深澤side
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『さて、帰るか…。』
その日の夜…。
〜♪(電話の着信音
『あっ、康二』
康二?「辰哉くん?」
『えっ?康二のお母さん?』
康二のお母さん「はい」
『どうされたんですか?』
康二のお母さん「康二が事故にあって、、」
『…….えっ、?』
俺は、康二のお母さんの予想外の言葉で、、言葉を失った、、
康二のお母さん「今病院で、来て欲しいの、!」
『今すぐ行きます。』
康二が、事故に…….?
とりあえず佐久間に連絡しないとっ、きいてるか、
まぁ言っておこう!
佐久間と俺は康二がいる病院にかけつかた、
だが、遅かった、、
佐久間「えっ、康二_?」
佐久間「えっ、嘘だよね_?嘘って言って、(泣」
深澤「康二_。(泣」
康二、なんで、?
なんで、なんで_ッ
なんで康二なの_?
俺たちは考えても見なかったことがおきて、涙を流した__。
佐久間「ふっかぁ_グスッ(泣」
佐久間は俺に抱きつき、涙を流す
『佐久間…、』
辛いよね、さっきまで一緒に帰ってた人が
大切な人が
事故死したんだもん_。
康二は静かに息を引き取っていた__。
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コメント
19件
こーじ…( ᐪ꒳ᐪ )ウゥ… 続き待ってんで(➰〰➰)ノ
こーじくん… 佐久間)こーじぃ〜