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はい、今回は時間に間に合いましたね!
前回の続きでーす!
事件とか起きたりするので、発展はあります!!
それではスタート
⚠️ 四季愛され 異世界パロ 転生パロ 魔物化 貴族 男妊娠 キャラ崩壊あり ⚠️
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寝室の大きな暖炉がボォッとふんわりと燃え、空気が温まっていく。
「四季、本当にすまない」
「いや、別にいいぜ」
黒く艶のあるコートを羽織った無駄野で、四季の頬に優しく触れている。
「すぐに帰ってくるから、余計なことはすんなよ?」
真澄は四季の肩にそっと手を起き、ほんのり柔らかさを帯びた口調でいう。
「大丈夫!寂しくもねぇし、余計なこともしねぇようにすんな!」
柔らかな笑みを浮かべると、暖炉の近くに置いてある2つの白い卵に近ずく。
「俺は、こいつらと優風がいるからな!」
太陽のような優しい笑顔が無駄野達に向けらる。
「ふ、綺麗だな」
「チッ、惚気けてんじゃねぇぞ」
真澄は無駄野の首根っこを背伸びして掴む。
「行ってらっしゃい!」
「あぁ」
ザワザワと声が飛び交っていた。
「それは誠か?」
「はい」
「私、無駄野無人共に淀川真澄は叙爵を受け入れます」
広い部屋で、多くの人が集まり話していた。
1番奥の玉座には皇帝と思わしき、人物が鎮座していた。
「そうか、そうか!」
「では、貴殿らに伯爵の位を叙爵しよう」
「最初に、本当なら公爵の位をやりたいが他の面々が納得せんだろうからな」
皇帝は2人にしか聞こえないくらいの声量で喋る。
「皇帝陛下のお優しきお言葉に感謝します」
真澄が感情のこもってない、冷たい声で吐き捨てる。
「その恩義に報いられるよう、精進してまいります」
「おぉ、そうか!励めよ」
皇帝陛下がそういうと、ゆっくりと部屋から出て行った。
「はーい、ママですよ〜!」
「あぅー!」
赤ちゃんはハーピー特有の大きな鳥の翼と爪を上げ、四季に抱きつく。
「ンッッ”“”“スギィー!」
赤ちゃんをギュッと抱きしめ、ゴロゴロと転がる様子は親バカな親にしかみえない。
その瞬間、ドアの向こうから足音が聞こえてくる。
耳をすませば、相手が女性だと分かり、この屋敷のメイドだと判明した。
(おかしいなぁ、)
四季は頭を傾げ、子ども達を隅に隠す。
無駄野や真澄が四季に口うるさく言っていたことがあった。
『いいか、?ここには俺と真澄』
『そして、京夜しか来ない』
『だから、他のメイドや護衛が来ても絶対に中には入れるな』
『わかったか?』
『う、ん?』
『本当にわかってのかァ??』
『まぁ、四季くんなら大丈夫でしょ!なんかあったら、俺らが解決すればいいし〜!』
そんな数日前の記憶の思い出す。
そういえば、ハーピーになってから記憶が悪くなったとも思う四季であった。
その刹那、ドアの方からコンコンとノックがされる。
(どうしよう、どこかに隠れないと!)
