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コメント
2件
やぁ。諸君。君らには今から、歯を。まっっっ白にしてもらう(((( ‘-’ )ノ)`-’ )ボケ
お久の蘭竜ですゥウウウ♡転生系描きてぇな、、ってなったので書きます✍️。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
転生 R-18 キャラ崩壊 モブも出てきます
ではどうぞm(__)m
「あぁ……つっかれた」
俺は灰谷蘭。俺には前世の記憶がある。
俺には前世、愛しの弟が居た。弟の名前は
素敵な名前だよな。いつもそばに居て、どんな時でも俺に着いてきてくれた。優しくて、俺にとって太陽の様な存在だった。だけど、その存在は俺が32歲の時に突然消えた。あの時を俺は鮮明に覚えている。
仕事が終わり家に1人で帰りニュースを見ていた時だった。竜胆とは1週間前から任務で離れていた。
「次のニュースです。今日、午前6時頃散歩をしていた男性から「海に人が打ち上げられている」と通報がありました。亡くなったのは日本最大の極悪組織『梵天』の幹部
だという事が判明しました。警察は灰谷竜胆さんの胸元に銃で撃たれた様な跡が3つある事から殺人として進めているとの事です。竜胆さんの遺体の周辺には、銃、ロープ、ブルーシートなどがありました。それでは次のニュースです。」
蘭「は……嘘……だろ……?竜胆……?」
俺は悔しさと悲しさでその場に倒れ込んだ。
蘭「兄ちゃんも……今そっち逝くからな……竜胆。」
そう俺は言うとテーブルの上に置いてあった銃を取った。
蘭「首領……俺、馬鹿でごめんなさい……」
バンッ
静かな部屋にはバンッという音と人が倒れる音だけが響き渡った。
「兄ちゃん愛してる」
蘭「!?竜胆っ!」
「また来世で会おうね。また兄弟がいいなぁ、、」
蘭「ッッ……竜胆っ……」
そこで俺は視界が真っ暗になり、それからの記憶が無くなった。
で、今の俺に生まれ変わったってこと
そして今世でも竜胆とは兄弟……じゃないんだよなぁ、
18になった今でもまだ竜胆とは会えてない。
どこに居るんだ?竜胆
蘭「……」
イジ めいこ「蘭くん〜♡ねぇ!ちょっと来てもらえる?」
蘭「?良いけど」
俺は何があるか分からなかったが、とりあえず着いて行ってみた。
体育館?
イジめいこ「蘭くんに紹介したいおもちゃがあるの♡」
蘭「はぁ。またか?」
イジめいこ「私ぃ、コイツが蘭くんと同じ苗字で気に入んないのよね」
???「ッッ……」
蘭「!?竜胆!?」
そこには前世の愛しの弟「灰谷竜胆」が居た
竜「え、?何方……ですか……?」
だよ……な、
蘭「…………俺は、灰谷蘭。よろしくな、」
竜「よ……宜しくお願いします……」
イジめいこ「えー何?知り合い?♡」
蘭「いや……」
イジめいこ「そうなんだー♡じゃあ私帰んなきゃいけないから♡遊んでやってぇ♡じゃあね💕」
…………………………
蘭「なぁ」
竜「ビクッ はい……」
今回はここまでです!ではおやすみなさい(:3_ヽ)_