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こんにちは！！
昨日作品あげられなくてごめんね💦
それでは！
本編どうぞ！！
જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴
一日目
🍓🧡）んん、、ﾊﾟﾁｯ
ぬくもりを感じ、目を覚ます
横を見ると可愛い寝顔が近距離に写る
🍓🧡）、ｯ！、、なーくんか、
俺と両思いの人
想いを伝える人
ｽｯ
ﾖｼﾖｼ
🍓💜）ん、、ｽｰｽｰ
ほんまにかわええな
そう思い上のスマホを取ろうとすると
動けないことに気づく
ふと見ると
ｷﾞｭｯ
🍓💜）ジェルくん、、
ｽﾘｽﾘ
🍓🧡）、//
可愛すぎて思わず手が出てしまいそうだ
すりすりと頭をこすりつけてくる姿はなんとも愛らしい
スマホに手が届いたので時間を確認する
時刻は５時
少し早いが目が覚めてしまったので起きることにした
🍓🧡）なーくんごめんな、
そういいなーくんの腕をとる
ベッドからできるだけ静かに降り、リビングへ向かう
ｶﾞﾁｬｯ
🍓🧡）、、はぁ、
軽くため息をつく
そしてLINEの画面を開く
最後になーくんと話したのは、、
５ヶ月前
ほんとに昔か、、
そして遠井さんのLINEを開く
毎日LINEしているな、、
🍓🧡）、、とりあえず遠井さんにLINEしよ。。
「🍓🧡）遠井さん、俺、ちょっと話したいことある」
「🧡🎀）なに？どうしたの？」
「🍓🧡）俺、ほんまに遠井さんが好きなんかわからんくなってきた」
、、、既読スルー、、？
「🧡🎀）まぁ、そんな感じはしてたわよ」
「🍓🧡）え？」
「🧡🎀）ななもりくんが好きなんでしょ」
、？なんでわかったんやろ、、？
「🍓🧡）なんでわかったん？」
「🧡🎀）みてればわかるわよｗ」
「🍓🧡）俺は、、遠井さんと友達のままで、ええんかもしれん」
「🧡🎀）まぁあんたと付き合っても特に変わらなかったわよねｗ」
遠井さん、、
「🍓🧡）うん、、じゃあ、、」
「🧡🎀）別れましょうか、そして、友達のままでいましょう？」
「🍓🧡）うん！」
やっぱり優しいな、、
遠井さんとは友達に戻ったけど、
遠井さんもわかってくれたし、よかった、、
ｶﾞﾁｬｯ
誰かがリビングの扉を開ける
🍓🧡）ﾋﾞｸｯ
誰かと見るとピンク髪の子が起きてきた
🍓💗）ん、、なんで起きてんの、？
🍓🧡）いや、さとちゃんこそ、ｗ
🍓💗）んー、、目覚めた、、？ｗ
🍓🧡）俺も、ｗ
沈黙が続く
さとちゃんが俺の隣に座る
🍓💗）で、遠井さんに言った、？
🍓🧡）、、おん、、
🍓💗）、どうだった、？
🍓🧡）友達に、戻る、
🍓💗）、そっか、！ﾆｺｯ
笑う君はかっこいい
イケメンやな、、
🍓🧡）、さとちゃんのおかげやわ、ほんまにありがとう、！ｗ
🍓💗）おう、！ｗ
しばらく話して全員が起きた
ころちゃんが急にさとちゃんがいなくなって涙目やったり
なーくんも俺がおらんくて急いでリビングにきたり
るぅちゃんが莉犬をおんぶしてきたりと
騒がしい朝やった
けど
🍓🧡）こんな日も、、幸せやな、ﾎﾞｿｯ
🍓💜）じゃあみんなご飯食べるよ、！
🍓👑）いただきます、！！
જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴જ⁀➴
はい！今回はここまで！
最近短くてすみません💦
今日は低気圧で頭が痛いね、！ｗ
それではー！！
ばいねむ！！
、、、
、、にゃん
コメント
4件
そうえば何がどうなって語尾にニャンが着くようになったん？www
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