水さん復帰配信で青さんのことを「お前らはまろちゃんの何を見てんねんいつも!!!!!こんなに頑張ってんねんぞ!!!!」と叫ぶ白さんが爆めろだったのでっ ̫ <。🎶
白さんが青さんのことをめちゃくちゃ見てるんだなぁって思いましたよね。
ということでR-18です(違う
白青
・最初ギャグ要素有
・R-18
・地雷さんご注意ください
・本人様にはなんの関係もございません
桃)みんなお疲れ~
白)お疲れ~
水)おつかれ~!
黒)ほとけちゃんと喉休めるんやで~
赤)そだよ、お疲れ
水)えぇ!?心配してくれてるの!?
黒)は?
青)あにき辛辣笑笑
桃)はいはい、もうみんなさっさと帰れ!俺は仕事する!
水)はぁい!みんな今日ありがとねぇ
赤)はい、ほとけっちおかえり
青)おせーんだよ!おかえり!
黒)ツンデレすぎやろ笑おかえり~ほとけ
白)いむくんほんまにおかえりぃ!!
桃)ほんとだよ、いむおかえり!
桃)これからもムードメーカーよろしく!
水)……も、わかったから…笑
白)え、なに?泣きそ??笑笑
水)ちがう!ちがぅもん…っ
桃)なにお前!かわいい奴やな~ほんと!!
黒)ほんまに泣き虫やなぁお前笑
青)ほらりうら、お前のオタクが泣いてんぞ
赤)ビジネスりうっこ使わないでもらえる?
赤)ほらほとけ~泣きやめ、録音して拡散するよ
水)えぐすぎぃ…
青)ほんまにえぐい笑笑
黒)どっから出てくんねんそんな考え笑笑
白)りうちゃんドS ~笑笑
桃)ねぇ笑笑 分かったから!笑笑 ほら解散!!
3月2日の日曜日、配信終わりの6人の会話。やっと2番が…ほとけが活動復帰し、ついつい盛り上がってしまった。ぐだぐだくだらない話をして、馬鹿みたいに笑って、やっと解散する。
青)ん”…ッはぁ”~~
画面を見ているとつい猫背になってしまうもので、ぐーっと伸びをする。
さてこれから何をしようか。何か仕事でも進めるか、歌を撮るか。いや、その前に軽くご飯を食べた方が良いだろうか?
青)ん~…全部めんどい…
なんとなく活力と言うかやる気というか、そういうものが出てこなくて。
取り敢えずスマホでも弄るか、と思ってスマホに手を伸ばした瞬間、画面が光ってスマホが震え出した。
青)ぁ…?しょにだ?
掛けてきた相手は、先ほどまで一緒に配信していたダイスナンバー3番のしょにだ。
青)はいはい、もしも ~し
白)『あ、もしもしまろちゃん?』
青)まろちゃんやで~
青)どしたん?なんか用事?
白)『用事ってわけでも無いねんけどなぁ、』
白)『今からまろちゃんち行ってもええ?』
青)…っ、ぇ、
ばくん、と心臓が跳ねる。
青)ぇ、なんで…電話じゃあかんの?
白)『ん~…なんかな、ちょっと恥ずいんやけど』
白)『俺今な、無性にまろちゃんに会いたいねん』
青)…っ、!?///
跳ね上がった心臓が収まることなく血を巡らせて、顔が熱くなる。
しょにだが、来る?まろの家に??今から???
しかもこれ、『いれいすメンバー』としてじゃなく、『彼氏』として、って意味で来そうな気がする。
白)『…あかん?』
少し間を開け、そう問い掛けてくるしょにだ。そんな優しい聞かれ方をしてしまったら、もう断われるはずもなく…
青)ぇ…ええよ、
嬉しそうなしょにだの声が聞こえて、気が付いたら画面の暗くなったスマホを持って呆然としていた。
青)…ッあかん、片付け…!!!
その辺に散らばった服やら資料を片付ける為、慌てて立ち上がった。
ぴんぽーん、と軽やかなインターホンの音が鳴る。「着いたよ」と言う連絡のもと音が鳴ったので、迷いもなくガチャっとドアを開ける。
白)…あ、まろちゃんやっほ
青)ん…えっと、上がってええよ、
白)んふ、なに緊張してんの。かわええなぁ
ちゅ、と鼻先に軽く口付けをされる。小さいリップ音が耳に届いたのが恥ずかしくて、必死で冷ました顔にまた熱が集まるのを感じた。
青)げ、玄関では恥ずいからやめてや…!!
