~あてんしょん~
こちらwrwrd!様のBLになっておりますー。
地雷さんは全力で逃げてね。
rbr×sha(リク)
いってらっしゃーい
…ん
…ろん
誰かに呼ばれてる気がする…
…
いやでもねむい…
もうちょっと寝かせて…
『う゛、あ゛ッ⁉♡ん゛、ぅえッ…?』
強い快楽で目が覚める
「おっ、よーやく起きたんか。随分と遅い目覚めやなぁ?シャオロン」
……挿入っている…?
状況がいまいち飲み込めない
……あぁ…挿入って…さっきのはそれでか…なるほど…
『……ん?はっはっ?ま、な、ん゛ッ⁉は⁉え、どッ、どッ⁉あッ⁉てめ』
「おーおー、一旦落ち着け」
殴り掛かる勢いの俺をやんわりと静止する。
…いやいやいや
何俺が寝てる間にヤってたってこと?
なん、は
レイプやん。
……え、昨日ヤって?
で、今日もヤるつもりと?
殺す気か?
『お…ちつッ、けるかぁ‼てめぇ、まじ……………死ね。』
「…」
……あれ…。
急に黙りこくったぞ…?
……もしかしなくても俺やった?
いやでもこれはこいつが悪いし…うん。
「…流石に朝だし優しくしようと思ったんやけどなぁ」
『…い、いやいや優しくとかじゃねえだろ。抜けやはよ…。』
若干引きつつ言うと、あいつはにっこりと笑って
奥を ごちゅんッ、と強く突いてきた。
《rbr》
「ッ、い゛~ッ⁉♡は、あ…♡」
『ほらーこんなんでへばんなやー?』
「ん゛、ぐッぎ♡ふ、ぅ゛、」
…声抑えてるんかな
そんなことしても無駄やのに。
「あ゛あ゛あぁッ⁉♡ッぐ、♡ぃぎ、んぉ゛ッ♡」
シャオロンは大きく鳴いて、勢い良く白い液を噴き出す。
『………あれ、トんだたんか。もっと耐久力あると思ったんやけどなぁ』
律動を再開すると、微かな呻き声が聞こえた
「……ぅ゛、ふッ…んッ♡」
『………起きろや』
どちゅんッ
「ッ、あ゛ッ⁉♡ん゛、ぉ゛あ~~ッ♡」
『おはよ、シャオロン。このくらいでへばんなゆーたやんけ。』
「あ゛ッぇ♡い゛ッ、う゛~~ッ♡」
俺が奥を突くたびにシャオロンのモノから白い液が溢れ出る。
こんなざこかったっけなぁ
ま、かわいいしいいか。
「ぅあ゛ッ♡お゛、ん゛ッ♡あ゛、♡むッ、りぃ、とめッ♡」
『やーだ』
「ん゛ぐッ、い゛ぁッ♡う゛、んッ♡あ゛~…♡」
あぁやっぱり
『かわいいな♡シャオロン♡』
最奥を強く突いて自分の欲を吐き出す。
シャオロンはビクビクと震えていた。
「ッは、♡んぁ…♡」
『……おやすみシャオロン…♡』
がんばった‼
野菜ジュース片手にすごく頑張った‼
コメント
2件
ふわぁぁぁあぁぁぁぁあ! めっちゃよき!! ありがとうございます!!