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rore × rad
⚠️注意⚠️
・R-18?
・vcrgta2
・キャラ崩壊
・口調迷子
・捏造注意
・ご本人様とは関係ありません
かいわ→「」
むせん→『』
ら→rad
ろれ→rore
ぺ→pint
ふわ→fw
しすーこ→sisu
きゅぴ→kyp
rad『みんな今どこいるー?』
無線でギャンのみんなにそう問いかける。
pint『今ふわっちと遊んで…ちょッ!?笑』
pint『すみません今ふわっちが…w ふわっちが死にましたァ!!www』
rad『なんしとんねーん!』
kyp『今銀行強盗してて警察殺しました〜!』
kyp『今逃げてま〜っす』
rore『俺は普通にドライブしてるよ〜』
sisu『俺と黒さんはファーム中って感じかな。』
sisu『なんかあったっスか?』
全く…すぐ目を離したら怪我だの殺人だの…。
やっぱり子供たちにはリードをつけておいた方がいいのかもしれない
rad『話あるから会議室集合ねー』
pint「何があるんだってばよ!!」
fw「新人!?」
rad「ちげーよ」
pint「え!?新人入んの!?」
rad「だからちげぇって」
rad「お前ら次言ったらこうだからな」
そう言いながらぺいんとに手錠をかける
pint「アバーッ!?」
rore「え、新人はいるマ???」
rad「…。」
わざと言うローレンに黙ったままそっと日本刀を取り出す
rore「待ってエグイッ!!?」
rad「実は昨日エビオがこれをくれたんよね」
そう言いながら4枚の紙を机の上に出す
pint「なにこれ?」
kyp「これあれじゃないっスか!?温泉のチケット…?っスよね!!」
rore「温泉マー!?」
rad「そう。ちょうどエビオ達が行けなくなっちゃったらしくて貰ったんだけどさ…」
rad「さすがに行かないのは勿体ないしせっかくなら行こうよ」
そう言うとみんなは目を輝かせながら「行く!!!」と大声で言った。
rad「部屋分け…これでいいですか?」
それぞれの部屋分けがきまり、みんな勢いよく「はーい!」と返事をした。
rad「えーっと…パンガ、ぺんふわ、しす黒ぐちつぼ、俺とローレンであってる?」
sisu「うん。あってるね」
rad「うわぁ〜、ローレンと2人きりかよ〜」
rore「なんで嫌そう!?」
rore「別に俺しす達の方行ってもいいけどね!!!??」
rad「うそうそ…www」
rad「うわぁ、広〜」
pint「すっげー!!!デケー!!!」
fw「おいぺんちゃんシャンデリアあるぜ!!?」
pint「うおおぉぉぉおおお!!!」
rad「お前らうるせーよ」
早速チェックインし、部屋へと移動をする
rore「うわ、でっか!!」
rore「こんなでけー部屋2人だけなの得すぎるだろ!!」
rore「3人より広く使えるし!!!」
子犬のように走り回りながら部屋中を探索している。
さっきから静かにしろと言っているのに…。
rad「はぁ〜、まじで温泉最高」
rore「さすがに気持ちよすぎた」
余韻に浸りながら涼しい部屋の中で温まった身体を冷ます
たまに窓の隙間から吹く風が涼しくて心地いい
rore「まじでネオポリに感謝。」
rad「はぁ…やば、浸かりすぎて逆上せたかも」
服の中に籠った熱を放つために浴衣を少し緩める。
rore「俺も逆上せたかも。ボスもたれていい?」
聞いてきた癖に返事をする前にもたれかかってくる
くっついているせいかさらに熱い。
rad「ちょ…熱いって〜!離れろよ〜、」
rad「ま…っ!?」
無理やりどかせようとしたせいか、バランスを崩しローレンと共に倒れ込む
rad「った…、」
rad「おま…ッ!!まじでどけよ〜、熱いし重いし!!」
rore「……うわ、この角度のボスくっそエロい」
rad「は…はぁ、!?」
顔を少し赤らめたローレンはずっと同じ体制で俺の事を見つめてくる
今俺の顔が熱いのは逆上せたせいか、それとも恥ずかしいせいか
頭が痛い。
心なしか、喉も少し痛むような気がする。こんな日に限って風邪か…?
rad「…ぁ゛、?」
rad「…ッは、はぁ゛っ、!?」
まだ寝ていたいと言うかのように中々開かない瞼を少しずつ開く。
目の前の光景を目にした瞬間、一瞬で目が覚める
rore「うるさ……ッ」
スヤスヤと眠っていたローレンも俺の大声に反応し目を覚ます
rore「…おはよ、ボス」
rad「おはよじゃないって…、なんでいるんだよ」
全く今の状況が把握出来ない。
なんでローレンと俺が一緒の布団で寝ているんだ…?
ドンドンドンッ!
pint「らっだぁー!!ろれさーーん!!」
fw「らっだぁー!!ローーーレン!!」
ドアの方から叩く音とぺいんととふわっちが俺たちを呼ぶ声が聞こえた
rad「お前らうるせぇよ…!!静かにしろって言ってんだろ…ッ、」
pint「…え、どうした?お前」
rad「は、?」
もしかしてなにか付いているのかと部屋の中にある鏡で確認する
そこにいた俺の姿は乱れた浴衣と首元に数個のキスマのようなものがつけられていた
rad「…今準備してるから待ってな!!?」
rad「他の人の迷惑なるから、!とりあえず部屋で待っててな」
ドアを閉めたあと、ローレンの元へと向かう
rad「おいローレン?」
rore「ん?どうした?」
rad「お前…ッこれなんだよ、!?」
rore「あー、昨日ボスがエロかったから襲っちゃった」
rore「てかぺんちゃんとふわっちが怒ってんだっけ」
rore「準備しよ〜」
何事も無かったかのように過ごすローレンに腹を立てつつ俺も渋々準備をする。
二度とこいつとは同じ部屋にしないと誓った。
end
ついに誕生日を迎えました…😇
はっぴーばーすでーわたし🎂
誕生日なのに前日に12時間爆睡かまして寝れなすぎたからってずっと起きてるの本当にエグイ😇
誕生日にすることではない
最近vcrgta2のアーカイブ見てるんですがあまりにもローレンとらっだぁの絡みが好きすぎてつい書いちゃいました🥴
今回えちちしーん書こうと思ってたけど上手く書けなかったんで諦めちゃった😭
いい感じにお話しかけたらえちちしーんも頑張ってかきたい…
それでは!
見てくれてあざしたー!!
それではまたね🙌🏻