こちらwrwrd!様のBL作品になっております。
nmmnですので、苦手なお引き取りお願い致します。
さらにこちらの小説には、イチャイチャ甘々みたいのは微塵もなく
ただただ受け様が可哀想な小説になっておりますので
そういうのが地雷の方もお引き取りください。
ut×sha
軽めの首絞めですぅー
ut先生がクズになっております。
やったねコミケだよ。
ってことでいってらっしゃーい。
バチッ
と、なにかがはじけるような強い刺激で目が覚めた。
視界はぼやけ、頭はふわふわしている
「あ、起きた?おはよぉ~」
と、目の前の見知らぬ男はにこやかに言ってのけ
急に重い一撃を喰らわせてくる。
『ぉ”ん”ッ♡』
「くっはwすーぐイくやんwざっこいなぁシャオロンは」
…?
意味分からん。
なん、え
だれやねんこいつ
え、は、俺なにされて…
意識がだんだんとはっきりとしてきて
ようやくこの恐ろしい事実に気付く。
『は…ッ?え…?』
「んー?どーしたん?」
『だッ…だれやねんッ……お前…』
恐る恐る尋ねると先程までのにこやかな表示とはうってかわり
急に凍えるような冷たい目で見つめてきたとおもったら
はぁ~…とため息をはき口を開いた。
「寝てる時のシャオちゃんはあんな可愛かったのになぁ」
『は、はぁ……?な、何言って…てかこれぬけやッ…‼気持ちわりぃ…なんなんだよお前ッ……‼』
「…ふーん。そういうこといっちゃうんだ。」
そういったかと思えば俺の腹を勢い良く殴ってきた。
『ぅ”ッ⁉ぉ”えッ』
痛みで思わず涙が出る。
思わずあいつのこと睨むと、そいつはにこっと笑って
「シャオちゃんがわるいんやかんね。」
といい
俺の首を思いっきり絞めてきた。
『ぐ、がッ…⁉ぇ”ッ、ぐぅ”ッ…』
苦しい
息ができない
やめて
助けて
『ぅ”や、め”ッ…』
「…シャオロンさぁ~こっち、忘れてるやろ?」
『お”ッ♡⁉ぃッぎ、ぅ”、ん”ッ♡ぐぇ”ッ』
「くふっ♡かーわい…♡」
そういい首を締める手の力を強めてく
『ぁ”ッ、がッぐひッ、ま、ぐるッ、しッ』
「そりゃ首絞めとるし苦しいやろな」
やばい
ホントにやば、い
目が見えなくな、って、きた
くるしい
つらい
たすけ、て
だ、れか
くるし
しんじゃ
「…あ、トんじゃった…」
『あ”ッ…ぅ…』
「…ま、ええか。時間はまだまだあるしな。」
おやすみ
「シャオロン♡」
駄作~…
なんかいいアイデア(?)とかあったらほしいっす…
あ、リクもいちおー受け付けてます!
地雷多いので断る可能性は全然あるけど…
コメント
3件
リクエストいいですか? rbshaで、shaが朝起きたら rbrのがまだ入ってる状態で そのあと、どちゃどちゃに やるっていう…