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『私は先に任務となっているので、先にいってますね』
宇隨「気をつけろ!!十二鬼月がいると言われてるからな!ド派手に注意しろ!」
『わかってますよー!笑』
『どうも。応援に来ました。』
『柱の雨桜りんです』
伊之助「ああ!?なんだこいつ、あめざくら?なんだそれ」
『苗字と言うものですよ?知らないのですか?ピキピキ』
善逸「なんなんだよ!この美人おかしすぎだろ!!どうなってんだ!」
炭治郎「馬鹿っ!何言ってんだ!」
『あら、?鬼の少年ですか?』
炭治郎「え、あ、前の那田蜘蛛山の!」
『久しぶりね!!名前はなに??』
炭治郎「僕は竈門炭治郎って言います!!」
炭治郎side
なんなんだ、この気持ちは
りんさんを見るとドキドキする
一目惚れってやつなのか、?
善逸「我妻善逸ですぅ!!!」
『善逸さん!!よろしくね!!』
『そのイノシシくんは?』
伊之助「あ!?俺はイノシシじゃねぇよ!
嘴平伊之助だ!覚えとけ!」
『はいよろしくお願いします』