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青 side 𓈒𓏸︎︎︎︎
「 …… くあぁ ー … (?) ← あくび 」
作業 を 始めてから 数十分 。
時計 を 見ると 夜中の 1時 を回っている 。
がちゃっ …
「 …… 赤 く ぅ 〜 ん ッ !! 癒してぇ ー …… ! 」
勢いよく リビング のドア を 開ける
…… が 、 誰も 居ない 。
「 …… あっ 、 そうだ 。 さっき 赤 くん と言い合いして…… 。 」
謝らなきゃ …ッ 、
そう思い 、 忍び足で 赤 くん の 部屋へと 向かった 。
とんとん ……
「 …… あ、 赤 く ~ ん ? い、居ますか ~ 、? 」
恐る恐る ノック をして 話しかけてみるが 、全く 返事がしない 。
「 怒っちゃってごめんね 。 …… 謝るから… その 、 許してよ ッ … 」
.
.
.
「 む、 無言 ? 」
数秒経っても 全く 音がしない 。 いや 、 気配が しない 、 と言った方が正しいだろう。
「 あ、 開けるよ 、 ? 」
がら … っ (?)
「 あれ 、 赤 くん … 居ない!? 」
え、 嘘 。僕が 怒っちゃったから出てったの!?
待って それは 泣くって ((
「 …… と ッ 、 とりあえず 探しに行かないと ッ !! 」
適当に ジャンパー を羽織り 、 外へ出た 。
「 赤 く 〜 ん ッ ! 僕だよ ッ!!! 僕 !! 」
し ~ ん …
「 赤 くん ッ … ( しゅん 」
どうしよう 、 このまま見つからなかったら……
ていうか その前に 無事 なのかな!? 安全面 全く 考えてなかった ! (?)
しだいに不安 になり 、 涙 が 溜まる 。
「 …… 赤 くん に 泣くなって言ったくせに … ( じわ 」
え、 まさか 僕 振られちゃう …… !?
そんなの 、 やだ ッ …
ピコン …
「 …… え ? 」
その時 、 1件 の通知に 目を 見開いた 。
続 く .
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
長編 に なりそう 🙄 いや もう なってるんよ 。
次回 、 多分 最終回 。