放課後
2年
ネ「先生、他の先生にあげるプリント多すぎ。」
ネ「まじで山盛り何だけど……。」
ネ「何でみんな、我輩に押し付けるかな〜。」
とことこtkととととこここことことこ
ネ「ええと……1年A組ってどこ?。」
ネ「愛流がいる教室なはずなんだけどな…。」
階段
ネ「段差見えない…。ってうわっ‼。」
ドンッ
ネ「痛っ。なんだかまだ段差があるような…。」
佐「あの…、降りてもらっていい?。」
ネ「ごめんなさっ‼。今どきますので。」アタフタ
?「万次郎を下敷きにするなんていい度胸じゃねえか。」
松「あれ?。刹那。」
ネ「千冬⁉。」
?「千冬の友達か?。」
カクカクシカジカ
場「俺、場地。」
龍「刹那、お前なんで落ちてきたんだ。」
ネ「プリントを1−Aに届けるんです。」
佐「丁度いいじゃん。俺らも行くんだ。」
ネ「なんで?。」
龍「蘭と朝陽ってやつとタイマンがあるんd。」
ドッカン(壁に思いっきりパンチ‼
ネ「蘭と朝陽に何か傷つけたら…。」
ネ『ただじゃおかないから。』
松「刹那…。」
あんな刹那の表情、初めて見た。
殺意を込めた笑みをこちらに向けている
それに
右目は綺麗な緑色の瞳が輝いているのに…
左目は輝きが消えて宝石のような瞳に…
ピロンッ
ネ「あっ‼。蘭からだ。」
ネ「愛流と天音を連れてこい……。」
ネ「さすが、蘭。相手が何人でくるか分かってったんだ。」
佐「なんで…。」
龍「来る人数は言ってないのに。」
ネ「月雲家の中で蘭は情報収集担当だから。」
天音、愛流と合流し…
エ「こちらで対決の内容を考えさせていただきました。」
佐「対決の内容は。」(どうせタイマンだろ
エ「ボカロ曲クイズです。」
龍「は⁉。」
エ「だからボカロ曲クイz。」
場「なんでクイズなんだ…。」
エ「そんなの関係ありません。だって対決の内容は私達が決めていい代わりにあなた方の来る人数は秘密にする約束でしょ?。」
松「約束しちゃったししょうがないか。」