白)ほな家ん中でい~っぱい可愛がったるからな♡
青)っちが、そういう意味じゃ…!…ッ///
白)ふふ…ほんまかわえぇ♡
青)急にどしたん?うち来るとか…
白)まぁ…ちょ~っと訳があってと言うか、なんと言うか
青)…??
小さいコンビニ袋を荷物と共にぽいと部屋の隅に置き、俺の隣に座るしょにだ。なんとなく含みのある言い方をするしょにだに、首を傾げるしか無かった。
白)まぁ…単刀直入に言うと、さっき配信でも言ったんやけどさ
白)俺はまろちゃんが一生懸命頑張ってるの知っとるよ、って伝えたくて
青)っえ…
白)もちろんないちゃんも死ぬほど頑張っとると思うで、と言うかみんなめっっちゃ頑張っとる。もちろん俺も、リスナーの為に身削る思いで努力しとる。
白)でも俺思うんやけど…まろちゃんはな、レベルが違うねん
青)レベル、?
白)そ、レベル。
しょにだが俺の腰に手を回し、ぐいっと引き寄せられる。鍛えられた筋肉は力強くて、逃げられそうも無い。
しょにだの距離が近くて、しょにだの匂いが近くて、大好きな声も必然的に近くなる。それだけで頭がくらくらした。
青)ん…っしょにだ、ちかい…っ///
白)まろちゃんまた照れとるん?どこまで可愛いねんほんま笑
白)まろちゃんはなぁ、俺らと一緒に死ぬ気で活動しとるけど、プラスで普通のサラリーマンとしても働いとる訳やろ?
白)それで動画の投稿頻度も下がらんし、配信も殆ど休まんし、ライブも出るし…
白)ほんまに異次元やなって思うんよ
青)…うん、
白)…んふ、いっつも頑張ってて偉いなぁって、俺が言いたかっただけ。
白)ど~~っしても直接言いたくてな、凸ってもうた
青)んん…ええよ全然、しょにだならなんでもええ…
白)何それ、愛おしいねんけど…?
散々褒められ、頭を撫でられ、しょにだの香りと雰囲気に酔って頭が働かない。
おいで、と言われ、しょにだの太ももの上に座らせられる。
青)…わざわざまろのこと褒めにきてくれたん?
白)うん、そうやで~
青)LINEとかでも良かったのに…寒かったやろ
白)まろちゃんのこと考えてたら寒いとか感じる暇も無かったわ笑
青)んん…しょにだ優しい…
白)優しいんか?これ笑
白)俺がやりたいからやってるだけやで、まろちゃんのこと大好きやもん。
青)ぅ…///
しょにだのすごいところは、こうやってド直球に愛を伝えてくれるところ。未だに慣れなくて赤面してしまう。それをしょにだに弄られるまでがテンプレ。
白)…その顔あかんなぁ、襲いたくなってまうわ
青)は、…っ!?///
「襲いたくなる」なんて言われて、思わずしょにだの胸の中に抱きついていた顔を上げる。彼の目は、リビングの光の中で爛々と光を纏っていた。
青)しょにだ、シたい…?
白)いや、気にせんでええよ…生理現象やから。
青)…でも、…あ、当たっとる、し…///
白)あ、ごめんな?すぐ離れるから…ほらまろちゃん、立ってや
褒め褒めタイムの時にしょにだの太ももの上に座らせられていた自分の体。立ち上がってどいてくれ、と言っているのだろう。
青)ん…なんかいやや
なんとなく自分まで変な気分になってきて、腰をぐりっと彼の硬くなった部分に押し付けてみる。
白)っちょっと、まろちゃん?疲れてるやろ?
青)疲れてへんもん
白)あかんって…はよ寝た方がええよ
青)嫌や、まろが寝たらしょにだのコレどうすんねん
存在を主張してくるソレにズボン越しに触れ、指先で優しく撫でてみる。
白)ッ、まろちゃん…ええの?
青)ええよ、でも…その、優しくしてな…?
白)っちょ、待って、ゴム取ってくるから…
そう言って、先ほど放り投げたコンビニ袋を指差すしょにだ。
青)…そっちだってヤる気満々やん、
白)いやぁ…まさかまろちゃんから誘ってくれるとは思ってへんかったわ
青)…っ、ばかにしとんの…///
青)もういい、今日ゴム要らへん
白)は…?それはあかんよ、!?
