ワンクッション
・媚薬&放置プレイ
・女×男
・潮吹き
・嫌いな人・地雷の人は見ないで。
それでもおkって人はGO!
※二人は付き合ってる
ウェン「スタン?何か飲む?」
スタ「こっ…ココアかなぁ…」
ウェン「分かったわ!持ってくるわね〜!」
〜キッチン〜
ウェン「良し!出来たわ!」
ウェン「…ん〜…でもまだ何か足りないわねぇ…」
ウェン「あ!そうだわ!」
カコンッ…(何かの瓶を取る)
サラサラッ…
ウェン「これで…いいかしら…!」
ウェン「早く持っていきましょ!」
〜リビング〜
ウェン「スタン!出来たわよ!」
スタ「ああ!ありがとう!」
ゴクゴクッ…
スタ「(…ん?何かこのココア甘いな…?何でだろ…?まぁ…良いか…)」
ウェン「あ!レーシングゲーしましょ!」
スタ「おっ…おう…」
〜数分後〜
スタ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
スタ「(なっ…何だッ…?いッ…いきなりッ…体がッ…熱いッ…汗で服がッ…)」
スタ「ウェン…ウェンディッ…かっ…体が熱いんだけどッ…」
ウェン「?そうなの?熱があるのかしら?」
ピトッ…
スタ「ひゃんッ!!」
ウェン「ん?おでこを触られるのが敏感なの?」
スタ「ちっ…違がッ…」
ウェン「どうやら、媚薬の効果が出てきたみたいね〜♡」
スタ「びや…く?」
ウェン「そうよ?貴方に媚薬を盛ったの♡」
スタ「嘘…でしょッ…?」
ウェン「ベッドに行くのも面倒臭いし、ここでシちゃいましょうか♡♡」
スタ「へッ…?いっ…嫌ッ…だッ…!」
ウェン「貴方に拒否権はないわよ〜♡」
カチャカチャッ…
ボロンッ…
スタ「でっ…かぁッ…」
ウェン「そうよ?私にはおちんちんが付いてるの♡♡」
ピトッ…
スタ「いっ…嫌だッ…!」
ウェン「って、本当は犯したいんだけど、今回は違うのよ〜」
スタ「…へッ…?」
ウェン「今日使うのは、バイブよ!」
ウェン「あと、ローターもあるけど、どっちがいい?」
スタ「ろっ…ローターッ…?」
ウェン「ローターね!分かったわ!」
ズボッ!
スタ「あ”ッ♡♡」
ウェン「あ!入ったわね♡」
ウェン「スタンの穴って、結構ゆるゆるなのね〜♡♡」
スタ「ウェンッ…ディッ…早くッ…これッ…抜いてッ…♡」
ウェン「ダメよ〜!ここからがお楽しみなんだから♡」
ウェン「それより、最近の技術は凄いわよね〜♡」
スタ「なっ…なんれッ…?」
ウェン「最近のローターは遠隔操作も出来るだなんて♡」
スタ「えッ…?」
カチッ…ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ッ…
スタ「ひゃあああああんッ♡♡♡♡」
ウェン「イイ声ねぇ♡もっとその甘い声聞かせて?♡♡」
スタ「うぇッ…ウェンディッ♡…こっ…これッ…嫌ッ…だッ…!」
ウェン「あ!そういえば、自分べーべと用があるんだったわ!(話ガン無視)」
スタ「いっ…嫌だッ…!」
ガシッ!
ウェン「ダメよ…行かなきゃ…」
タッタッタッ…
ウェン「(まぁ、べーべの所なんて、行かないんだけどね♡ここで監視すればッ…!)」
スタ「ウェンディッ♡本当に嫌だッ♡イキたいッ♡イキたいのッ♡早くッ♡早く戻ってきてッ♡♡」
ウェン「(ふふっ♡喘ぎまくってるじゃない♡今晩のオカズにしようかしら?)」
スタ「なっ…何れ戻ってこないのッ♡お願いッ♡イかせてッ♡俺ッ♡イキたいのッ♡イキたいッ♡イキたいッ♡イキたいいいいいいいッ♡」
プシァァァァァァァァァァァッ♡♡♡ビュルルルルルルルルルルッ♡♡ビュクッ♡♡
スタ「あッ♡はあッ♡」
バタンッ…
ウェン「お?イったわね♡」
ガチャン…
ウェン「スタン〜?大丈夫〜?」
スタ「…」
ウェン「って、気絶してるじゃない♡そんなに気持ち良かったのね〜♡♡」
ウェン「…ベッドまで運びますか♡♡」
fin♡♡
コメント
6件
リク応えてくれてありがとね!!ウェンスタもハマったかもしれない!またリク良い?ケニー✕バターズでプレイは鏡プレイと寸止めでも良い?今回もめっちゃ最高だった~!!
作ったよ〜喜んでくれるかな?