knshkです
R有
※狼パロ(2人とも狼)
knside.
今、目の前でしっぽをふりふりしているのは俺の可愛い可愛い彼女のシャークん
俺に撫でて欲しくて、おすわりをしながらこっちを見てくる
そんな彼がすごく愛おしい
shk「きんときっ! 早く撫でて!!」
「はいはい笑」
shk「へへ〜///」
幸せそうな顔が本当に可愛らしい
まぁ、満月なったら豹変しちゃうんだけどね〜笑
いつもと違う彼も結局は可愛いからいいけど笑
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shkside.
今俺は彼氏のきんときに撫でられている
というか撫でてもらっている
だってきんときの手、大きくて優しくて好きなんだもん…///
だから俺はいつもきんときにねだっている
その度に優しく微笑んでくれる彼だけど…
満月の日にはすごくなっちゃうって知ってた?
ちなみに約1ヶ月に1回しか見れない特別な彼だから俺は結構好きなんだけどね〜笑
今みんな満月の日が気になるって思ったでしょ?笑
そんなみんなにこの前の満月の時について教えてあげるよ!
あの日は…
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「きんときっ! ぎゅーしてっ!」
kn「んふふ笑 いいけど笑」
「やった!」
kn「ナデナデ シャケは飽きないの?こんなにやられて笑」
「んーん! 好きだからいいのっ!」
kn「かわッ、、 ん”っん”ッッ(咳払い)」
kn「シャケ、、今日の夜…ヤろっか♡」
「、、、!?///」
「い、、いよ…?///」
kn「じゃあ夜寝室でね?♡」
「ぅん…///」
kn「じゃあ俺先に風呂入っちゃうね?」
「わかった…」
ガチャ
はぁぁぁぁ、、、今日するのか…///
なんか久々…?なのかな…?
ちょっと楽しみ…///
“ピクッ”(耳が)
ん…? もしかして…
今日って満月だっけ…
よりによって満月かよ!
ちょっと恥ずかしいかもな…///
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knside.(お風呂)
ふんふふーん♪
シャケが可愛すぎて誘っちゃった笑
てかさっき気づいたけど今日満月か…
あのシャケを見れるのは楽しみだな〜笑
ガチャ
「シャケ〜風呂上がったよ〜」
shk「あっ!きんときっ!」
あーあ笑 もう目がハートになっちゃってる笑
これはあのシャケを見れるのもあとちょっとか…
「シャケ風呂入ってきな?」
shk「は〜い♡」
ガチャ
はぁ♡ かわいっ♡
今すぐにでもシャケを████して██にさせて█████したいなぁ♡
もう待てないからお風呂に入っちゃお♡
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「しゃーけ♡」
shk「きんときッ!?//」
shk「なんで勝手に入ってッッ!//」
「シャケがお風呂で発情してないかな〜って♡」
shk「、、、ッッ笑」
shk「ふ〜ん笑 きんときは俺の事待てなかったんだ〜笑♡」
「いや別に?♡ だってシャケは俺がいないと生きていけないでしょ?笑 だから寂しがってんじゃないかな〜って笑」
shk「本当は寂しかったのきんときなんでしょ〜?♡ 」
shk「そんな言い訳しかできないくらいきんときはざこなんだぁ〜笑♡」
「シャケがそんな事言える立場なのかな?♡」
shk「だって俺の方g… んっ!?//」
「チュッチュックチュッ♡」
shk「んっ♡ふっ… ひんほひッ、、♡」
「チュクックチュクチュ♡ ジュルッ♡」
shk「ん”ーーんッ!♡ トントン」
「ぷはっ」
shk「はぁはぁ♡ くるしッ、、♡」
「ゾクゾクッ♡ はぁ、かわい♡」
shk「なっ…!///」
「なんでシャケはそんなに可愛いの…?俺の事〇ろしにきてるよね? え、?なんでそんな困った顔で見てきちゃうのかなぁ… 余計に俺が興奮するだけだってのに。てか何?今の格好と顔完全に誘ってるよね?そんなに乱れて顔赤くしちゃってさ…俺もうこんなシャケのこと███しまくってぐちゃぐちゃにしt…」
