって…
「ねえ?あの姿もすごく綺麗だった♡
綺麗だった…なんかごめん…
あの!なにがあっても愛してる♡
ずっと側にいるよ♡
永遠に一緒だからね♡」
ガバッ))
「そんなバカな…
私の能力が効いていない?…」
「フフ、おはよう?だって俺達に
隠し事はなしでしょ?もう1回
みたかったけど…ああ、さくまは覚えて
なかったけどね…時間が戻せるなんて
すごいね!たろうさんとラウに…
ああ…まあ…穏便にではないけど…
全部聞いたんだ!
まあさが…堕天使ルシファー…
サタン様だって」
「は?…なのに…お前は…」
「え?だって…
あなたは、あなたでしょ?」
「…私を愛している…と?」
「もちろん♡あなたもでしょ?俺が…
りょうたじゃなくても…なにものでも」
ギュッ))
-ここにいた!私に能力がなくても
なにものでも愛してくれるものが!
「もちろん!なにがあっても愛してる♡
誰であろうと、なにであろうとも
あなたが、あなたなら…愛してる♡
ずっと…永遠に一緒だ!」
「フフ、うれしい♡愛してる♡チュッ♡」
「愛してる♡チュッ♡」
「ねえ~イチャイチャしないでよね~
いてて…ホント、だてさん、馬鹿力」
アイスクリームを2つ片手で持ち
スプーンを3本、フリフリしながら
こっちへやってくる
「フフ、ラウ、ごめんねでも、
お前らが悪い。たろうさんも早く
教えてくれれば良いのに」
「だてさんにねえ、記憶があると
思わないから主様のことを聞かれて
誤魔化してたら僕とたろうさんに
一発づつおなかにいれてきたんだよ!
人間が!信じられる?あのベール様に!
どんだけなんだよ!チップのせいで
こっちの攻撃は退けられちゃうし…
騎士団に協力することも約束させ
られちゃったし…めっちゃ怖いの~」
たろうが苦虫を潰したような顔で
こちらをみている
おそらくアイツ以外に、そんなことを
されたのは初めてだろう
「アハハハハ、さすがだね!」
「騎士は、お姫様を守るために
強くないとね!」
ひーくん達が、ドヤドヤと部屋から
戻ってきた
「あ~アイス!俺も!ねえ~もうすぐ
年越しライブ始まるんじゃないの~」
「うん!そうだね!皆で見よう!」
続く