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スパイは何のために…

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スパイは何のために…

3 - 第3話

♥

14

2023年01月14日

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前回評判だったので、また書かせていただきます。


スパイ「よし、行くか。」

バタンッ ブゥーン ←(車です。)

スパイ「やっとついた。ここがしもべたちのアジトか。」

スパイ「よし。しもべたちの変装をして。」

ドクンドクン

スパイ「ウィーン。」

スパイ「おっバレてない。」

スパイ「そして。敵はロボットだから、地下のレバーを引けば皆動かなくなるな」

地下に到着。

スパイ「あっこのレバーだな。」

ロボット「ウィーン、ウィーン」

ロボット「フシンシャハッケン」

スパイ「ワッ」


スパイ「パチパチ👁👁」

スパイ「ッ捕まっている!」

スパイ「んっ?」

スパイ「なにか奥でしているのか?」

スパイ「何やら騒がしいぞ?」

ゥー、ゥー

タスケテ

タッタッタッタ

?「大丈夫か?」

スパイ「あなたは誰?」

?「私は『奥山雫(おくやましずく)』だ。」

スパイ「お前もスパイか?」

雫「なぜそう思う。」

スパイ「動きが完璧だったから。」

雫「そうだ私はスパイだ。」

雫「『お前も』ということは、あなたもスパイ?」

スパイ「う…うん」

雫「これから私と手を組まないか?」

スパイ「メリットは?」

雫「特にない。ただ、わたしたちなら、この世界を変えられるかもしれない。

スパイ「よし。分かった手を組もう。」

雫「あっちなみにお前って家持ってるか?」

スパイ「?」

スパイ「持ってるけど…なぜ?」

雫「私、家持ってないんだ😜」

スパイ「は?」

スパイ「じゃあ今までどう生活してたんだよ。」

雫「まぁ色々。」

雫「ま、とっとにかく家に泊まらせて。」

スパイ「まあいいけど。」

雫「ヤッター」



今回はここまでです。どうでしたか?

いいね、フォロー、コメントめっちゃ嬉しいのでお願いします。

それではさようーたん

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