皆さんこんにちは?こんばんは?
というのは置いといて。
また、書かせてもらいます。
それではどうぞっ
バタンッブゥーン ←(車です)
スパイ「ついたよ。」
雫「ンガーぁ」
スパイ「って。寝てるし」
スパイ「よいしょっ。重っ とりあえずソファの上でもおいておくか。」
ドサッ
数時間後
雫「ファー」
雫「ん?ここどこ?」
ジュー
雫「クンクン。いい匂い。」
スパイ「おっ雫起きたか。」
雫「お前、嘘ついたな?」
スパイ「なにを?」
雫「お前、家持ってねえじゃん。」
雫「ここ、ホテルだろ。」
スパイ「は?」
スパイ「ここ、おれん家だし。」
雫「お前。 金持ちかよ!!!」
スパイ「うん。まぁお金は沢山持ってるなぁ。」
雫「じゃあなんであんな仕事してるんだよ。」
スパイ「…まぁ、あえて言うなら…この国を変えたいから。」
雫「ふーん」
スパイ「まぁいいやその話はさっご飯できたから食べろっ。」
雫「うん。」
雫「うわー。このカルボナーラお前が作ったのか?」
スパイ「そうだけど。」
雫「すごー。いただきま~す。」
チュルル
スパイ「どうだ。美味いか?」
雫「お前は神か!美味すぎる」
チュルルチュルル
雫「ごちそうさま。まだあるか?」
スパイ「お腹空いてんだな。まだまだあるから、どんどん食えー。」
雫「うぉー」
スパイ「お前、食べ過ぎじゃないか?」
雫「ん?」
雫「まだまだ食べれるけど、もうなくなっちゃった。」
スパイ「食べるの早っww」
スパイ「俺、風呂入ってくる。」
雫「一緒にいくー。」
スパイ「いや。」
雫「ガーーーン」
スパイ「じゃあ、入ってくるわ。」
雫「次、私は入るから早く出てきてね。」
スパイ「おう」
雫「フー気持ちかった」
雫「お風呂も広いねー。」
スパイ「じゃあ寝るか。」
雫「私はどこで寝ればいい?」
スパイ「あそっか。二階の俺の部屋の横なら、好きにしていいぞ。」
雫「オッケー」
階段
雫「じゃあまた明日ー。」
スパイ「明日の朝ごはん何がいい?」
雫「ベーコンエッグ」
スパイ「おう。おやすみ。」
雫「おやすみー」
今回はここまでです。
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それではさようーたん🐰