長らくお待たせしました。
前回と1ヶ月以上の月日が流れたので①から読み始める事をオススメします。
7話になってるのは6話目に全く違う話を書いているからです。さぁせん。
それでは。
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「た、ただいまぁ〜」
「エミさん!おかえり〜!!」
「エミさん。今日はちょっと早かったなw!」
「ゾムさん、ロボロさん、いつも玄関先まで来てくれてありがとうございます。」
「だって大事な(好きな)メンバーやしなぁ!!な!ロボロ!」
「そうやなぁ、大事な(大好きな)メンバーやし」
「ふへへ、ありがとうございます。」
「あ、エミさん、飯まで後30分かかるから先お風呂入る?」
「あ、じゃあそうします!」
早速チャンスが!寝巻きに隠してオナホを持ってお風呂でヤるか!
「な、ない!ないないないない!!!アレが何処にもない!」
「どしたんwエミさん。暗い部屋でないないないないって、何か探しとったんか?」
「ひゃう!!ッロ、ロボロさん、い、いえ!何もありません!!失礼します!」
エーミールはそう言いながら洗面所へと逃げるように去っていった。
「おいゾム、エミさんオナホ無いこと気づいたけどバレないんか?」
「いや、エミさんは天然っ子の可愛い子ちゃんやから絶対気づかんと思うで、それよりさ、エミさんの味噌汁にコレ、入れてもええか?」
「そ、それって…前ペ神から貰った俺のゾウでも堕ちる位強力な媚薬!!!!!!」
「そうそう。本当にゾウに試して効き目大だった媚薬。こ〜んな物、人間、ましてや童帝なエミさんに試すんやけど、大量に入れちゃってもええかな。」
「でも大量やとワンチャン腹上死するんちゃうか?俺もゾムもチンコデカいし太いし
やから少なめでいいと思うんやけど…ゾムは?」
「ん〜俺は大量に入れて壊れるくらいあんあん言ってるエミさんが見たいなぁ、」
キュポッと媚薬の蓋を開けて味噌汁に媚薬を入れるゾム。
だが思った以上にトロトロで沢山入ってしまった。(悪意なし)
ボトボトボトボトボトトボボト
「「あ」」
「…ど、どうする?」
「ま、まぁええんちゃう?」
「てか、俺らも飲むんけ?」
「あ〜ヤる時にでも飲めばええんちゃう?まぁ俺絶倫だから要らんけど」
「俺は分からんわ…」
「さすが童帝www」
「うるさいわァッ!!!」
別に童帝でもええわ!!!どうせ今日で卒業するんやし!!!ゾムの野郎童帝童帝煽りやがって!!!俺知っとるぞ!ゾムが学生時代の頃女とヤッて早漏過ぎて別れたってこと!めちゃくちゃネタにしてやったわ!!!
はぁぁ….はよemさんこぉへんかな..♡
コメント
8件
続きが楽しみ、、、!!🤭
この3人がヤり始める位から壁になって待機していいですかね?(お巡りさんこいつです)
待って?最高か?私も早くヤって欲しいよw……