四季は卵と眠っている優風をベランダに隠す。
「ごめんな、優風とまだ孵化してない子ども達」
「ママとは少しの間お別れだ」
優しい手つきで枕や、布団で包み冷えないようにする。
「あの〜、誰か」
「いますか?」
メイドの声が響く。
気配を消し、急いでベットの下へと潜り込む。
「あれ、?確か」
「ここには、亜種ハーピーがいるはずなのに」
メイドは、ドアを開け部屋へと入り込む。
「誰もいないなぁ、」
メイドがガラス越しに窓を見るが、誰もいない。
「あの大きさでベランダにいたら、すぐわかるはずだよね?」
メイドがどんどんと奥に入ってくる。
(やばい、どう切り抜けよう)
四季はベッドの下でうずくまり、メイドが部屋から去ることを願っていた。
「はぁ、どこにいるんでしょうか?」
「これじゃあ、侯爵様方に引き渡せないじゃないですか…」
メイドがボソッと呟いた言葉に、ビクッと反応を示す。
「雄のハーピーだけでも、レアなんですがね…」
「亜種で、子どももいるとなると高値がつきますかねぇ〜?」
メイドの気色の悪い声が部屋に広がる。
「はぁ、私の金ズルちゃん」
「早く出ておいで〜!」
欲で溢れていた、悪意ある言葉に四季は腸が煮えくり返っていた。
「もしかして、ベッドのしたかなぁ〜?」
メイドが徐々に近づいてくる。
ドキドキと脈動する。
バサッとシーツがと持ち上げられ、光が差し込む。
「見つけた〜」
美しいバイオリンの音色と、ピアノが響く。
色んな貴族や王族が集まり、華やかな舞踏会が始まっていた。
「はぁ、」
「ダノッチ、大丈夫?」
無駄野、真澄、花魁坂の3人は舞踏会用の衣装を身にまとっていた。
「四季不足だ」
無駄野の小さな声が花魁坂と真澄に聞こえた。
「そうかよ、」
周りの貴婦人やご令嬢、王女、女性当主などが甘い視線を送っていた。
それもそのはずだ。
3人は昔から圧倒的な美貌を持ち合わせていた。
100人に3人の容姿を聞けば、全員が綺麗と答えるだろ。
だが、それだけではない。
無駄野は国内最強であり、未だ敗北を経験していないと噂されている。
真澄は国の王でさへ知らないあらゆる情報を知っていると言われている。
花魁坂は世界トップの医術力を持っており、医術力では勝てるものがいないと言われていた。
そんな、エリートで容姿端麗の男性がモテないはずがない。
「あ、あの!伯爵方」
1人の少女が無駄野達に近ずく。
「私は王女のーーです」
金髪を靡かせ、無駄野達にお辞儀する。
「お初お目にかかります」
「私は、無駄野無人と申します」
「花魁坂京夜です」
「淀川真澄…」
3人も王女に応え、順に挨拶していく。
「あの、よろしければ3人で一緒にお茶をしませんか?」
王女が外の庭を指さし、媚びるように笑った。
「すみません、私は既に心に決めた人がいるんです」
「その人以外とお茶はしないと決めているんです」
無駄野はキッパリと断り、再び家にいる四季のことを考える。
「では、お2人は?」
「すみません、僕も既に心に決めた人がいるので断らせてもらいます」
花魁坂も同様、キッパリと断り愛想笑いをする。
「俺もいるんでなぁ、生涯を共にするって決めたお相手が…」
真澄が冷たく切り離し、王女から視線を移す。
3人から断られた王女は一瞬だけ表情を強ばらせ、その場から去っていた。
「ダノッチ、早く帰りたいね」
「皇帝陛下にお願いして、帰してもらおう」
「それに参戦だァ」
3人は皇帝陛下の元へと足を進めるのであった。
今、家で何が起きてるのかも知らずに───
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ここで終了ですね
今回はね、もう貴族関係?とか頑張りましたよ!
言葉遣いとかむずい!
あと、位?伯爵とか侯爵とかもむずいですよ!
結構頑張ったので、好評だと嬉しいです!!
そして次回、四季くんはどうなるのでしょうか?
無駄野さん達は四季くん救出に間に合のか、間に合わないのか…
次回作ご期待ください!
さよなら〜
コメント
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めっちゃ最高!!! 物覚えが徐々に悪くなっていく四季君…なんかの伏線とかかな… 間に合って欲しい!けど、ニアピンでほんとさっきまで居たみたいな感じも好きだし…めっちゃ続き楽しみ!!