shk「す、すとっぷッ!///」
「なに? 恥ずかしくなっちゃった?笑」
shk「そ、そんなんじゃッ、、///」
「照れてる笑 いつもの煽りはどこにいったんですかね〜笑」
shk「、、、、、ッッ…」
「それとももう煽ることのできないよわよわな狼さんなのかな?笑」
「耳もそんなにぺたんってしちゃって笑」
shk「お、俺だってできるしッッ、、笑」
shk「そ、その余裕へし折ってやるよッ笑」
shk「んっ!/// チュッチュッ♡」
必死になってる笑 かわい♡
shk「チュッチュクッ♡ んっ// ひんとひッ♡あぅッ♡」
はぁぁぁ、、一生見てられる…
頑張って目瞑りながらキスしてるの可愛すぎでしょ…
顔赤いし、耳は垂れてピクピクしてるし…
あ、そうだ♡ いじわるしちゃお♡
shk「んぅ♡ チュッチュッ」
「サワッ♡(shkの耳を)」
shk「んっ!///ビクッ!」
shk「ぷはっ、、な、何してッ…///」
「サワサワッ♡」
shk「んっ♡ みみッやぁ…♡」
「サワッ♡ シャケ?キス続けて?」
shk「むりぃ…♡ できなッ/// ピクッ、ピクッ」
「いいから…やって? サワサワッ」
そう、少し高圧的に言う
shk「うぅ… んっ…」
shk「チュッチュ♡ んふぁ♡」
はぁホントにかわいい…♡
「サワサワッスルッ♡」
shk「ん〜♡ピクピクッ♡」
しっぽがピーンってのびてる笑
しっぽも触ってあげようかな〜笑
「スルッ、、サワサワッ♡」
shk「んにゃッ!?///」
「笑笑 イヌ科なのに猫みたいな声出して笑」
shk「う、うるさッ、、((サワッモフッ ん”んッ♡」
「弱いとこ触られちゃうとすぐへにゃへにゃになっちゃうね〜笑 スルスルッサワッ♡」
shk「もッやぁッ♡ さわらにゃいでっ♡」
さわらにゃいでって…
遂に猫になっちゃったか…俺の彼女笑
ま、可愛いからなんでもいいんだけど笑
「触ってた方が気持ちいいでしょ?笑」
shk「そッ、、じゃなッ///」
「じゃあ何?」
shk「も、、どかしいからッ/// しっぽとか耳じゃなくてぇ…♡」
あぁそういうことね笑
「何? じゃあどこ触って欲しいの?♡」
shk「え、、えっと…///」
「頼むなら頼むべき態度ってのがあるでしょ?笑」
shk「う、うるさいばかっ!///」
shk「そ、そんなのもわかんないッ、ちっちゃな頭なんだッ笑♡」
「ふはっ笑 煽る力ももうないくせに頑張ってて可愛いでちゅね〜笑」
shk「もッ、、しらないっ!///」
「ふーん、そう言っちゃうんだぁ」
「じゃ、俺ももう知らないから」
「そのもどかしさは1人でどうにかしてね〜」
そう言い放って部屋から出ようとすると
shk「ぅぁ… やだッ…泣」
shk「やだやだッ、、いかないでっ泣」
立っていた俺の腰に頑張ってしがみついてべそべそと泣きじゃくっている
耳は先程よりも垂れていてしっぽも頑張って俺の腕に巻き付けている
そして目にはいっぱいの涙を溜め込んで
そんな彼に余計興奮してしまう
shk「なんでもッ、、どこでも触っていいからぁ泣」
shk「おねがッ、、泣」
「ゾクッ♡」
あぁ、ダメだ、、、歯止めか効かないな〜笑
ドサッ
shk「あぇっ…?///」
「いつからそんなに可愛くなったの?」
「付き合う前はこんなに甘えたさんじゃなかったのに」
shk「甘える俺は嫌い…?///」
「そんな訳ないでしょ」
shk「んへ///」
shk「じゃあ俺に沢山愛注いで…?♡」
「言われなくてもね♡」
その後の俺らは熱い熱い夜を過ごしたとさ
R書く気力がなくてすみません!!!
要素は少なかったんですけど、今回満月で豹変するという事だったので
knさん→S shkさん→煽り魔
のイメージで書かせて頂きました!
最後はちょっとshkさん弱くなっちゃいましたけど笑
最後まで見て下さりありがとうございました!
コメント
18件
好きすぎてヤバすぎる...なんだよこの狼たち!!可愛すぎんだろーが!!!!
がちやべぇ…変態おじさんになってしまう…
最近生意気な🦈がドストライクすぎてハマってるからめちゃくちゃ刺さった😇😇 致命傷だよありがとう🤦♀️🤦♀️🤦♀️💗💗