ンフフフフフフ
18禁だよ ☆
エロ 、 暴力 等
性的表現🐜
キス表現🐜
政治的意図無し
戦争美化 の つもり 一切なし
ソナチ ( 1番大事 )
それではどうぞ
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ナチ視点
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なんで 、 怖い やだよ いつも と違う
痛い 怖い 近寄らないで
来ないで
なんでそんなに 笑ってるんだ?
俺が苦しんでるから?
泣いてるから?
惨めな姿が見れるから?
「 ソ連 やめて …… 」
そう言っても 彼奴は 怯まず 逆に俺の服に手を掛けてきた
脱がされるのだろう 足は使えない切られたから 手は 押しても ビクともしない もうダメだ
俺は身を任せた
☭「 随分と素直じゃないか 」
「 ………… 」
反応してやらない
したくない
そのうち腕も ……
いや、今がその時か
だって今そいつが俺の腕押さえつけてノコギリ構えたんだもんな
「 そりゃそうか …… ボソッ 」
小さく言ってたみたいだな
其奴が反応してきたさ
☭ 「 何故怖がるんだ ? 」
ってな 何故って 両足切られて 片腕切られて 怖がらないなやつが居るのかよ
「 麻酔も無しで両足切断されて 腕も片方切られて 痛くて 泣かない 怖がらない奴がいるかよ !! 」
そう言ってやった 少しスッキリした気がした でもそんなの 効いてないみたいだ
☭ 「 あー 唆る顔してんな♡ 」
「 五月蝿い …… 」
☭ 「 そんな事言っていいのかよ ? 」
「 ッ ……… ?! 」
嫌でも察した 察したくなかった
このまま普通に生きたかった
どうせ 全部取られるんだろうな ……
☭ 「 じゃ、 いいよな ? 」
慣らしもせず 挿入 しようとしてるみたいだが
そんなの気にもせず抵抗するだけしてやった まァ 意味無いけど
挿れられた
「 ッ ~~~~~ ??!! 」
痛かった 苦しかった 叫んだ 嫌だった
今にでも抜け出したかった
そんな思いは届かず 彼奴は腰を動かし 俺に快楽を与えた 耐えられず俺は達した
もう好きじゃない相手にイかされたと思うと 苛立ちが止まらなかった
悔しかった 苦しかった 泣きたかった 今にでも殴りたかった
「 ッッ ~~ ♡ 」
感じてしまう自分が気持ち悪くて 吐き気までした 泣いて 叫んで 抵抗して
そんなこと繰り返してたら
☭ 「 そろそろ 大人しくしろ 」
そう言って 俺の腹を殴ってきた
「 お゛ ェ゛ ?! 」
喘ぎながら出した 汚い声 聞きたくなかっ た 自分から出た声だと思いたく無かったさ
でもそいつはそんな事構わず 興奮してたさ
意識がもう …… 、
☭「 ナチ …… 好きだぞ ♡ 」
最後に何か言ってた気がした
でも 久しぶりに楽しかったな ♡
そう言って俺は静かに寝た
堕としちゃった☆
まァ ンフフフフフフ バイバイ !!
コメント
8件
遂に堕ちちゃった…(やだこのソナチめっちゃ興奮するわ)まぁ、お幸せにね?
わぁ好き
堕ちちゃたあああああぁぁぁ!ソ連の重い愛好きすぎる!