青)いやや!絶対せぇへんもん!!
白)えぇ…?
下半身は正直な癖になかなか折れてくれないしょにだ。こうなったら、何がなんでも襲わせてやる。
しょにだの首に腕を回し、耳元に口を寄せる。
青)しょにだが優しくしてくれたらセックスしても疲れへんし…な?
青)ね、優しく抱いてや…
白)……それは保証できへん、
かぷ、と耳を甘噛みしてやれば、すぐに喰いつく兎。兎は年中発情期ってほんまなんや。
白)まろちゃん次第…かなぁ、
青)え…それ、ッ!?♡
青)ん、ッぁ、あ、!♡ッんぅ ~~ッ…!?♡♡
白)んふふ、声出てまうねぇ、かわいい♡
青)しょ、にらぁ”っ…♡すき、すきぃ”ッ…♡
甘い声を溢し、涙を浮かべてこちらを見つめるまろちゃん。少し腰を動かすだけであんあん鳴くのが可愛くて、ついつい辞められなくなってしまう。
白)ん、かわいい…♡俺はだ~いすきやで♡
ぐり、と正常位で奥を抉る。
青)ッひ!?♡♡ぁ”ッ♡いぐ、ィ、く、ぅ”~~…♡♡
目を瞑ったまろちゃんが、ぎゅっとシーツを握り、足の爪先までピンと伸ばして絶頂した。それに合わせて、ナカもぎゅうぎゅううねり出す。まるで俺の子種を欲しがっているかの様に。
白)ッは、ぁ”~…♡きもち…♡
白)はは、まろちゃん顔とろっとろ…♡泣いてんのかわええよ~♡
青)ぅ”、いや”ゃぁ”…///も、疲れたっ…///
白)あ~、疲れてもうた?
疲れたと言って駄々をこねるまろちゃん。全てがほんまに愛おしすぎて、唇にキスを落とす。
苦しそうにはぷはぷ息を吸うの仕草に、ものすごく加虐心を唆られた。
白)まろちゃん、バックでしよか?
青)ぇ…ばっく、いやや、
白)ん~?拒否権あらへんよ、ほら後ろ向いて
青)は、なんれ”、ひッ、♡♡
抵抗しようともぞもぞ動き出したまろちゃん。だが今までの行為でへろへろになった彼の体には力が入っていなくて、簡単に丸め込んでうつ伏せに出来た。されるがままで訳わかんなくなってる彼がすごく愛らしい。
白)ほぉら、動いたらあかんで?擦れてイっちゃうのはまろちゃんやからな?
青)ッくそ…!しょにだのいじわる…っ
白)あれ?そんなこと言ってええんかなぁ…
青)うゎッ!?
少し生意気な口を聞く様になった悪い猫ちゃん。これは躾が必要かもしれないな、と思い、まろちゃんのお尻高く掲げさせる。
白)んはは、かわい~おしり♡まろちゃんほんまに成人男性?笑
青)ッ成人どころかお前より年上だっつの…!///
白)…元気やね、まだまだ楽しめそうや
青)は、まっ、優しくするって…!
事の重大さに気付いたのか、さーっと顔を青くするまろちゃん。高く掲げた腰を掴み、硬くなった肉棒を蕩けたナカに押し込んだ。
青)ん”ひ、ぁん”ッ…♡♡ぁ”、っ”あ、ぅ”♡♡
奥にどんどん挿し進めると、ぷるぷるまろちゃんの腕が震え出した。頭を白く塗り潰される様な快感で、体を支えるのがキツいんだろう。
青)しょにら”、ぁ”♡あかん、ッ”こし、はなしてぇ”…!♡♡
まろちゃんの手が俺の手に触れ、離して、と手首を掴んでくる。
白)だ~か~ら、
青)んぶッ、!
白)無理…って言ってるやろ?えっちの時は頭回らへんのやなぁほんま♡
青)んぐ!♡♡ふ、ぅ”♡まっ”で、くるひ”、んぉ”ッ…♡
弱々しいまろちゃんの手は呆気なく外れ、とさっとベッドに落ちる。バランスが崩れかけた瞬間を狙って、まろちゃんの両腕を完全に立てないようにした。
彼の腕を前にぐんと引っ張ってやれば、まろちゃんの肩や顔がベッドに沈む。腰は落ちない様に奥を突いて上げて…所謂キャットバック。
白)ふふ、まだ浅い所しか擦ってへんやろ?
