「〜♪」
大「楽しそうやな?」
「今日は恭平と雑誌の撮影なの!」
大「良かったやん!」
「恭平のタキシード見られるし、、」
大「じゃあ○○はドレス?」
「そうそう〜。」
謙「何か、結婚前にウェディングドレス着たら結婚遅くなるって言うよな〜」
大「ウェディングドレスじゃなくて良かったな〜」
「え、、あ、確かに、え、、どうしよ、」
謙「え、」
大「まぁまぁまぁ!!大丈夫!○○なら!」
謙「そうそう、!!」
『○○行くでー』
『?どしたん?』
「何でもない」
謙「ほんまにごめん!!余計なこと言ったな、、楽しんでき!!!」
「うん、ありがとう。行ってきます」
謙「行ってらっしゃい!」
謙「わーーー、、何で言ってもたんやろ!?」
大「めっちゃ楽しみにしてたんにな〜、w」
ス「○○さん入られます」
『うわ、、待って、ヤバい』
「どうですかね、?」
『想像の何倍も綺麗やわ、』
「ありがと、//」
「恭平も、いつもに増してかっこいい。」
『ありがとありがと』
「ねー、顔背けないでよーw」
『無理無理w』
「ニヤけてるのバレてるからね?w」
ス「では撮影入ります!」
『「お願いします!」』
ス「ありがとうございます!ではインタビューいいですか?」
『はい!』
「え、このまま?」
<仲良くいるためにしていることは?>
「ん〜、何だろうね?」
『やっぱ、思ってることを言うことですかね。ちょっと前まで、思ってることあんま言えてなくて。○○を不安にさせちゃってたんですよね。』
「それまで以上に愛されてるなぁって感じてて。確かに、思ってること言うのは大事ですね。」
『○○は中々恥ずかしがって言ってくれんけどな〜w 俺はちょっと慣れてきたけど、w』
「まぁ、、10年後期待しておいてくださいw」
『長っ!!w』
「あとは、決まりを作っておくことかな? あれはダメとか、ここまでならいいとか。」
『確かにな』
「私たちの場合、異性と出かける時は許可を取って、時間を決める、とか?」
『例外のときもありますけどね』
「これ、当てはまるの大体私なんですよね」
『まぁ状況的にしゃーないけどな』
「他のカップルの方を見てると、2人で出かけるなんて!みたいなカップルの方達もいて、恭平って優しいなって。」
『縛りつけときたくないやん』
<理想のプロポーズは>
「ん〜、そうですね、前までは夕日をバックに海!とか、夜景の見えるレストラン!みたいなロマンチックなのに憧れてたんですけど、最近はどこもいいなーって。w」
『どこでもええの?w』
「もちろん常識の範囲内でだけどw その2人の思い出の場所で、とかいいなって思います」
『俺は、非日常じゃなくて、日常の中で突然言いたいですね』
「へぇ〜、そうなんだ。」
『やから、毎日ドキドキしといてな?』
「へっ?」
『いつ言うか分からんから』
「え、私に言うの?」
『当たり前やろww 他に誰がおるんw』
「じゃあ思い出の場所に行った時にしてよ」
『え〜??じゃあそれはお楽しみでw』
「絶対忘れてる。」
『考えとく考えとく』
「じゃあ楽しみにしてるね?w」
<ウェディングドレス派?着物派?>
「わ〜、、どうしよう!悩むね!」
『そう?俺は一択やけど』
「え、どっち?」
『ドレス。』
「何で??」
『今もドレス似合ってるし』
「し??」
『紫の着物って中々無いやん』
「そう?そんな事ないと思うけど、」
『そうなん?なら着物でも、』
「何で紫にこだわるのw」
『俺色に染めたいやん?』
「…私はウェディングドレス着たいな〜。」
『何で〜?』
「私色(白:メンカラ)だし、やっぱ憧れる」
『まぁ○○は何でも似合うと思うわ』
「ありがとう〜」
<撮影を振り返ってみて>
『○○が可愛すぎて辛かったですね』
「高橋恭平のリミッターが壊れてましたね。いつもより砂糖多めです。」
『ほんまよな。前までなら考えられへんかったわ。』
「ここまでだとは思わなかったw」
『それだけあなた、愛されてるんよ?』
「…これなんて返せばいいの?w」
ス「ありがとうございました!」
⏰ス「すみません!こっちいいですか!」
「あ、はーい!」
アナ「よろしくお願いします!」
『お願いしま〜す』
ア「わぁ〜、やっぱり近くで見ると綺麗!」
「ですよね!」
ア「○○さんの魅力がより引き立ってる感じがします!」
「ほんとですか?嬉しいです!」
⏰ス「いきまーす、3,2,,」
ア「今日はお願いします!」
『「お願いします!」』
ア「いやぁ〜、やっぱり絵になりますね!」
「ほんとですか?ありがとうございます」
ア「今日の撮影はいかがでしたか?」
『そうっすね、俺らでペア組んで雑誌の撮影っていうのはあったんですけど、ウェディングが題材のは初めてで。何かほんまに前撮りの写真撮ってる?みたいなw』
「うん、そうだね。本当の結婚式の前撮りって、こんな感じなのかな?」
