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数日後、コンテスト当日
私は集合場所の〇〇駅の近くの噴水広場にいた
私は噴水近くのベンチでこれまで書いてきた、みきとの交換小説を読んだ
「面白いな」
5分後
「やっほー」
みきが来た
「やっほー」
「しの、早いね」
「そう?」
「何分前に来たの?」
「10分前ぐらい?」
「へえ〜」
「後は、あんだけだね」
「うん」
「しの、みき、やっほー」
あんがこちらに走ってきた
「あん、遅いよ」
「ごめんって」
「まあまあ」
「それじゃあ、行こうよ〜」
「はい!」
「うん」
「レッツゴー!」
私たちはホームに向かい、電車で会場に向かった
30分後
「ついたね」
「うん」
「え〜と、2階だって」
「よし、行こう!」
「「うん」」
私たちは、2階に行き、会場になっているところの前のろうかに行った
「すごいね」
「うん」
「保護者いなくて大丈夫かな?」
「さあ?」
「君、名前を書いてね」
話していると、受付の人が言った
「はーい」
「了解です」
「はい」
私たちは、名前を書き、入った
「席はどこにする?」
「前でいいでしょ」
「いいよ」
私たちは前へ向かった
「あ」
「みき、どうしたの?」
「佐々木さんと橋田さんがいるよ」
みきが指さした方向を見ると、佐々木さんと橋田さんがいた
「もしかして、さきとゆいも応募したの?」
「そうだよ」
「へえ〜、興味ないと思っていたんだけどな〜」
「そうなんですか?」
「うん、みきとゆいってあんまり本読まないらしい」
「へえ〜」
「まあいっか、早く席につこう?」
「うん」
私たちは席につき、時間が来るまで話をしていた