テラーノベル
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NTR風? たまに口悪jyu 様います
許せる方のみどうぞ
冠番組の収録後、帰宅しようとしてたら勇ちゃんに呼び止められた。余りに慌てた様子で「ごめん柔太朗ちょっとこっち来て!」とゴリラ並みの力で腕を引っ張られて近くの会議室みたいなところに連れ込まれた。
バタンとドアを急いで閉めて鍵まで掛けられる。
「ちょっとなに怖いんですけど…」
「静かにっ!仁人にバレないようにしなきゃなんだよ!」
「いや、うるさいの勇ちゃんじゃん…」
パイプ椅子に座るように促される。
「折入って相談があります」
「え〜なんなの本当…」
真向かいに座って馬鹿丁寧な口調の勇ちゃんにこれから何を言われるのか想像できなくて怖い。嫌な予感がする。
「柔太朗に仁人を襲って欲しい…」
「…………は?」
忙しすぎて、頭おかしくなった?
「…俺、仁人に勃たないわけじゃないんだ。むしろ年々可愛くなってて困るくらいバキバキに勃つんだけど、なんかこう、長く付き合ってるとマンネリ気味っていうのかな刺激が欲しいというか、仁人が誰かに襲われて泣いてるところ見てみたくて…」
で、選ばれたのがきみってわけ⭐︎って言われて、はい、そうですかじゃあやりますってなると思うか?
「勇ちゃん何言ってんの…それって寝取られってこと?特殊性癖過ぎ……怖すぎる」
「なんだよっ!しょうがないだろこうなっちまったのは全部仁人のせいなんだから!!そんな目で俺を見るなっ」
「いや責任転嫁にも程があるでしょ」
可哀想によっしー、こんな人が彼氏なんて…なんてつい憐んでしまう。
お願い柔太朗!頼めるのお前しかいないんだ!って泣きながら(たぶん嘘泣き)懇願されちゃ〜やるしか……ってなるかっ!!
「ごめん勇ちゃん、あいにく男を抱く趣味はないんだ…」
別によっしーが嫌いってわけじゃないけど、メンバーを抱くってなると話は変わってくる。
「わかった!!じゃあ1回俺と仁人がヤろうとするの柔太朗見てて!」
なんでそうなるっっ!!!
脳筋野郎!!
※
「もう…意味わかんない…帰りたい…」
体育座りで頭を抱える。場所はというと勇ちゃん家の寝室の広いクローゼットの中だ。
あの後あれよこれよと日程と時間を指定されて結局この日が来てしまった。なんでメンバー同士の営みを隠れながら見なきゃいけないんだ…と思いつつ勇ちゃんにお前が好きなブランドの服とかなんでも買ってやっから!と言われてしまい、断れない自分も悪いが…うぐぐ…
よっしーが来るより前に呼び出された俺は勇ちゃんに「来てくれてありがとう!」と特大に感謝されて握手された。
「もう少しで仁人来るから!柔太朗はここで隠れてて、俺がなんか適当に合図するからそしたら出てきて?」
「それじゃあよっしーに俺だってバレちゃうけど?」
「これがあるのよ」
じゃじゃ〜んというばかりに勇ちゃんが手に持っていたのが、目隠し道具。
準備万端じゃん。というかなんでそんなの持ってるの?
