途中
 仁「ん〜ッ゛…ひゃぅッ゛ 」
パチュッパチュン、コリッ
 
 
 仁「あぁん゛ッ …そこッ゛、」
パチュン、パンッパンッ
 
 
 仁「はやとっ ゛ もっとッ゛…♡」
パチュン、パチュンッ、パチュン
 
 
 勇「煽るの上手いねッ笑 きもちいッ笑」
パンッパンッ、パチュッ
 
 
 仁「みんなもっとッ゛んっんっ ゛ぅ♡」
パンッパンッ、
 
 
 舜「ほんっと可愛い笑 」
仁人の耳を噛み、後ろから乳〇を触る。
 
 
 仁「ひぅッ゛んわっ ゛//」
シュコッシュコッ、
 
 
 太「どー?きもちい?笑」
シュコッシュコッ、ピュル、ピュルルル
 
 
 仁「はっ゛、?!…どぉじっ゛、やばッ゛」
パンッパンッ、シュコッシュコッ
 
 
 仁「はぁっ、はぁっ、゛…んぐっ、」
パチュッパチュ、パンッパンッパンッ、ゴリッ
 
 
 仁「ふぁぁッッ゛、!? まってっ゛ ッ…//」
仁人の腰が反る 。
 
 
 勇「うぁっ、やば、きもち、」
パチュンッパチュン、パチュン
 
 
 仁「う゛ぅゥ ッ ゛…♡ 」
パンッパンッ
 
 
 仁「いくッ ゛っ…♡♡」
ピュシャー(潮吹
 
 
 仁「んっ゛、」寝
 
 
 勇「ふー、ふー、終わりにするか、」
 
 
 柔「顔可愛かったなー笑」
 
 
 勇「仁人、”俺らだけにその顔見せて”ね笑」
 
 
 仁「ふぁッ、…♡」
 
 
 太「かーわいっ笑」
 
 
 舜「声えろすぎ笑」
 
 
翌日の朝
 仁「う゛ぅっ、痛った、」
 
 
 仁「ねぇはやとっ、腰めっちゃいたいんだけど」
 
 
 勇「え、ごめん、今日休もっか」
 
 
 仁「しゅんたたちどこっ、」
 
 
 勇「さっき家出たよ」
 
 
 仁「っ、ていうか、俺全裸、」
 
 
 勇「え、あ、俺もだ」
 
 
 仁「ねむーい、」
 
 
 勇「俺も眠い、舜太に休むって言っとくね」
 
 
 仁「分かった、」
 
 
 電話
 勇「あ、舜太ー?」
 
 
 舜「んー?どうした?」
 
 
 勇「俺と仁人ちょっと休むわ、先生に言っといて」
 
 
 舜「わかったー」
ブチッ
 
 
 勇「じんと?」
 
 
 仁「っー、」寝
 
 
 勇「寝てる、笑 いたずらしちゃお 」
シュッ、シュッ、
 
 
 仁「ん、っ」
 
 
 勇「かっわい笑」
シュコッシュコッ、
 
 
 仁「ひゃっ、、」
シュコシュコッ(速
 
 
 仁「おぁっ ゛ッ んっ、」
ピュルルッ、ピュルッ
 
 
 勇「全然起きねぇ、笑」
シュコシュコッ(速
 
 
 仁「ふっ、ぁんッ゛」
シュコシュコッ
 
 
 仁「んっ、はやとッ、やめてッ゛」起
クチュッ、シュポッシュコッ、
 
 
 仁「ねぇッ ゛、はぅ ゛ッ」
勇斗の肩を掴む。
シュッ、シュッ、シュポッ
 
 
 仁「んんあッッ゛…♡」
ピュルルッ、ビュルル、
 
 
 勇「喘ぎ声かっわいーな笑」
 
 
 仁「かあいくないッ、」
 
 
 勇「何その言い方、誘ってる?笑」
 
 
 仁「ぅやッ゛、ちがうッッ゛、  うぅ゛ッ」
ちゅっ、くちゅっくちゅっ
 
 
 仁「ふぅんッ 」
 
 
 あれ、俺、何してんだ、全裸だし、モノ触られてるしキスもしてるし、え?俺変態になっちゃった、
 
 
 仁「ぬぁッ゛やらっ゛、んんぅ ゛ っ…♡」
ニュチュッ、チュパッ、シュコシュコッ
 
 
 勇「やばい、仁人の喘ぎ声聞くと興奮すんだけど、笑 」
 仁「んぁっ、゛ぅっ゛、」
 
 
 勇「俺の所向きながら上のって」
 
 
 仁「うんッ…/」
 
 
 勇「挿れるよ」
パチュンッパチュンッ、シュコシュコ、
 
 
 仁「ねっ゛どおじっ゛、やだッ゛…//」
パンッパンッ、パチュンッ、シュッシュッ
 
 
 仁「んやぁッ ゛んッ 〜゛…♡」
パンッパンッ、シュコッシュコッ
 
 
 仁「はやとっ、ちゅーしてッ゛♡」
パンッパンッ、チュッ、チュパッ
 
 
 仁「ふぁッ゛ゃばぁっ、゛ …♡」
パンッパンッ、シュコッシュコッ
 
 
 仁「んッ゛、いぐッ゛  ッ 〜あっ゛」
ピュルル、ピュシャー(潮吹
 
 
 仁「ひぁっ゛、んん゛ッ、」
はやとにぎゅっと抱き締める。
ピュル、ピュルル
 
 
 勇「トんだ、笑 お疲れ様ッ、 」
ちゅっ、(口
 
 
NEXT▶︎♡100以上
やばい、7話🔞だらけ、😇通報されませんように、🥲
 👋








