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ya「じゃぱぱ。相談あるから今夜部屋行くね。」

jp「お、おう。」


うりとの訓練が終わってすぐくらいの時間帯に、ゆあんくんからの連絡が届いた。

相談、、か。なんだろ。

俺が勝手にうりに伝えたこと怒ってる?いや、いや、そのことだったら今すぐ来るはず。今夜、、、ってことはどういうこと?

考えても無駄か、どんな相談でも受け付けよう。




コンコンッ………


ya「ゆあん。」

jp「ん?入りなー!」


ya「ごめん、忙しい時に。」

jp「笑、いいよ別に。てか変わったねお前。」

「良い奴感増してきたよ笑」

ya「笑、まじ?やった。」


ya「あ、あのさ。」

jp「ん?」

ya「何個か質問していい?」

jp「ん。いいよ。」


ya「ねぇ、じゃぱぱ。一緒にいて楽な人を好きになるのは、軽率かな。」


jp「『好き』に軽率も何も無いでしょ。」


ya「そっか、じゃあ──────」




「俺がうりのこと好きって言ったらどう思う?」



jp「え、それは恋してる的な意味で?」

ya「うん。そうだよ。」

jp「別にいいと思う、お前の自由だよ」


ya「昨日さ、うりと色々話して成り行きでハグしたんだよ。なんか感情籠っちゃったっぽくて泣いてたから慰めようとして。」

「そしたら、心臓が煩いんだよ。」

「まるで、俺がうりのこと好きみたいな反応すんだよ。身体が。」


jp「……そっ、、か。」


ya「きっと、、、うりは俺と同じ好きをもってはくれないし、俺と同じ未来を望んでない。」

「何よりも俺らは軍人だから、明日生きてる保証もないから。」

「ただ、自分が一緒にいるのが楽な人をただ純粋に好きって思っちゃう人だって思えれば楽かなって思ってたんだけど、」


jp「ゆあん、、、」


ya「そうでもないみたいだから。」

「今日とかもうダメだったよ。ドキドキしっぱなし。意識するとダメなんだよこれ。」

「好きって思っちゃう。」


jp「お前は、沢山考えたんだな。偉いよ。」

「それで、お前は俺に何を言って欲しいんだ。何を求めてここに来たんだ。」


ya「俺は、この思いを殺すべきか生かすべきか聞きに来た。」


jp「え、笑 俺にそんな決定権はないよ」

「ま、言ってしまえば、生かしといていいんじゃない?」


ya「そ、か。」


jp「仕事に影響しない程度にね。」


ya「ん、分かった。ありがと。頼れる総統様」


ゆあんくんは、自覚したんだな。

うりはどう思ってるか分からないけど、とりあえず今回の戦争を生き残らないと話しにならないから。

頑張るぞ。みんなで、生き残ってあいつらの未来への道を見るんだ。あいつらに未来を作ってもらうんだ。

どんな結末でもあいつらは最高の仲間だから。


ま、きっと上手くいくはず。






6話の呪い解放の瞬間!!


まだまだ続くよん!


【yaur】枯れる命の愛し方

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352

コメント

11

ユーザー

// 配信行っとって遅れたあああ😭 一生言っててごめん。jp彡がほんとにいい人なの....😭😭😭 誰目線なんだよって話なんだけど、yaくんしっかり自覚して、向き合おうとして、相談が出来るのほんとに偉いなって、、、‪🥲‎ 続き全力待機してるー!!

ユーザー

明日を生きてる保証もないって言葉ぶっ刺さりました😿😿 一般人ならもっと楽に?urさんのこと好いていられたかもしれないけどそーだよね、軍人なんだもんね😭 自覚しちゃうとやめようって思ってても意識しちゃうの分かりすぎる!!!

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