CREA
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縁en
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「そういえばよっしーに知ってるの?今日のこと」
「え?言ってないよ?」
「はっ!?ブチギレ確定じゃん」
「言ったら仁人絶対オッケーしないもん」
怒られるのわかってても興味があるから実行するって相当だな…
嫌だな〜怒られるの……
「(……ッあ、きたかな?)」
さっきの出来事を思い出してると足音がこの部屋に近づいてるのが聞こえた。ふたりは今仲良くお風呂に入ってきたらしい。クローゼットの扉は開いてるか開いてないかわからないくらい隙間から寝室の方をこっそり覗く。
ちょうど真正面に居て風呂上がりのふたりは、ベッドの端に座り込んで何処となく感じる甘い雰囲気の中、他愛ない会話をしてるように見えた。よっしーの話を聞く勇ちゃんは見たこともないような慈愛に満ちた顔をしていた。
「(……ッ!?キスしてる…!?)」
視線の先には、ふたりが唇を重ねていた。角度を変えては何度も何度も口付けあっていた。時折聞こえる吐息やリップ音が聞こえるたびに鼓動が速くなる。普段見ることのない蕩けて随分色気のあるリーダーの姿に思わず喉がごくりと鳴った。
「……ッあ、はやとっ……さわって…」
「いいよ、どこ触って欲しい?」
「…いじわるッ…わかってるくせに…」
「ごめんね、仁人が可愛くていじわるしちゃった」
「……、もう……ばか…」
でろでろに砂糖が溶けたような甘い会話にニヤつく口元をつい手で覆ってしまう。不思議と嫌悪感は無かった。むしろそんな会話をもっと聞きたいと思ってる自分がいる。
目元、頬、首筋…様々なところにキスの雨を降らす勇ちゃんが服を脱がせてあげてる。あっという間によっしーは全裸になって、やがて胸の飾りをぺろっと舌先で舐めれば一際甲高い声が漏れる。
「…ッぁあ、はやとぉ…きもちいっ…」
「気持ちいいの?好きだもんねぇ、乳首弄られるの」
「…ん、すきぃ……」
普段ツンツンしてるような態度とは全然違う甘えん坊なよっしーに釘付けだった。…可愛い
勇ちゃんの大きな手はよっしーのお尻の方へ向かって白くて丸い尻を優しく撫で回す。くすぐったそうに身を捩らせくすくす小さく笑う。そしてサイドテーブルにあらかじめ用意しておいたであろうローションを手のひらに出して少しずつ温めていく。指先で掬ってそれを穴へ塗りたくった。
「……ッあぁ、…ん、…はやとのゆび、…きもちぃ……」
「さっきナカきれいにしたから柔らかいね…痛くしたくないから、力抜いて……」
「ん…」
ぐちゅッ、ぐちゅ…といやらしい音がするたびによっしーは小さく喘いでいた。
眉は下がり、口角からは唾液が少し溢れていて気持ち良さそうな表情をしていた。勇ちゃんのゴツくて男らしい指先が2本、3本とよっしーのナカをぐちゅぐちゅにしているその様子に目が離せなかった。
ふと、下半身に違和感。
視線の先には自分が勃起してるのが分かるくらいズボンのところが盛り上がっていた。
「(……なんで俺、こんなに興奮してるんだ?)」
はぁはぁと自分の呼吸が乱れる。
湧き出てくる性欲に我慢できそうになくて、ズボンのチャックを開けようとした時ーーー
「仁人、今日はこれつけてみてもいいかな?」
勇ちゃんが先ほど持っていた目隠しをよっしーに見せる。
「…えっ、目隠し…?なんで?」
「たまにはこういうのもいいかなぁって…どうかな?」
ドクンドクンと鼓動が増す。
よっしーの返事次第で今日の計画がどうなるのか…
「……ん、…いいよ、つけても…」
「ありがとう、じゃあ…つけるね?」
「…うん、でも、やだって言ったらやめてね…?」
「わかった…」
潤んでる目が隠される。
つけた瞬間、少し怖いのかすぐに勇ちゃんに手を伸ばしていた。
すると勇ちゃんが、口角を上げ明らかにこちらに向けて親指をグッと立てた。
なに?行ってもいいってことかな?
