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我々だ(最初兄さんだけ)×ツイステ

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ツイステのうーん…なんで言えばいいんだろう寮服?みたいな何か?である

ご覧の通り自作で描きました兄さんです。

もうそろそろ設定も書きましょうかね。

名前 兄さん…?

性格 クール&なんか甘い

性別 おい?男だが?

その他 こちらの世界で言うならば監督生である

とある不思議なものを食べたら魔法使えるようになったしかもブロットというものを溜めずに…だが元々他のやつも使ってたな

俺だけか?

__________________

本編に行こうか


俺はとある軍の幹部だった…だが俺と同じ性格には違うカラーのやつが来た

そして俺は悟ったのだ。



「俺はもうこの軍にはいらない」とな



だから俺はこの軍から抜けた



「wrwrd軍に祝福を」


だが何故か歩いてる最中に土砂災害に遭った

その後意識を失う前に


______黒い馬車?______


のようなものが見えたのはなんだったのだろうか?


けど現在なんか怠いような感じがする…


何でだろうか?


しかもさっきからこんな謎の声が聞こえてきた


______私に…に君に時…は…い______


何か時間が無いと言われてるような


「うぅん,うぅん,ふなぁー,この蓋が開かないんだぞ…」


ん?なんだこの声?ちょっと掠れたような声?嫌なんだろう聞いた事がない声が聞こえてきた

しかも蓋?ん?蓋!?俺どこにいるんや!?は?…何処?あれ俺何処にいたんだっけ?

______ ______ ______

わかんない

「もう,炎を出す方が早いんだぞ!」

ブワーッ

ん?何か暑い様な変な感覚が

そう言えばこれ蓋なら蹴れば出られるんじゃ?試すか


バンッ



「ふなっ!?」


「たぬきが喋っただと!?」

「俺様はたぬきなんかじゃないんだぞ!」

「あ,そうなの?」

「そうなんだぞ!」

「えっと,取り敢えず名前は?」

「俺様は将来大魔法士になるグリム様なんだぞ!」

「大魔法士?」

「お前知らないのか?とても偉い奴なんだぞ?」

「…そんなの聞いたこともないんだけど…」

「で?俺になんか要なのか?」

「そうなんだぞ!その服を寄越すんだぞ!」

「え,?見た目によらず変態???」

「違うんだぞ?俺様はナイトレイブンカレッジに入るためなんだぞ!」

「そういや…服が変わってるって…どう言うことだよ…」

「しかも…ん?何だこれ?あー,そういえば軍人辞退した後グルッペンからもらった飴?だっけ」

「それなんだぞ?」

「ん?飴かな?取り敢えず食べよ」

パクッ

「味どんなのだぞ?」

「なんかミント味だからなー,スースーするの方が伝わるかな…」

「コラー!貴方入学式をサボって何してるんですか!?」

「ん?…グリムお前の来客じゃないか?」

「俺あいつ知らないんだぞ?」

「?」

「?」

______ ___________ ______

取り敢えず続く

なんか兄さんとグリム仲良くなったな…

まぁいいかな…うん初めてで文章できてないだろうけど

温かい目で見てください

これからもよろしくお願いします

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