白)それなのにこんなえっちくなってもうて……もぉっと奥突いたら…まろちゃん、どうなってまうんやろなぁ…?♡♡
青)ひ、ッッ”~~~ッッ!?♡♡
耳元でゆっくり囁くと、びく、びくん、と体を痙攣させ、弱々しく精液を吐き出す彼。
さっき散々イったのに、まだ枯れてなかったんやね。まぁ溜まってるぽかったもんなぁ。
白)んふ、耳んとこで喋られるの好きやねぇ
青)…っち、が、ぉ”ぐ…ぅ”♡♡きとる”、から”ぁ”…ッ♡♡♡
苦しそうな喘ぎ声をあげるまろちゃん。耳に顔を寄せたせいで、奥まで嵌ってしまったらしい。モロに奥の方で快感を受け取り、覗き込んだまろちゃんの口からは涎がぼたぼたと溢れてしまっている。
白)あ~あ~、かわいそうに…
白)きもちくてぐしゃぐしゃやねぇ、ほら、息吸ってや
息を吹き込む様に彼の唇を咥え、ついでに涎をじゅるじゅる吸ってやる。熱い舌が絡み合って、まろちゃんのナカがぎゅうと締め付けられた。
白)ッふふ、気持ちいんやね、後ろ締まった
青)ぁ”ッ、♡ひぐ、むり、ぃ♡こしつかぇ”た…ッ♡
ずり、と少しだけ膝がずれ、まろちゃんの腰が下がる。
白)こら、だれが勝手に腰下ろしていいって言ったん?
沈みかけた腰を掴み直し、無理やり上に上げていちばん奥まで肉棒を突っ込んだ。
青)ん”ァ”ッッ!?♡♡”♡ッ、…ぉ”…ッ♡♡ぃ”ぐ、ッぅ”~~~ッ…♡♡♡
白)ッく、締まっ…♡
急な締め付けに、思わずナカに射精してしまう。荒くなった呼吸をふーっ”、と整え、腰をどちゅん、と打ち付けた。
青)ぉ”ッ…!?♡♡ま”、しょ、ぉ”ッ!♡♡むり”、ッぃ”♡ひ、ひぬ”…♡♡♡
白)死なへんから、ほら腰落とすなッ…♡
青)ひぃ”ッ♡♡ぁ、ん”ぅ”♡♡♡む、ぃ”ぃッッ…♡♡♡
ぴしゃぴしゃまろちゃんが透明な液体を吹き出す。奥の方をぐぽぐぽ穿って、いっちばん奥の扉をノックする。
白)ッまろ、奥入らせてや…?♡
青)ッあ”!!♡♡ッむり、!♡♡も、はいらへん”ッ…♡”♡♡
白)嘘ついたらあかんって、ほら、や~らかくなってきた、♡
青)ぉ”ッ…♡♡~~ッッ”…?♡♡ッ、っ”…!!♡♡
さっきまできゅっと締まっていた奥の扉がだんだん緩んできて、少しずつ隙間が出来る。その隙間に入り込むようにして、ぐりぐりと奥に擦り付けた。
青)ッッひ、”ヒュッ…♡♡ぁ”、だめ、♡そこ、はいっ”、の、ら”め…ぇ”…♡ぐゥ”ッ…♡♡♡
白)っちょ、まろちゃ、力抜いて…ッ
青)んぉ”、ぉ…ッ♡♡ほ、ぉ”…~~~…ッッ”…??♡♡♡
白)ッぁ”~、入りそ…♡♡
こちゅ、ぐりゅ、ぐぷっ。
扉をこじ開け、ねじ込み、最奥に入り込む音。普通の人ならまず聞くことの無いであろう、快楽を誘う鈍い音。
青)ぁ”…ッッ!?…っ”、ッ”~~~!?♡♡♡
白)ッぐ、ぅ、きっつ…ッ♡
白)う”、ぁ”…ッ♡
青)ぁ”へ…ぇ”…ぉ”、ッんぉ”……♡♡♡ひ、ッィ”ぐ…ぅ”…♡♡♡
白)はは、ッ…ナカすっごいびくびくしとる…♡
白)気持ちいなぁ、まろちゃん?♡
まろちゃんの腰を掴み、腰を奥の方にごりゅごりゅ打ちつける。抜き挿しするのもいいけど、まろちゃんは奥の方をぐりぐり潰されるのがすきなんよね。
白)ふは、もうシーツびっしょびしょやなぁ♡
白)も~何回イったか分からへんもんなぁ、ふふっ…♡
