わなこばです。

えー、正直に言いますと、今回は多分小林ﾆｷ病んでます。僕の性癖ですね。

中々に気持ち悪いかもしれませんね。

僕の作る病み系は気持ち悪い、覚えておきましょう。僕のテストに出ます。

いつか僕のことどれだけ知ってるかテストしようかな。

注意事項~。

キャラ崩壊。

多分和中の兄貴の方が上だよね。

いつにも増して内容がクソ。

モブこばが少しあります。

はい、脳死ですがやっていきましょうか。

行ってみヨーカドー。

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事務所にて

小林「…」ﾎﾞｰ

和中「ん？小林か、何をしているんだ？」

小林「えぁ、和中の兄貴ですかぁ。ビビりますよ、なんでもないでーす。」

和中「本当か？嘘はついてないだろうな。」

小林「嘘なんてついてませーん。」

和中「ならいいんたが…そういえば、親っさんがお前のことを呼んでいたぞ。」

小林「あ、はーい。」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ((小林移動

和中「あの小林が俺に気づかないとは…何かあるな。」

小林「は~…またカチコミかよ、半グレは弱ぇんだよなぁ…」

小林「…さっさと終わらせるか~。」

ﾊﾞｰﾝ((半グレのアジトです

小林「君達は今から死にまぁす！死亡宣告されて来ましたかぁ？」

モブ「うわｧｧｧｧｧｧ！！天羽組の小林だｧｧｧｧｧ！！」

もぶ「やべぇぞ！！あ、！！今こそあれを使う時だろ！！」

モブ「そうだな！！」

ﾎﾞﾝｯ！！

小林「うぉｯｯ！でも大体の位置はわかるぅ！！」

小林「って…は？体から力が抜けｯｯ…」

モブ「成功だな！！」

もぶ「そうだな！」

モブ「俺らは弱いからこういう手段をとるんだよ、予習しとけよな~w」

もぶ「小林っていい顔してんだなぁ。」

小林「近づくなｯｯ、！！グリンかますぞ、！！」

モブ「説得力ねぇなぁ。」

もぶ「はいはいヤるよ~。」

小林「ｯｯｯｯ！」

ｻﾞｼｭｯ！！((紫蘭でモブ共を切る

モブ「か”ｯｯｯ？！」

もぶ「ぐふｯｯｯ？！」

小林「舐めんなｯｯ、！！」

事務所帰宅

小林「はｯ…はｯ…な、なんだよほんとにｯ…」

小林「なんで俺だけｯｯ”…最近多すぎるだろｯ…」

小林「あぁ”“ｯ…もぉ嫌だｯｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

和中「…どうしたんだ小林。」

小林「わ”ｯｯ、和中の兄貴”ｯ…なんでもないですｯ…」ｺﾞｼｺﾞｼ((涙拭く

和中「その様子、何かあっただろう。正直に言え。」

小林「…最近”ｯ、よく半グレにヤられかけるんです”ｯ…それが怖くてｯｯ…」

和中(こいつが怖がるとは…相当なものだったのだろう。)

和中「よく言ってくれた小林、今までよく耐えたな。」

小林「…？！」

和中「苦しかっただろう。大丈夫だ、これからは俺がいる、仲間達がいる。」

小林「わ、和中の兄貴ぃ”ｯｯ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｷﾞｭｰ((小林から和中に

和中「よく頑張った。」ﾖｼﾖｼ

小林「正直に言えてよかったです”ｯｯ、！」

和中「そうだな。また何かあったら言え、いつでも相談に乗る。」

小林「はい”ｯｯ！！」

HappyEND

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oh……

世界一の駄作を作り出してしまった。

難しいんじゃボケ。

ほんじゃな。

アリーネヴェルチ。