前回評判だったので、また書かせていただきます。
スパイ「よし、行くか。」
バタンッ ブゥーン ←(車です。)
スパイ「やっとついた。ここがしもべたちのアジトか。」
スパイ「よし。しもべたちの変装をして。」
ドクンドクン
スパイ「ウィーン。」
スパイ「おっバレてない。」
スパイ「そして。敵はロボットだから、地下のレバーを引けば皆動かなくなるな」
地下に到着。
スパイ「あっこのレバーだな。」
ロボット「ウィーン、ウィーン」
ロボット「フシンシャハッケン」
スパイ「ワッ」
スパイ「パチパチ👁👁」
スパイ「ッ捕まっている!」
スパイ「んっ?」
スパイ「なにか奥でしているのか?」
スパイ「何やら騒がしいぞ?」
ゥー、ゥー
タスケテ
タッタッタッタ
?「大丈夫か?」
スパイ「あなたは誰?」
?「私は『奥山雫(おくやましずく)』だ。」
スパイ「お前もスパイか?」
雫「なぜそう思う。」
スパイ「動きが完璧だったから。」
雫「そうだ私はスパイだ。」
雫「『お前も』ということは、あなたもスパイ?」
スパイ「う…うん」
雫「これから私と手を組まないか?」
スパイ「メリットは?」
雫「特にない。ただ、わたしたちなら、この世界を変えられるかもしれない。
スパイ「よし。分かった手を組もう。」
雫「あっちなみにお前って家持ってるか?」
スパイ「?」
スパイ「持ってるけど…なぜ?」
雫「私、家持ってないんだ😜」
スパイ「は?」
スパイ「じゃあ今までどう生活してたんだよ。」
雫「まぁ色々。」
雫「ま、とっとにかく家に泊まらせて。」
スパイ「まあいいけど。」
雫「ヤッター」
今回はここまでです。どうでしたか?
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それではさようーたん