快感を逃す様にシーツを握り締め、口をはくはくさせながら絶頂するまろちゃん。がくがく震える膝が頼りなくて、腰を両手で支えてやる。
膝立ちで上から見るまろちゃんの姿は、それはそれはどエロいものだ。
青)ひ、ッ”ぃぐ…♡♡いってぅ”…ぉ”、ッん”…♡♡
白)うんうんイってるよな、ナカめっちゃぎゅうぎゅうしてくるもん♡
イく、いまイってる、なんてうわ言のように言いながら再び腰を揺らして絶頂するまろちゃん。今度は何も出ていないみたい。
結腸に入ったこともありまろちゃんのナカの締め付けが気持ち良すぎて、本日n回目のナカ出し。一度抜ける寸前まで腰を引いてみると、こぽこぽと白濁液が垂れていてはちゃめちゃにエロかった。
エロ、なんて思っている間にも、彼は猫の様に腰をしならせ、許容量を超えた快楽に悶えながら喘ぎ、身を捩る。
青)ッぅぅ”~~ッッ…♡♡ふぐ、ん”、ぅ”っ……♡♡
白)あらら、まろちゃんお顔上げてな~
枕に顔を埋めてしまった彼の背中に体を密着させ、耳元で囁く。当然、俺の肉棒も奥深くまで挿入った。
青)ッ!?♡♡ぉ”、ぐ…くり”ゅ”ぅ”…♡♡♡ん”~~~ッッ…!?♡♡♡
白)そんなことしてたら息出来んくなってまうよ?♡
青)ッひゅぐ、ッ♡やぁ”…♡み、ぅ”なぁ”ぁ…ッッ”♡♡♡
まろちゃんの顎を掴み、上に上げさせる。見られるのを嫌がるまろちゃんだったが、少し力を強めれば、彼は抵抗の甲斐もなく俺に従ってしまう。
白)…っは、めっっちゃエロい顔やんなぁ…♡
涙の跡が頬に筋を作り、涎はだらだら。ずびっ、と鼻水を啜る、真っ赤な顔。赤ちゃんみたいにぐしゃぐしゃの顔。
いつもクールでかっこいいまろちゃんが、俺の前ではこんなに妖艶に乱れて。どろどろに甘くなったまろちゃんの顔をじっくり堪能してから、彼が噛んでしまったのか血の滲んだ下唇に触れた。
白)気持ち良すぎて噛んじゃったんやね、
白)もう噛んだらあかんよ?俺の腕噛んでや。
ふに、とまろちゃんの下唇を触り、そのまま唇に噛みついた。
青)ん”ッふ、!?♡♡ッッ”~~…♡♡ん、ぐ”、ッ”……♡♡
白)ッん”、く、ぅ”ッ…♡♡
まろちゃんの乱れた姿を見て、興奮が止まらない。溶けるようにあついナカに、最奥に、俺だけが知る、まろちゃんの雌子宮に。
白)…ッやば、だす…ッ♡まろちゃ…全部受け止めてやっ…!♡♡
青)っ”…?♡♡ひぐ、~~ッぅぁ”ァ”ッッ”…!?♡♡♡
もう殆ど意識は飛んでいるであろうまろちゃんの奥に、どろどろに煮詰まった性欲を叩き込む。隙間なくぴったりまろちゃんにくっ付いて、上から押さえ込む。
せっかく支えていた腰も、手を離してしまったせいで膝が崩れ落ちてしまった。逃げられないように手を握って思いっきり種付けして、ぐりぐり奥に精子を塗り込んだ。
白)ッ…は、はぁ”ッ…///やば、…っ♡
びゅく、びゅるっ、と、なかなか終わらない射精。頭がぼーっとして、奥の方にぐりぐり擦り付けるのをやめられない。あまりにも気持ち良すぎる。
白)は、ッまろ、まろっ…♡♡
たんっ、とまた、痙攣するナカに腰を打ちつける。
青)ぅ”ぇ……ぁ、ん…”…♡♡
白)…あれ、
白)トんでもうた…?
白)ふは、ほんまかわええ…♡
コメント
4件
めっっちゃ最高です!
わぁ🥹めちゃえちだぁ~!最高です❕ありがとうございます❕