『どうなんやろ?』
ア「今回はですね、撮影のお題にちなんだ質問をさせてください!」
ア「すばり!記念日は豪華に祝いたい派?」
ア「手元のまるバツの札を同時にお上げください!せーの!」
「️❌」
『️⭕️』
ア「あれ!○○さんはバツ!」
「はい。」
ア「それはどうしてですか?」
「豪華なのはちょっと、、」
『なるほどな』
「でも普通に過ごして、プレゼント渡したりなんかはしたいです」
『そやな』
ア「素敵ですねー。。」
ア「高橋さんは丸なんですね?」
「いや、あなた堂々と️⭕️してますけど、記念日覚えてる?w」
『もちろんもちろん』
ア「高橋さん、覚えてらっしゃらない?」
「そうなんですよ。恭平よりメンバーとかが覚えてて。何で?みたいな。」
『覚えとるって〜!』
ア「じゃあ言います?」
「せーのね?」
「せーの」
『12月31日』
「1月20日」
「うわ。ダメだ。」
『え!何でよ〜。』
ア「何で高橋さんその日なんですか?」
『俺が️○○に告白した日なんっすよ』
「で、返事したのが1月20日。」
ア「うわ!どっちも大事な日!」
『どっちも正解ってことで!』
「いいように流しました〜」
『まぁでも結婚記念日とかなら絶対間違えへんよ』
ア「これは高橋さんになんですけど、いつごろ○○さんは高橋になれそうですか?」
『ん〜、、そうっすね〜、w』
『○○が30なるまでにはドレス着せてあげたいんよな〜、、』
「でも、交際発表のときも思ったけど、結婚ってなったら、演技の幅が狭まっちゃう気がしてて。」
『それに、お兄様方の許可が当分降りない気がするんっすよね〜』
ア「なるほど。」
『まぁ、当分は無い、かも?』
「何で疑問形?」
『ん〜?分からんやん?』
『てことで無回答で!』
ア「分かりました〜w」
ア「今、メンバーでシェアハウスをしているそうですが、もし、結婚したらそのままシェアハウスするのか、夫婦で2人暮らしどっちですか?」
『あ〜、確かに。』
「シェアハウス、楽しいからな〜、、」
『じゃあシェアハウスを別荘にします!』
「なるほど!それ名案かも。」
<結婚式挙げたい派?挙げたくない派?>
「あ〜、私は挙げたい、かな。」
『俺も挙げたい』
「一生に1度じゃん」
『な。俺の○○!って自慢したいしな。』
「照れるからやめて」
『可愛い〜』
「もうこの人だめだ、」
ア「もう以上です!ありがとうございました!」
『ありがとうございました〜』
『あ、○○。』
「なに?」
『手、出して』
「え?」
「えっ、これ、?」
『今は右手な。いつか絶対左に付けるから、空けといてな』
「…当たり前じゃん」
「これ、どうしたの?」
『ペアリング。ほら。おそろ〜』
「…ありがとう、」
マネ「いやぁ〜、衣装も相まって、ほんとに結婚式見てるみたい。」
「…部屋戻りますっ!」
マネ「あ〜逃げた〜」
マネ「あ、これ投稿してもいいですか?」
『いいっすよ』
マネ「ありがとうございます〜」
「初めてのペアリング、、しかも渡し方、指輪交換じゃん、」
🚗
「あ、インスタ更新。マネ」
マネ「あ、はーい」
「…ん???」
「マネージャー??どういうことかな?」
マネ「よく撮れてるっしょ?」
「いやいや、そういうことじゃなくて。投稿したの?」
マネ「ちゃんと高橋さんに許可取りました」
「…はぁ、、」
『あ、○○。俺らトレンド入りしたw』
「何て?」
『 #きょへ○○ #ウェディング #指輪 』
「そーなんだ」
🏠
大「ちょいちょい!!」
『ただいま帰りました〜』
和「おかえり!!」
謙「わ!まじやん!!」
駿「すげー!」
「てことでお兄ちゃん?」
丈「ん?」
「私、お嫁に行きます♡」
丈「だめー」
「だめだって。」
『やろうなw まぁ頑張りますよ』
「頑張れー」
○○_fujiwara.official
今日はきょへ○○ペアで▫▫雑誌の撮影でした!衣装はタキシードとドレス!
雑誌には掲載されない写真をお届けです!
最後の写真は、高橋さんから○○さんへペアリングを渡している写真です。
Byマネージャー
nnm*******
きょへ○○待ってました!!2人の雰囲気が出てて、天最高です!!🫶
マネージャーさん有能すぎますっ!!!
aim*******
2人とも、めっちゃ似合ってる!!🫶
今から雑誌見るの楽しみ!
sym*******
普段から絵になる2人だけど、今回のビジュは過去1かも、!○○ちゃん、透明過ぎて、透けてる(?)
nnw*******
○○ちゃん綺麗〜!!
笑顔のソロショットもいただきましたっ!!
2人とも美しすぎる!!恭平早く○○ちゃんに結婚指輪渡してー!!
kmi*******
画面開いたら美男美女居たんだが。結婚式は是非カメラ密着していただきたい。
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