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おミオつけ
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ut視点
「お前誰や…?俺…?いや俺は一人やぞ」
どこか、今の俺と違った。
学校で過ごしているからか、今自分が高校生である、ということが頭から抜けていた。
今はあの時よりも大人しくなって、頭…も少しは良くなって、マナー…も最低限は守るようにはなって。
あの時の俺なんて、もう心にはいない。
そう言えるくらい、俺は変わったと思う。
ut?「お前、もう忘れたとか言わへんやろな?」
「…は、?何言うてんねん。大体目的は何やねん」
ut?「助言しに来ただけや。忘れんなって」
「あーーなんや、お前が言いたいのは童心に返れ、初心を忘れんな、みたいなことなんか」
ut?「……失ったものは、自分では気づけない。」
ut?「簡単そうで、難しいことや。」
そう言って、俺擬きが消えていった。
「なんやってん…」
「失ったもの、…は… 」
tnzm「「大先生~~~~!?」」
「えぇッ!?何?」
zm「叫び声が聞こえたから…慌ててきたのに誰もおらへんやんか!」
tn「俺らは俺のドッペルゲンガーみたいな奴にびっくりして逃げてきたんやけど…お前は?」
「俺もそれやわ!俺が目の前に居って…忘れんな忘れんなって…」
「なんか、今の俺じゃなかってん。背格好は同じなんやけど…口調?とかがまだ幼かった気がして…」
tn「それまさか昔の俺らやない?」
zm「た、しかに…一理あるかもな、」
ゾムがしどろもどろしている。
理由は単純だろう。
「トントン?…いつまで手を繋いでいるんだい?」
tn「へ?あ、あぁ悪ぃ//」
zm「う、ん…///」
二人して照れんなやこっちが気まずいわ。
数値、もうすぐマイナスまで下がるな…
多分、ショッピとかが通り過ぎた時に再度魔法かかったせいで耐久値が下がりやすくなっとるんやろな。
待って今これ考えた俺、天才…?(間違ってます貴方ははぐれたんです)
zm「と、とりま下下りよーや?な?」
tn「せやな…!不気味な理科室にでも行ってみよか…!」
「いやなんでそうなんねんwww」
ちょっと微笑しただけなのに腹いてぇw
さすがに腹筋弱すぎやろw
てかマジで下がり続けるんやね。耐久値。
俺の能力って反則級のもんやったりする…?
え、…てことは代償って…相当デカいんじゃ…
急に寒気がしてきた。
ゾムとトントンに置いていかれないように足を少しだけ速めた。
zm視点
…大先生と会ってからか、暑い。
太陽が住んでるんじゃないかってくらい暑い。
…流石に盛ったかw
でも…さっきまで全然気にしてへんかったけど
トントンってビジュいいな?
大先生もビジュいいな?
トントンと並んで歩く。
それだけなら良いのだが、時々肩が当たるだけでビクッとなってしまう。
おかしい。明らかに耐久値が下がっている気がする。
いっそ聞くか。
「t、トントン…あの…俺の数字って今どんな?」
tn「えっと、て顔赤ぁ!?耐久値低ぅ!?マイナスいっとるで!」
「は!?トントンと手繋いだだけでそんな下がるかアホ!」
「っ、でも…大先生に会ってからかな…なんか身体熱いし顔も熱いし…おかしいねん!」
tn「って…当の本人は…?」
「一緒に階段下りて、た はず…」
上を見たが、まだ下りてきていなかった。
心配になって二人で見に行くと、
大先生は床でばたんきゅーしていた。
「だ、だいせんせーっ!?」
?「あぁぁ!!大先生そこに居ったんか!」
tn「その声はシャオロン!?」
sha「久しぶりやなぁ!で、…大先生の状況とゾムの異常な数値はどうしたんや?」
ut「しゃおちゃん…立てへん…w(´;ω;`)」
sha「はぁw?何甘ったれとんねん」
ut「いやほんまに!寒気と目眩でよろけてしもて…」
ut「能力の代償かなんかやろ…ストップしたのに治らへん!ナンデヤ」
sha「…でもここで立ち往生するわけにはいかへんもんな…」
それもそうだ。もうすぐ一時間が経つから、エミさんたちと情報交換せなあかん。
……やけど大先生置いてくのも気が引けるし…
sha「ゾム、俺のこと下まで下ろしてくれるか…?」
「へ?いや…自分で下りろや」
sha「そんなこと言わずにおぶってや…俺能力使うとなんも見えないし聞こえなくなんねん…」
え、えぇ…そんなん断れへんやんか…
渋々頷くと、シャオロンが背中へ飛び乗ってきた。
後ろからトントンの視線を感じた。
…いや何見てんねん
背中に熱さが伝わって、恥ずかしさが爆増する。
今耐久値マイナスやのに…どんどん下がる一方やんかこれ!
多分大先生の能力やんな?許さねぇぞあいつマジで…
sha「早めに下りてな大先生!」
ut「保証はできないが頑張るんだぜ…!」
シャオロンは本を開くと同時に俺にしがみついてきた。
よろけながらも階段を下りていった。
大先生は謎に復活し、一個飛ばしで階段を下りていった。
sha「っ、ハァ…、フー……」
せやった…
こいつ暗所恐怖症や…!目が見えないで真っ暗が続くなんて発狂案件やんけ!
そして…また視線を感じる…。トントンは何を考えているんや…?
わこマリ。
サボってて、ごめんなさい…
腕が落ちました(´;ω;`)
…こんなに伸びると思ってなかった。
最近Rの方を描くことが多くてサボってたけど、いいねとかめっちゃつくしコメントしてくれる人もいてほんっとにモチベ爆増してしまって!
最近サボりがちだった小説魂に火が戻ってきました。
みんなありがとうほんとうに。
もっとカオスなストーリーにしていくんだぜ…!
おつマリ。