テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
tnutでリクエストをくださった方、tnutが好きな方、ut受けが好きな方にこの作品を送ります
⚠️注意⚠️以下🔞🔞🔞
本作品は、軍パロとなっています。
前述の通り、tnut要素を含みます。
作品内では、キャラクターの名前はローマ字表記ではなく、平仮名、または片仮名での表記となります。
ご本人様とは何の関係もない二次創作です。
この話は事実ではありません。nmmnです。
コメントでは検索避けお願いします。
🔞有り
軍パロ、対面座位、イキ癖等の要素あり
※地雷の方は回れ右
わんくーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人物紹介
ut「wrwrd国の幹部。情報収集が主な仕事。
安定のクズ思考、サボり魔。tnの彼女であることは、周りに知られていないと思っている。」
tn『wrwrd国の書記長。非常に優秀であり、前線に立つことも多々ある。普段は厳しい人であるが、
恋人には甘いタイプらしい。
最近、grの溜め込んだ仕事に追われていて…?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
捏造カプ情報
※身長、年齢、呼び方等は全て捏造となっています
あくまでも、このストーリー内での設定です。
画質悪くてすみません🙇♀️
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓本編↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ut視点
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
この時期は仕事が忙しくてかなわんわ…
どの部隊も忙しそうにしとるで、ほんま。
デスクに置かれた山積みの書類を見て、気が滅入る
けど…俺でこの量なら、グルッペンやトントンの
仕事量は半端ないんやろなぁ…
まぁ、さくっと終わらせるか…
やっっっっと終わったで…
トントンの様子でも見に行こかな
3回、軽快にノックを鳴らし、書記長室の扉に手をかける。
「邪魔するでー」
『おう…』
「どや?仕事の方は」
『すまん、全然終わりそうにないわ…』
「…なんかごめんな?邪魔して」
『俺は全然大丈夫やけど、しばらく時間取れんかもしれんわ…』
「そっか…、じゃあ、俺はもう部屋戻るで 」
『…おん。』
「、おやすみ」
トントンからの返事を待たずに部屋を出た。
実は、最近トントンと…、ヤれていない
そのせいで、結構溜まっているのだ
ひとりで発散しようとしても、自分の指だけでできることには限界がある。
そこで、今日誘おうと思ったんやが…、
仕事が忙しいならしゃーない…よな
あ、ええこと思いついた
2時間後…
ガチャリと、部屋の扉を開ける
俺の部屋ではなく、トントンの部屋の。
合鍵貰っててよかったわ。
流石に部屋には帰ってくるやろ…ということで、
クローゼットの中から、彼の軍服を引っ張り出して
ベッドにダイブする。
自分のスーツやシャツを脱ぎ、床に放り投げる。
…下着も全て脱ぎ払って、軍服を身に纏う
俺より頭1つ分背が高いだけあって、服のサイズもブカブカや…
頭の中が彼の匂いで満たされて、たまらなくなる
「解した方がええか…?」
スムーズにするためや、我慢出来んくなったとか、そんなわけないから…
そう自分に言い聞かせ、自身の後孔に指を入れる
くちゅ、くちゅと水音と俺の荒い息だけが響く
「ん…ッ、は、とんとん、///」
『呼んだか?』
「、え?」
声が聞こえた方を見ると、そこには確かにトントンが居た。
詰んだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
tn視点
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
日が沈みきって、やっと仕事が終わった。
鬱に構ってやりたい気持ちは山々なのだが、どうもスケジュールが詰まっててな…
今は眠いんや…
俺は部屋に直帰し、寝室に行こうとしたのだが
寝室から淫らな水音と、甘い吐息が聞こえる。
そっと扉を開けると、鬱が俺の服を着てオナってた
数刻ほどその様子を見ていたが、こちらに気づく気配は無い。
「ん…ッ、は、とんとん、///」
『呼んだか?』
「、え?」
鬱はこちらを振り向き、目を見開いて呆然としている。
『俺の為に、準備してくれとったんか?』
『それとも…俺の事、誘お思っとったんか?』
「あ、え…、いやぁ〜…」