細心の注意を図り、クローゼットをゆーっくり音を立てないように開けた。
寝室に広がる熱気にクラッとする。
ちょいちょいと手招きされて、ベッドに来るように促される。ベッドに横たわる、目隠しで全裸のよっしーにすぐにでも触れてみたかった。そんな俺に気づいたのか勇ちゃんはにやりと笑う。
「仁人ごめん、ちょっと水取ってくるね」
「えっ?……うん、ありがと…?」
ベッドを降りた勇ちゃんが俺の方にくる。こそっと耳打ちで「キスはやめろよ」と言う。
キスはダメで襲うのはオッケーって
どういうこと?って思いながらも軽く頷いた。
そして勇ちゃんは上半身裸でボクサーパンツという格好でサイドの椅子に腰掛けて足を組む。すごく楽しそうな顔をしていた。
俺はすぐに自分の着ていた上着を脱いだ。ベッドにのぼるとギシっとスプリングする音にビクッとよっしーが体を震わせた。
「…はやと?」
目を隠されていて不安げな声色だった。
返事をしたら、当たり前だけどバレちゃうので無言でいた。
「はやくッ、……きて…」
くびをこてん、と横にするそのあざとさに眩暈がしそう。なにそれ、可愛いでしょ。勇ちゃんといるといつもそんな感じなの?
どうしたらいいかわからず、チラッと勇ちゃんを見れば口を押さえてよっしーの可愛さに悶絶してて見てられない。はやく指示くれ。
ポンって勇ちゃんからベッドに投げられたのはコンドーム。ということは、挿れてもいいってことだよね?
ベルトを外し、スボンと下着を脱ぐと自分でもびっくりするくらいちゃんと勃起していた。え〜っ!?っていう感じで驚いている勇ちゃん。メンバーにまじまじと見られるのって本当恥ずかしい。でも今はそれよりも早くナカに挿れてみたかった。
ゴムをつけて、先端をあてがった。
「はやと、なんでしゃべらないの?」
そういうプレイ?なんてくすくす笑うよっしー。人の気も知らないで…内太ももに触れる。色白で柔いその感触に思い浮かんだのはマシュマロだった。
「えッ待って……だれーーー」
急によっしーの体全体が硬くなる。
太ももに触れた手だけで、勇ちゃんじゃないって気づけるのすごいな。
すぐさま逃げられないように、抵抗ができないように両手を頭上にひとつに纏めて片手で押さえ込んだ。
「…待って!勇斗じゃない!…やだっ…やめてっ…」
バレそうだなって思いあてがったものを一気に押し込んだ。
ぐずぐずに濡れて柔らかいナカはすんなり受け入れてくれる。ゴム越しでもわかる温かさと締めつけ、初めての感覚が気持ち良くて息がとまりそうだった。
「〜〜〜〜ッ!!」
よっしーはのけぞって声にならない声を出していた。ごちゅ、ごちゅんと挿入を繰り返すと聞こえてくる卑猥な音に興奮する。
「…やだ!……おねがいっ、んん〜っ!
やめてくださ、……はやと、どこっ…たすけて……」
必死に抵抗してると、やがて目隠しが黒く濡れはじめる。泣いてるんだ。
かわいそうに、でも俺のせいじゃないよ、そこの椅子で恋人がメンバーに犯されてる姿を見て興奮している性癖歪んでる彼氏が悪いんだよ。
纏めていた両手を解放してあげた。ついでに目隠しも外した。勇ちゃんが「おいっ」って言われたけど無視しちゃう。
涙で濡れてキラキラしてる大きな目とばっちり合った。
「……えっ?………じゅうたろ?」
「よっしー…ごめんね」
「なんでっ……んぁあッ!…ちょ、…まってぇ…」
細い腰を掴んでガンガンに腰を振る。ぐちゅぐちゅ厭らしい水音、小さい喘ぎ声、きゅうっと締めつけてくるナカに下腹部がズンと重くなって、苦しい。早く出したい。よっしーの中に出したい。
「やだ、じゅうッ、おねがい、…ぬいてぇ…」
「…そんな酷なこと言わないでよ、よっしーだって気持ち良いでしょ?」
