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にゃーにゃ
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#こじあべ
ゆんしょ
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sen
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俺はゆっくりと目を覚ました。
気づけば辺りはすっかり暗くなっている。
💙(……何だ、この感覚)
温かい。
心地いい。
それに――
誰かに頭を撫でられている気がする。
💙「……え」
慌てて顔を上げた。
目の前には宮舘。
♥️「起きましたか」
💙「……あ」
💙「すまん、寝てた」
慌てて起き上がろうとする。
だが、
ふらりと視界が揺れた。
♥️「危ない」
肩を支えられ、
再びソファへ腰を下ろす。
♥️「もう少し休んでいてください」
珍しく心配そうな瞳。
それを見ていると、
胸が苦しくなった。
💙「……」
💙「今日はごめん」
💙「あんなこと言うつもりじゃなかったんだ」
♥️「わかってます」
♥️「俺も言い過ぎました」
♥️「申し訳ありません」
しばらく沈黙が落ちる。
💙「……やっぱ俺は」
💙「Subだからさ」
💙「これからも迷惑かけるかもしれない」
♥️「……」
💙「感情を上手くコントロールできない時もあると思う」
💙「宮舘」
💙「お前はここに留まる必要ないからな」
💙「お前ならもっと――」
そこまで言った時だった。
ぽたり。
涙が零れ落ちる。
💙「……っ」
♥️「俺が別の会社へ行ってもいいということですか?」
💙「……」
♥️「どうして泣いてるんです?」
💙「……」
駄目だった。
強がれない。
本当は最初から嫌だった。
💙「やっぱ嫌だ……」
💙「行くなよ……」
💙「そばにいてくれ」
その瞬間――
柔らかなぬくもりが唇に触れた。
💙「……っ!?」
驚いて顔を上げる。
♥️「あなたを支えられるのは」
♥️「俺しかいませんから」
そう言って、
宮舘は優しく微笑んだ。
その笑顔に、俺は完全に負けた。
──────────────
少し前に遡る─────────
宮舘 side
○○「宮舘さん」
○○「改めて、先程のお話ですが」
○○「ぜひうちへ来ませんか?」
♥️「お断りします」
○○「即答ですか」
♥️「はい」
○○「理由を聞いても?」
宮舘は静かに視線を落とした。
そして、
ほんの少しだけ微笑む。
♥️「私は今の会社が好きなんです」
♥️「社員の皆さんも」
♥️「この会社そのものも」
♥️「ですが――」
♥️「一番の理由は」
♥️「支えたい人がいるからです」
○○「……」
♥️「その人は無茶ばかりします」
♥️「頑固で」
♥️「人一倍責任感が強くて」
♥️「放っておけないんです」
♥️「だから私は」
♥️「これからもあの人の隣にいます」
──────────────
現在――
♥️「しつこかったので」
♥️「ちゃんと断るために話を聞いていただけです」
渡辺は大きく息を吐いた。
💙「……よかった」
肩の力が抜ける。
♥️「そんなに心配だったんですか?」
💙「当たり前だろ」
💙「お前がいなくなったら会社が終わる」
♥️「それは困りますね」
💙「なんでこうも俺ばっか振り回されるんだよ」
♥️「そうでしょうか」
♥️「俺も十分振り回されていますよ」
💙「え?」
♥️「あなたのことで」
♥️「毎日一喜一憂しているんです」
💙「……っ」
♥️「どうしてくれるんですか?」
優しく微笑む宮舘。
その顔を見た瞬間、胸が熱くなった。
💙「……責任取る」
♥️「責任?」
💙「ずっと俺のそばにいろ」
♥️「それは」
♥️「社長命令ですか?」
💙「いや」
💙「これは…ただの、俺の願望だけど…」
♥️「……」
一瞬目を丸くしたあと、
宮舘はふっと頬を緩めた。
♥️「その願いなら」
♥️「ずっと叶え続けてあげますよ」
その日初めて――
宮舘は心から笑った気がした――。
つづく。
コメント
18件
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ" かわいぃぃ!! 舘様が他のところにいるのが嫌で、涙がこぼれちゃうとこにこっちも涙しました(T^T) 一生隣にいろ宣言、、、尊すぎるのですが?
ゆり組いいいい!ジャスティス、、 まじでnbのツンデレが可愛すぎる やっぱdtも好きだから振り回されちゃってるのお互いの関係が見えて好き🫶