テラーノベル
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佐久間は深澤に身を任せて抱きついたまま深澤に身体を洗われている。
深澤「気持ちいい?」
佐久間「気持ちいい」
深澤に擦り寄りながら言い、深澤の頬にキスをする。
深澤「可愛いな…もう一回する?」
シャワーで泡を洗い流しながら聞き、まだ少しヒクついているアナルに指を這わせ入り口をクチュクチュと弄る。
佐久間「いやあっ…たつぅっ…だめぇっ」
深澤「そんな可愛い声で鳴かれたらシたくなっちゃうじゃん」
言うと佐久間の片足を抱えてアナルに自分のペニスを押し付ける。
佐久間「なんで、もうそんなっ(もう、大きくなってる!?)」
深澤「大介が可愛いからすぐ元気になっちゃう」
ニヤっと笑いながら言うとペニスをゆっくり挿入していく。
佐久間「あぁあっ…たつったつっ…立ってらんないっ」
必死に深澤の首に腕を回してしぎみつきながら言うと深澤が佐久間を抱え上げる。
深澤「さっきシたばっかりだから、どんどん奥に入ってくな」
言うと奥を突き上げ始める。
佐久間「んあぁっ…あぁっ…ひゃあっ!」
さっきより深い結腸まで入り込んできて、強い刺激に涙を零しながら果てる。
深澤「結腸入っちゃったね」
言うと壁に佐久間の背を押し付けグポグポと厭らしい音を立てながらさらに奥を突き上げる。
佐久間「あぁっあんっ…ひあっ…あぁあっ」
頬を伝う涙を舐めとりながら突き上げ続ける。
佐久間「もうっイッちゃっ…ひゃあーっ!! 」
深澤「ーっ…」
深澤のペニスをキューっと締め付けながら果てると、また佐久間のなかで深澤も果てる。意識を飛ばした佐久間から自分のペニスを引き抜く。
深澤「はぁ…はぁ…」
深澤は意識を失ってしまった佐久間を抱きかかえたまま椅子に腰掛けると呼気を整える。
深澤「やり過ぎちゃったなー」
くくっと笑いながら呟き、シャワーで佐久間の身体を綺麗に流しながらなかに出した精液も掻き出す。
佐久間「んんっ…んぁっ…」
意識ない状態でも身体をぴくっと震わせ反応する。
深澤「可愛いな」
佐久間を抱えてゆっくり湯船に浸かる。
佐久間「ん〜…たつぅ」
深澤「ん?起きた?」
佐久間「…腰痛い」
佐久間を抱えながら優しく腰を擦る。
深澤「ごめん、止まんなくなっちゃった」
佐久間「バカ…」
恥ずかしそうに頬を赤らめながら言い、深澤の肩に顎を乗せて身を任せる。
深澤「大介、愛してる」
佐久間「俺も…」
急に書きたくなったふかさく終了です。
読んで頂いてありがとうございます。
コメント
6件
ふかさく…たまらん(*´﹃`*)💜
旅には必要です🤭