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「銃はナイフよりも強し」 ンッン~ 名言だな これは
どうも。紅魔館に行くあんどうさんです。
とりま着いたのですが、、、
美鈴「zzz」
妹紅「相変わらずだな」
霊夢「無視しましょ」
あんどうさん「そうですね」
とりま無視(´-_ゝ-`)
紅魔館内部
咲夜「侵入者は〇 してしまっても良いとお嬢様からの命令なので(ナイフを構える)」
あんどうさん「お〜怖いね〜」
妹紅「大丈夫だろwこんなやつw」
咲夜「バカにしてる暇があるなら殺してしまうわよ」
あんどうさん「ここは俺に任せて!」
妹紅「いいのか?お前一人で」
あんどうさん「多分いける」
霊夢「じゃあ任せたわ」
妹紅「負けんなよ」
あんどうさん「おう!」
咲夜「あらあら。あなた一人でなにができるのかしら?虎の威を借る狐さん。」
あんどうさん「お前に勝てる!」
咲夜「随分舐められたものね私も」
咲夜「スペルカード発動!TheWorld」
時は止まる!
咲夜「私だけの時間よ(ナイフをあんどうさんに投げる)」
咲夜「そして時は動き出す」
あんどうさん「えっ?」
グサッ!
あんどうさん「クソが。わかってても良けれねーよあんなの」
ナイフが3本くらい腕に刺さってます。抜かない方がいいよね
咲夜「あら?3本しか刺さってないわね。私も腕が落ちたみたい」
あんどうさん「これは速く倒すしかない!」
あんどうさん「スペルカード発動!『皇帝!皇帝』」
なんか出来た。ホル・ホースすまんな借りるわ
咲夜「私相手に銃?馬鹿なのかしら?」
あんどうさん「銃は剣よりも強し。お前相手なら銃はナイフよりも強し。だな」
咲夜「随分と自信があるのね」
あんどうさん「そうか?あんま無いぞ」
咲夜「じゃあこの勝負あんたの負けね」
咲夜「TheWorld!私だけの時間よ」
咲夜「スペルカード発動!殺人ドール(あんどうさんの周りに無数のナイフが出てくる)」
咲夜「そして時は動き出す」
あんどうさん「来たッ!皇帝!」
あんどうさん「スペルカード発動!『皇帝』の独壇場!」
ダダダダダンッ
皇帝から大量に弾丸が繰り出される
次々とナイフを撃ち落とす
咲夜「なっ!」
あんどうさん「どうやらあんたのナイフは俺に届かなかったみたいだな」
咲夜「くっ!」
あんどうさん「これで終わりだ!皇帝!」
皇帝は的確に咲夜の急所を撃ち抜き、見事勝利した。
あんどうさん「はぁ、はぁ、案外即興でも何とかなるもんなんやな」
あんどうさん「とりま霊夢と妹紅のとこ行くか」
一方その頃
霊夢「妹紅!大丈夫?」
妹紅「大丈夫だ。問題ない。」
霊夢「じゃあここは任せるわ。」
妹紅「おう!」
???「あなたが相手ね。私にあなたは勝てない」
妹紅「それはどうかな?」
なんかと戦ってます。名前は僕が着くか、自己紹介をしないと分かりません。
頑張れ!妹紅!
次回に続く、、多分