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『勇斗~~??』
なんか今日勇斗がずっと怒ってるきがします。
「なに?」
『なんで怒ってるの!?』
「なんでわかんないの?」
『言ってくれないとわかんないって』
察せよ系の彼女みたいなこと言われて困惑
柔「~~~」
楽屋に柔太朗が帰ってきた。
柔「、、、はやちゃん、なんか怒ってるの?」
「どーだろ?」
柔「はぁ、じんちゃんなんかしちゃったの?」
でかいため息を着きながら仁人にそう聞いた
『わかんないよ、』
柔「今日か昨日やらかしたことないの、??」
『ないよ、?』
「仁人俺の事嫌いになったんでしょ?」
『えなんでっ?』
「もういいよ俺の事嫌いなら別れた方がいい」
柔「はやちゃんそんな事言わないで?」
柔「何があったか教えてよ??」
「…..キス。」
柔「え??」
「朝におはようのキスしてくれなかった!」
『えそんだけ??』
「そんだけってなに?!」
「それでしてくれなかったから俺の事嫌いになっちゃったのかなって、」
『嫌いなわけないじゃん!』
柔「もう、、ほんとに、、、」
山中さーん出番でーす。
柔「スタッフさんタイミングよすぎ、!」
柔「じゃ、あとは2人で解決してね」
バタン
『俺が勇斗のこと嫌いになるわけなくない?』
「ごめん。俺重くて」
『重くても好きだよ』
『全部大好き』
チュッ♡
「、!!」
『朝できなかったから、、、これで代わりになる??』
「もういっかい!」
『うーん』
チュッ..//
「、、、!仁人、、??大好き!」
『も、もうしないからね!』
ほーんとはやとってなんでこんなに可愛いんだろうな~~~~?
🔚
眠過ぎて誤字ってるかもです😭
💬と♡良ければお願いします🥺🤲🏼