テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
能力持ち学パロって良いですよねぇ…♡
BL展開に持っていく可能性大
設定
偽名・藍井らだお
能力・青鬼
16歳
173㌢
陰キャ
過去にトラウマがあったり…?
能力持ちには、脳死日、暴走期、発情期がある
脳死日は1日、暴走期は3日、発情期は1週間
全て急に来ることがある
前兆などは無い
・ら運営の学パロです
いじめ・グロ・性的表現あります
多分
start
─────────────────────――――――――――――――
rd視点
コツ…コツ…コツ…
ガララ…
おれはいつものように教室のドアを開け、席に着く
今は冬真っ只中
寒い
この世界には『能力持ち』という人間が居る
『能力持ち』の中にも強さがあり、分かりやすく言えば、通常の人間とほぼ変わらないモノから、……なんか、なんだろ…なんかめちゃくちゃすごいモノまである
おれの能力、『青鬼』は『世間的』に見ればクソザコだが、『能力持ち』の中では最高レベルに近いモノだと思う
モ「らだおくん、お前の能力で俺の事殺してみろよ!おい!お前のその能力で!笑」
「殺せたら、褒めてやるわ
『凄いでちゅね〜って』笑」
だから、おれはこのようにクラスメイトにナメられている
うっっっぜぇぇぇぇぇ……
ウザすぎまじか…
先「今日から新しい仲間が増える
仲良くしてやってくれ」
ザワザワ
ザワザワ
ザワザワ
先「入ってきていいぞ」
トコトコトコ
rd「…え…」
先「自己紹介」
??「…」
kyo「|天王寺京です」
先「天王寺京君だ、仲良くしろよ〜」
先「早速、質問はあるか」
kyo視点
─────────────────────
ここに入っただけで感じた
雰囲気がピリつき過ぎている
能力『青鬼』のヤツがいる
モ「はいはい、!質問でーす」
「彼女って居ますかー?」
kyo「今は居らん」
モ「えー?笑 居そうなのにー笑」
ザワザワ
ザワザワ
モ「え、今は?ボソッ」
モ「てゆうかイケメンだよね」
モ「かっこい〜ッ!」
先「次はお前ら、自己紹介しろ
能力持ちは能力も」
モ「~~~~です!よろしく〜」
Rd「…藍井らだおです、能力は 青鬼 です…」
Kyo「…は…え…アンタやったんか…
…アンタ有名やで?最強と呼ばれとる」
Rd「…そっちもね、」
Kyo「やっぱわかるよな」
らだおが青鬼、か
アイツも一緒やったっけ
人多すぎ…質問攻めすんなよ…聖徳太子じゃないっつーの
kyo「なぁ、アイツの方行きたいねんけど」
モ「らだおは雑魚、だから話す必要無いよ?」
Kyo「ふーん…」
オレは人混みを掻き分けてらだおの方へ向かった
Kyo「なぁ」
Rd「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぃ!!!
………何…//」
Kyo「…ブフッッはははッあはッ!
うるさいわ!w」
Kyo「…らだおって呼ぶのなんか嫌やから
あだ名付けさせてくれ」
Rd「わかった、……らっだぁって呼んで」
Kyo「ありがとう」
Rd「じゃあ、こっちも、きょーさんって呼んでいいい?」
Kyo「ええで」
Rd「ありがとう」
Kyo「なあ、いきなりで悪いんやけど」
Rd「何?」
Kyo「オレと、
殺しの世界で、タッグを組んでくれへんか?」
Rd「……へ…?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
fin
モチベをください
♡→10
↑やってみたかっただけ
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