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6 - ①kn×shk モブレ

♥

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2025年02月22日

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shk右 モブレ表現🐜過激


🦈▶︎高2

🎤▶︎高2


🐼「shk!部活いこ〜!」

🦈「ぁ、ごめんnk今日俺knと行くから…」


俺は、knと6ヶ月ほど付き合っている。 未だ、キスに緊張してるぐらいだけど…


🐼「おぉ〜…笑!」

🐼「いいねぇ〜笑らぶらぶじゃん」

🦈「まぁな。」

🐼「なんでそんな強気なんだよ…笑」

そんなたわいもない会話をしている内に、

時間は過ぎていった。

ガラガラッ

🎤「お〜いshk〜?」

🦈「お、kn!」

🎤「そろそろ行くよ〜」

🦈「うん!」

🐼「らぶらぶだねぇ〜」

🐼「俺もbrと一緒いこ〜」

🎤「そっちもらぶらぶじゃん笑」

🦈「な。笑」


〜部活 バスケ部


ピーーッッ

knの試合が始まる。

knは俺より背が高いからかわかんないけど、

俺よりバスケが上手いんだよね。

ピーーッッ!

ほら、もう得点入っちゃったし。

🦈「…かっこよ……」

🦈(俺の、彼氏…なんだよなぁ。一応…)

ちょっと釣り合わなさすぎだろ、…

🦈(knが俺を選んだ理由って、あるのかな…)

そんな事を考えてしまえば、止まらなくなる。 俺より、あいつの方がknに釣り合うんじゃないか

俺なんかより、ずっと…………


ピーーッッ


気付けば、試合終了だった。

🦈「あっ…!」

さいあく。全然試合見れてなかった…

🎤「shk!」

きらきらとした笑顔の彼が来る。

🦈「kn、おつかれ。」

🎤「マジ疲れた〜…けど、」

🎤「俺、カッコよかったっしょ?」ニコッ

🦈「〜ッ…」

こいつッ〜…俺の気も知らないで…

🎤「どーだった〜?」

🦈「ぅ…ッ」

🦈「…かっこッ、よかった…!照」

🎤「笑…ありがと、shk」

🦈(…くそ、)

🦈(なんでそんなカッコイイんだよ…ッ!)

🦈「…kn、」

🎤「ん?」(振り返る

ちゅ、

🎤「!?」

🦈「…///」

🦈「たまには俺からしても…いいだろ。」

🎤「…可愛すぎ。」

knが、俺の耳元に顔を近付ける。

🎤「えっちしに体育館倉庫でも行く?」コソッ

🦈「ッ、えッ……///!?」

🦈「え…と……ッ」

え、初めてが、学校で…??? でも、この機会を逃したくない。

ぐるぐると思考が巡っていく。

しばらく黙り込んでいると、先輩がいきなり話しかけてきた。

m「おーい!shk!ちょっといいか?」

🦈「ッ、はい!」

m「備品を運びに行くんだけど、 人手が足りなくてさぁ。」

m「ちょっと手伝ってくれない?」

🦈「あ〜…」

ちらりと、knの方を見る。

🎤「!ニコッ」

knが笑顔で行ってきな。と目配せをする。

🦈「…ありがと、」コソッ

🦈「俺、手伝います!」

m「お、ありがと〜……、」

m「ついてきて〜」

🦈「はい、!」

何の違和感にも気付かずに着いて行った。

先輩の後をてくてくと着いて行く。

備品がある部屋を通り過ぎる。

🦈「?先輩…」

m「もっと先にあるから。」

🦈「はぁ…。」

てくてく、てくてくと着いて行く。

2階に降りて、ずっと歩く。

🦈「…先輩、ここ」

🦈「保健室ですよ……?」

m「いいのいいの。」

m「中入って包帯探してきてくんない?」

🦈「…はい……」

何こいつ。備品取りに行くっつったじゃん…? 何かあったのかな。

そんな疑問を抱きながら、

棚を開け 包帯を探すが、なかなか見つからない。

何処にあるんだよ…こんな探してんのに。

そんな事を考えていた時だった。


ガラガラッ

🦈「あ、先輩………、」

先輩、が戻ってきた。もう1人の先輩を連れて。

m「よお、shk〜」

o「お、本当にいんじゃんw」

m「当たり前だろ。w」

🦈「先輩…あの…」

m「お?」

🦈「包帯、無かったんすけど…」

m「あーw…別にいいよ。」

なんだ。あんな必死に探したのに。

……じゃあ、何のために俺呼び出したんだ?

まあいいや 。 早く、knの所に帰りたい。

🦈「…じゃあ、俺ちょっと用事があるんで…」

m「おい、!まだ行くなよ!」

ぎくりと、先に進もうとしていた体が固まる。 振り返ると、先輩達がじりじりと俺に近寄って来る。

🦈「ッ、なんすか…?」

俺を追い込むように、じりじり、じりじりと 近寄ってくる。脚に何か当たったかと思うと、 ベッドにぽすんと座り込んでしまった。

🦈「ッ…!」

先輩たちから、

獲物を狙うような、そんな視線を感じる。

o「…」ギシッ!(shkをベッドに押し倒す

🦈「ぅ、……ッせ、先輩…!」

m「もう始めていいよな?w」

先輩の言葉を合図に、カチャリ と、

ドアの鍵を閉める音が聞こえてくる。

途端に、先輩が俺に無理やり、口付けをして来た

🦈「ッふ…ッ!?んむッ…ぅッ…ッ!」

口の中に、何か柔らかい物が入ってくるのを 感じる。ディープキスと言う奴だろうか。

🦈「う、ッ…グチュッ ♡ チュ…ん”ッ…泣!」

呼吸の出来ない苦しさで、咄嗟に口の中を噛む。

相手の嗚咽と同時に、俺はベッドに突き飛ばされた。

o「ッこいつ…ッ!舌噛みやがった…ッ!」

ぎゃあぎゃあと騒ぐ先輩を横目に、

必死に口の中の気持ち悪さを取ろうと、けほけほ

と咳き込む。

🦈「ッ…はッ…はぁッ…ぅえッ…泣!」

なんで、先輩が。

先輩の方を向くと、相手は俺の方を見て、

異常な興奮を表しながらこちらに近寄って来た。

🦈「ッやめて、くださ…いッ!」

胸のボタンを、するすると外される。

🦈「嫌…だ…ッ!やめろ…!ッ」

必死に、相手に掴みかかろうとする。

…それがあいつの癪に触ったのだろう。

o「うるせぇッ!!黙ってろ!」バチンッ

頬が痛く、そして熱くなった。

🦈「ぃ”ッ……」

o「…せっかく可愛い顔してんだからさぁ…」

o「殴らせんなよ…なぁ…」

🦈「…は、ぃ…」

m「手、縛っとけば?」

o「…フーッ…フーッ…ッ、そうだな……」

相手が、俺の方に近づく。

🦈「ッ……」フル…

ベリッベリベリッ

ガムテープか何かで、手を巻かれる。

抵抗なんてしても無駄だって事ぐらい俺にもわかった。また殴られたくなんて無い。足はベッドに固定されたようで、自由もきかないし。

m「…じゃあ始めるか」

o「そうだな…」


…ごめんねkn。

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