どうやら図星のようや。
…沈黙が数秒続いた。
「なぁ…、俺、トントンの為に頑張って用意したんやけど、やらんの…?」
涙で潤んだ瞳で上目遣いをされ、口角が上がる。
彼シャツからチラチラと見える鎖骨や胸元はとても扇情的だ。
『…据え膳食わぬは男の恥やもんな?』
『覚悟しぃや…♡♡』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ut視点
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
トントンがやりたい体位がある と言うので、やってみたのだが
「ひッ゙、あ゙…っ♡♡?!」
「これやだぁ゙っ、♡抜いてッ゙、…ッ///」
あぐらをかいたトンちの上に座るような感じで、
自重で何もしなくても奥に入ってくる…♡
「ゔぁ…ッも、やら゙っ♡」
『うつ…、♡♡』
「ひぅ゙ッ、?!なまえ…ッ、呼ぶなぁ゙ッ♡♡」
トンちが少し背を丸めただけで、トンちの口と俺の耳の距離がゼロになる
名前を囁かれるだけで、脳みそがおかしくなりそうや。 ふわふわして、気持ちいい。
『う〜つ♡♡』
「ゔぁっ、?!も、いくッ゙//♡♡」ビュルルルルルルルッ♡
開始早々にイってしまった…、
「顔、みないでぇ…っ」
『なんでや?いまの鬱、ちょ〜可愛いで♡』
「ん゙ッ、♡♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
tn視点
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
普段の調教の賜物か、鬱は俺が名前を呼ぶだけでイけるようになったらしい。
けど、
『声だけじゃなくて、ナカにも集中しろよ…♡』
『ひぁ゙ッ、、きもぢぃから゙ッ、♡♡』
腰を掴み、奥まで一気に突き上げる。
「ま゙って…、奥はいやだ…ッ、」
『結腸気持ちいいもんなぁ。』
「きもちよすぎて、怖いから…ッ、」
『…、』
「…えっ、なんで おっきく…ッ゙?!」
『それ、煽っとるってわかってないん?』
1度自身のものを浅い所まで抜く。
鬱は、抜いて貰えると思ったのか、安堵の表情を浮かべて腹の力を抜いた
そこで俺は再度自身のものを最奥へ穿つ
グポッッ゙♡♡
「お゙ほッ゙?!、ゔぁッ♡♡なん、でぇッ///?!」
プシャッッッ♡
『ッ…、ははっ、可愛ええで、うつ♡♡』
「んに゙ゃッ、あ゙…ッ、いやぁッ゙♡♡」
プシャァァァッ♡♡
「けっちょう、はいっちゃ…ッ♡♡」
プッシャッッッ♡♡
『もう潮しか吹けん、女の子になってしもたな♡』
「おんなじゃ、ッ…ないぃ゙♡♡ 」
無防備な上半身の突起をピンっと指で弾く
「お゙ッッ?!♡♡ちくび、らめ゙ッ♡♡」
『ははッ、えっろ…』
背を丸め、片方の突起を食む。
ジュルッッ♡♡
「んぅ゙ッ♡♡?!、〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
プシャッッッ♡♡
もう片方は、指でギュっと摘んでやる。
「あ゙っ、ッ♡♡りょうほ、やだぁッ゙♡♡」
『下も忘れんなよ?』
俺も限界が近く、やや早めの律動を再開する
「お゙ぁッ♡♡きゅ…にッ、やッ゙♡」
鬱はイッたようだが、鬱のものからは何も出ていない。 腰をビクビクと反らせ、目の焦点は定まっていない。
『中イキしたんか?偉いな、うつ♡♡』
「あ゙ッ、♡、〜〜ッ、♡♡」
ナカがぎゅっと締め付けられる
「んぁ゙ッ、とんちッ゙♡♡すき…ッ♡ いっしょにイこぉや…?♡」
『くッ、…、ゔっ、♡♡』
ビュルルルルルルルッ♡
「あ゙ッ、とんちの…ッ゙、あったか…♡」
コテッ
『ふぅ…、』
落ちたか…
自身のものを1度ナカから抜くが、まだ萎える気配は無い。
こちらも溜まっていたのだ。
すまないが、もう少し付き合ってもらおう…♡♡
to be continued
どうだったかな?
あまり座位の要素がなくてすみません(;_;)
tnutは身長差、体格差が萌えるカプセルだと勝手に思っています。
utはきっと華奢で腰も細くて…
長話になりそうなので、ここで切ります。
次回のCP決まってないのでリクエスト募集してます。
次回。♡50↑
ご視聴ありがとうやで〜!
コメント
8件
最高でごさいます〜!tnutマジ好きやわ〜! リクっていいですか? shoutのrありが見たいです!軍パロいいですか? あの〜、2つってありですかね? ちな2つ目は、rbutでrありが見たいです!兄弟パロ出来ますかね? 両方ともut受けでお願いします!
体調大丈夫ですか? 無理はしないでくださいね︎︎! でも、めっちゃ神作品でした✨ありがとうございます😇✨💕 続編待ってます!