「いやっ、…やだやだッ、奥、だめっ…!」
「んー?奥が好きなの?」
「ーーーーッ!ぁあっ!んっ、んーっ!」
グリっと奥を狙って腰を動かせばわかりやすいくらいビクンビクンと小さく跳ねる体。
ぽってりと濡れて半開きになってるピンク色の唇に吸いつきたくて前のめりになる。
「…ッあーーーッ……!」
「……くっ…」
ゴリッと奥を突いた瞬間、ぎゅうぅっと強く締められて、よっしーはびくんと体を跳ねさせ俺はゴム越しに射精した。
はぁはぁ…とお互い乱れた呼吸が続く。
先ほどまで挿れていた陰茎をゆっくり抜いた。眉が下がって、うっすら涙目のよっしーと目が合った。なんでこんなことするの?と訴えてるようにも感じる。
汗で張りついた前髪を掻き分けてふわふわの髪を撫でてあげた。キスしたいなぁと唇を寄せようと近づいたその時。
「おいっ!柔太朗いまキスしようとしただろッッ!!」
甘い余韻に浸ろうと思っていたが今まで静観していたはずの性癖歪み野郎に雰囲気ぶち壊された。最悪だ。
「……ッ!?…はやとっ、なんで!?」
痴態を見られたからか、タオルケットを頭から全部被ってよっしーは隠れてしまった。そりゃ普通焦るよね、ヤッてるところを恋人に見られてしまったら。
「……というか!柔太朗!なんでお前が勇斗の家に……勇斗もどこに行ってたの…!」
タオルケット越しから聞こえる若干パニック状態のよっしーの問いかけに俺は吐精したものをティッシュで拭いて片づけながら横目で勇ちゃんに視線を送る。なんて言うんだろ。
「仁人」
信じられない程の優しい声色だった。
勇ちゃんがタオルケットに包まれてるよっしーを撫でてぎゅっと抱きしめる。
「柔太朗はなにも悪くなくて、全部俺が考えたことなんだ。仁人が誰かに襲われてるのを見てみたくて…寝取られ?っていうのかな。めちゃくちゃ仁人可愛くて興奮しちゃった…ごめんね」
やがて、ひょこっとタオルケットからよっしーが顔を出す。顔はほんのり赤みを帯びていて、瞳は相変わらず潤んだままだった。やがて、にこりと笑った。
あ、これ、完全に怒っておりますね
「ふたりとも…」
「「…はい」」
「でてけーーーーッ!!!!!」
※
「どーすんの、勇ちゃん」
だから言ったじゃん、ブチギレ確定ってと文句を言っているとリビングのテーブルに肘ついて足を組んでる勇ちゃんは全然反省してる人の格好じゃなかった。むしろ新しい発見をしたと喜ぶ子どものようにわくわくした顔をしていた。
「でも仁人さぁ、なんだかんだ気持ち良さそうにしてたよな」
「んーーーまぁ本気で嫌がってる感じでもなかったり?ちょっとわかんないけど」
「あははッ、いやいや言いながら柔太朗のこと離さなかったしな」
「あーーー…」
「仁人、こういうのも好きなのかな」
勇ちゃん、これまた悪いこと考えてますねぇ
くすくす笑って次はなにを企んでるかわかんないけど、恋人が怒ってるのにずいぶん楽しそうにする彼に、少し呆れた。
嫌よ嫌よも好きのうち 終
キスは絶対ダメなsnさんです
コメント
3件

なんかすげぇもの見てしまった!!!!!
わあああっ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?! めっっっっちゃエロくてドキドキしたんだけど!?!?!?😭💕💕💕 「キスはダメで襲うのはオッケー」って勇ちゃんの理論が意味不明すぎて笑ったし、それに乗っちゃう柔太朗も大概だけど…よっしーの「嫌よ嫌よも好きのうち」ってタイトル回収が最高すぎるっ!!NTR風味って書いてあったけど、ラストのよっしーの笑顔で全部持ってかれたよ…この3人の関係性、めっちゃ沼りそう…🫣💗