この作品はいかがでしたか?
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md「オ前ハッ、、⁉︎」
mb1「やっほーww新入幹部みどりさんwww」
md「ッ、、、何シニ来タッ!?」
mb2「いやぁ〜、ただ、俺らと早めにアソバねぇかって?w」
md「ッ、、、」
コイツラノ “アソビ”ハ、、 ”性行為” ヤ、”暴力”….
イツモ ハ 夜ノ9時 カラ 早クテ 10:30、長クテ4:30 。
ツマリ、、コイツラ ノ アソビ ハ 必ズ 1時間以上ダトイウ事。
コイツラ程度ニ普通ハ幹部ガ負ケルハズハナイノダガ、、、
mb1「んじゃ、早速、、、」
ボカッ!
md「イ”ッッ、、、!?」
俺ハ非戦闘員ダカラ闘イ ニハ 優レテイナイ…。
ソレニ..相手は190行クカ行カナイ グライ ノ 所…..
俺ハ…………、、、ウン、言ワナイデオコウ
ブンッ!
緑「ッ!!」
ドカッ..
、、、痛ク….無イ…?
チラッ
ソコニハ、、緑ゴーストガ痛ソウニ ベッド ノ 上ニ倒レコンデイタ….。
md「ッ、、、!?ミッ、、、緑ゴーストッ‼︎」
kyo「ーーー、ーーーー?」
ru「ーーー、ーーーw」
‼︎ きょーさんトレウさんダッ!!
mb2「チッ、、おいっ!お前、、、後で覚えてろよッ、、、、!」
mb1「夜はたっぷりと可愛がってあげるからねぇ..ニヤァ、、、」
ゾッ!?
ソウイッテ アイツラハ 出テ言ッタ、、、。
kyo「ん?どりみーやん!どうした?顔色悪いけど、、、医務室行くか?」
ru「本当だね、、、大丈夫?熱あるの?」
二人ノ 優シサ ニ 涙ガ出ソウ、、
md「ウン! 大丈夫ダヨッ!」
kyo「….そうか…」
ru「…..」
アエッ? 俺ナンカシタ? 何デコンナニ無言ナノ、、??
kyo「まぁ…大丈夫なら俺らはこれで、、、」
ru「……うん。じゃあね。みっどぉ」
バタン、、、
レウクラウドside….
、、、今日のみっどぉおかしかったな…。
それに、、、泣きそうだったし….俺らってそんなに信用無い?…..w
…..それに、、、”何かいたような….”
…….一応らっだぁに報告しておくか…。
らっだぁside….
やっほー!俺はらっだぁ!
このらっだぁ運営国の 総統‼︎
俺は最近悩みがあるんだ!
実は…俺の国はよく人外ばかり集めて暮らしているんだ!
その俺の国にもついに人間の優秀な子….みどりくんがやって来たんだツ!
でもね〜最近何か変なんだよね〜。
何でだろう?
秘密がある気がするッッ!
だからそれについて俺は今考え中なんd(((
バンッ!!
ru「らっだぁッ、、、‼︎」
rd「、、、もうちょっとマシな開け方無い…?」
ru「無いッ!!!」
rd「うんまぁ、、んで?どうしたの?」
ru「実はッ、、、!」
事情説明中...
rd「…なるほど..。」
ru「気のせいなのかなぁ…。」
rd 「うーん...そうだね…正直俺も心配だし…。ら民や限界どもに手伝ってもらうかぁ〜!」
ピピッ
tr『ンンンンンン?どーしたぁ?』
oiy『みんなのアイドルおいよでぇーす!』
rd「あっ二人とも〜?みどりくんが…ーーー?ーーー。」
tr『OK!』
oiy『そゆことならお任せ〜!』
rd「んじゃ、よろしく〜」
ピッ
rd「ふぅ、これで大丈夫だと思うけど…」
ru「もし何かあってからじゃ遅いしねぇ。」
rd「..そういえば…何かいる、てどいういこと?」
ru「そのまんまの意味。何かよくわからないけど...」
rd「..まぁ、それはこの事件が解決したらでいいでしょう。」
ru「それもそうだね〜」
md side….
md「ヴェックシュッ!!!」
md「ウウン、、風邪デモヒイタノカナァ、、、」
終わり!
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コメント
2件
みどりゴーストーッ!大丈夫なんでしょうかねぇ…、