この作品はいかがでしたか?
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(ಡ౪ಡ)ニヤニヤ皆様こんにちは……琉琥です……あ、名前変えたって言ったじゃないですか。それで、とある方に「なんでruiなんですか?」って言われて。それは……😑💭秘密です☆
蘭竜続きです!
注意書きは第1話を見てください🙇♂️
ではどうぞ\( ᐙ )/
蘭「お前は、前世とかは信じる?」
竜「前世……ですか?」
竜「俺は……信じます」
蘭「奇遇だね……俺も信じてんだよ」
竜「そうなんですね」
蘭「でね?俺、実は前世の記憶があるの。聞きたい?」
竜「!?!?聞きたいです!」
蘭「良いよ」
蘭「んーとね?俺は昔、灰谷蘭って今と同じ名前だったの。で、いつも愛し合っていた弟が居た。俺が32歲の時だった。俺はその時日本最大の極悪犯罪組織梵天の幹部だったんだけど、任務でその弟とは1週間前から離れていたの。でね、その弟が死んでしまった事を俺はその日の夜に知るの。俺は悔しさと悲しさで何も考えられなくなって、目の前のテーブルの上にあった銃で頭を撃ったの。簡単に言うと自殺したってことだね」
竜「……大変だったんですね……」
蘭「で、その愛した弟の名前が」
って言うの。
竜「へ?俺の名前と一緒?」
竜「!?ッッ……」
ドサッ
蘭「竜胆!?!?」
保健室です……よ?
パチッ
竜「ん、?」
先生「あ竜胆君目が覚めた?」
あれ……俺は……ん?あの三つ編みの人……もしかして、
蘭「……は?」
兄ちゃんは俺の方へヅカヅカと歩いて来た
ぎゅっ……
蘭「竜胆ッ……俺っ……」
竜「兄ちゃんどうしたの?」
グイッ……チュッ
竜「むっ!?ん”ん”っ”……/////」
先生「あらやだ、スマホ持ってくれば良かった」
蘭「ハッ……竜胆……良かった……」
竜「プハッ……ン???」
蘭「可愛い……」
先生「もっかいお願い出来ますかね」
竜「……俺が限界です。」
先生「残念、」
蘭「竜胆貰って行くね〜先生」
先生「はーい後でどうなったか教えてねʚ🥺ྀིɞ ฅ🥺ྀིฅ」
竜「ねぇ兄ちゃん。おれ変なことした?」
蘭「竜胆はなーんも悪くねぇよ」
竜「あれ?ここって……」
蘭「んー?ここは……ラブホだよ」
竜「え何すんの!?」
蘭「…………久しぶりに竜胆を犯す♡」
竜「は?え……え???」
俺大混乱してるよ。マジで。
ぐち………グチュクチュ♡♡♡チュプチュプクチュ♡
竜「あ”ぅ”……♡に”い”ち”ゃ”ぁ♡」
蘭「やっぱ自分でもシてたんだねぇ」
竜「だっ……て……なんかッ♡いつも下が恋しくて♡」
蘭「それは……前世愛し合ったから恋しかったんじゃねぇの?(笑)」
竜「あ”っ♡いぐっ♡いグッ……♡………ぉ”っ”♡”」
ビュクッ♡
蘭「おーやっぱ最高だわ。竜胆♡」
蘭「ねぇりんどー」
竜「なっ……なにッ?♡」
ボロンッ……ペチッ
蘭「舐めて♡」
竜「へ?」
早く早くと兄ちゃんが言う。
竜「……」
竜「ハムッ……くぷぷぷ♡」
蘭「そー……偉い♡」
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♡♡♡
蘭「あれ?竜胆……何か下手になった?」
竜「ほんはほほひははいへ♡(そんなこと言わないで!)」
蘭「あ馬鹿ッ喋んな……チッ………………」
竜「へ?」
蘭「遅せぇよ♡」
蘭は竜胆の頭を激しく動かしだした。
ぐっぽ♡ごぷごぷごぷごぷ♡
竜「ん”ん”っぶぁッッ♡”♡”」
蘭「あーイきそう♡全部飲めよッッ♡」
ビュルル♡♡♡
竜「ん”ん”ん”ッッ♡”♡”♡”♡” 」
ビュクッ♡
蘭「口に出されただけでイってる♡」
ごくんッ
蘭「ん、飲んだ?口ん中見せて」
竜「……んべ」
トロォ………♡
蘭「うわエッロ♡」
蘭「もういれて良い?」
竜「兄ちゃんの早くほしい……」
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!ኃンቻがቺリቺリ
……
何かごちゃごちゃになってきました✌️
続きは明日出します!
ヾ(‘ω’⊂ )))Σ≡サラバ!!
コメント
3件
保健室の先生好きだわ…