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『なっ……///』
背中に熱く、固いものを感じる____
「ねぇ凛……だめ?」
そう、耳元で囁く____
ああもう、くすぐったい
『ちょっっとまって!!///
ベッド行こう!ベッド!!!』
そう言って立ち上がり、私はお風呂から出ようとする、
だが
お風呂ドアに手をかけた瞬間
バンッ
後ろから
弔くんが壁ドンをして____
耳元で
「つかまえた……」
と言い、
私を抱きしめ
背中に自身を押し当てる____
『だめだよ弔くん……ね?ベッド行こう……?』
そう言い、振り返ると____
チュ……
激しいキス____
酸欠になりそうだ____
キスをしながら
弔くんは腰をゆっくり動かす____
『ん”ん”ッッ……///』
弔くんのが、私のソコに当たって
中に入らずとも擦れ____
『ンっ……///』
思わず声が漏れる____
「凛…………好きッだよ……」
そう言ったかと思えば
キュンッ
弔くんのが私の中に____
『ああッ///』
思わず声が漏れる
「凛の中……温かいね?……」
そう言って弔くんは
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
濡れた体____
濡れた髪____
熱気を帯びた体から肌と肌が触れ合う卑猥な音と喘ぎ声がお風呂場に響く____
『やぁッ……あっ……弔くぅ……んッ///』
私はおしりを突き出すような体勢で、後ろから弔くんに激しく突かれる____
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
「やばい……凛の中、、気持ちいい、、」
壁に置いている手がもう限界だ
『私もッ……弔くんのッ……きもちいい……』
そう、言うと
耳元で
「きもちい?……なら、もっと凛にあげる……」
そう言ったかと思えば
私の腰を持ち
ズンッ
と奥まで挿入する____
『やぁッ……///』
と声を出せば
バチンッ
『いたぁ!』
お尻を叩き
「ほら……もっと上手にお尻を突き出しなよ」
『こう……?』
「そう……上手」
チュ……
と背中にキスをしたかと思えば
ズチュッ♡
ズチュッ♡
ズチュッ♡
ズチュッ♡
奥まで激しく挿される____
腰を持った手ともう片方は
私の顎をクイッと向かせ
チュ……チュ……
クチュ……
ヨダレでぐちょぐちょの唇でキスをする____
ああもうむり____
イッちゃう____
『弔くッ……もうダメっ……』
「ん?……もう、終わりなの?……」
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
ああもうだめ____
身体中に電気が走るような衝撃が____
ビクビクビクッ……と体が跳ねる
と
「うぁッ……凛……そんなに締め付けないでッ!」
『やぁっあっ……あっあっ……んッ……///』
もう頭に何も浮かばない
「あっ……凛ッ……なにかッ……来るッ……やばッ……」
弔くんは咄嗟に自身を抜いた
と同時に
背中に温かいものがかかる____
「凛っ……なにこれ……?」
弔くん、こんなに激しくって初めてとは思えなかったのに、知らなかったのか____
少し、可笑しくって____
それはね_____
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