この作品はいかがでしたか?
130
この作品はいかがでしたか?
130
ジェラート屋さんにて。
今後輩とジェラート屋さんに来てるんだけど、美味そうだわww
「先輩何味にするんですかー??」
『んーと、期間限定のピーチティーフレーバーにしようかな。後、レモンティー。』
「先輩らしいですねwwりうらは、ココアクッキージェラートとフルーツミックスサイダー!」
『りうらっぽいわww』
うん。お子様って感じww
店員「ご注文はお決まりでしょうか?」
『えと、ピーチティーフレーバジェラートとココアクッキージェラート、
フルーツミックスサイダー、レモンティーを一つずつ』
店員「かしこまりました。少々お待ちくださいませ。」
んー、、、ジェラート楽しみw
めっちゃ、美味そうやったしなw
数分後。
店員「こちらでございます。どうぞ、ごゆっくり。」
『ありがとうございます!』
「めっちゃ、美味そう!!食べよ!!」
確かに、やばい、、、美味そうなんだが。
《いただきま~す!!》
『うんま。ピーチ最高だわwレモンティーやばぇわww』
「それな!ココアクッキー最強!フルーツミックスサイダー癖になる!」
『一口ちょーだい?』
「あげる!!」
パクッ。
『ほっぺが落ちるわ。』
「先輩のもちょうだい??」
『しゃぁないなぁ、、。』
りうらにあーんしている。
「ん、、、、ピーチがめっちゃ合う!!うま!」
『だよね??まじ、ここ美味すぎるw』
そんなこんなで、たべおえて。
店員「お会計は、1765円となっております。」
「りうら、払うよ!」
『ありがと!神!』
店員「1800円のお預かりですね。235円のおつりとなっております。」
店員「またのお越しをお待ちしております。ありがとうございました。」
カランカラン
『美味しかったw』
「また、行こーね!」
『うん。』
ばいばいして、家に帰った。
閲覧ありがとうございます!
フォロー、♡もお願いします!!
コメント
1件
( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎ やばい尊いタヒぬ