💙)やばッ…その顔興奮するんだけど?❤️)ふふ、これからが楽しみだね?
百合)“りょーへー♡”
💚)いやいや…なんで?!てか敵でしょ貴方から見たら!!
❤️)逃げるならいいよ?殺すけど。
そう言いながら涼太は銃を手に取った。
💙)いやー、俺には殺せねぇな…。
❤️)ふふっ、実は俺も。
💚)殺されたくは…ない…かなぁ…?あはは…
💙)とりあえず試そうぜ?
❤️)嫌だったら全然叩いたりしていいから。
💚)試し…なら…?
💙)てか、俺の指入ったまんまなんだけど?笑 覚えてる?
やっば、違和感が仕事してなかった…!てかこれ動かされたら死ぬ…!
💙)まぁ、試しにな?
そうして翔太は指を激しく動かし始めた
💚)ァ゙ッん!゙♡///いきなり激しくッ゙♡だめェ゙ッ♡♡///
思ったよりも甘い声が出てしまった。これやばくない…?
❤️)んふっ、いい声だね。俺も手伝ってあげるよ。
涼太は俺の乳首を抓ったり、吸ったりして弄び始めた。
💚)まっ゙♡///同時だめ゙ッ♡♡///イぐッ゙!!♡♡///
でもイくにはこのビンビンに勃ち上がったちんこを扱かなければいけない。だからそのモノを握り、少し手を上下に動かした。
💚)ぉ゙ッ?!♡♡///あ゙ッこれ゙らめ゙ッ゙♡♡///めっちゃきもちぃ゙ッ♡♡///
思ったよりすぐにイった。それを見た翔太はクスクスと笑っていた。
💙)やっぱッ…笑 お前のこと好きだわッ笑笑
❤️)指名してまで連れてくる必要は無かったんじゃない?
💚)え、どういうことッ…?///
え、指名って何?暗殺のこと?
💙)俺ら自分で暗殺願い出したんだわ。亮平に会うためだけに。
💚)そうなのッ…?///てか…翔太の指きもちぃッ…とこ…当たってる…♡///
💙)…チッ゙…俺、もう限界。亮平もいいよな?
💚)ん…いつでも来て?
ベッドに運ばれ、M字開脚の体制にさせられた。涼太がキスをしながら乳首を攻める。翔太はゴムをつけている。
💙)なぁ、涼太。俺のサイズのゴム無いみてぇだわ。
❤️)んッ…?そっか。じゃあゴム無しでいいと思うよ。
💚)はゃくッ゙…///
身体がビクビクする。頭が回らない。こんなの初めてすぎる。
💙)じゃあ挿れるぞ?息吐きながらな?
💚)はァ゙ッ…ぁ゙っ♡♡///ンふッ゙…♡♡翔太のおっきぃ゙ッ♡♡///
❤️)いいな、翔太。俺も挿れたい。
💙)二輪刺しでどうぞ?
そう言えば翔太は少し右にズレた。
💚)ぁ゙ッ動かないッでッ゙♡♡///
❤️)俺もゴム無しね…?♡
涼太は指でけつの穴を広げながら挿れてきた。
💚)ぃ゙ッ゙!痛いッ゙!涼太ッ゙痛いよぉ゙ッ!///
💙)おら、こっちやってやっから。
そうして俺のちんこを扱き始めた。
💚)きもちぃ゙ッ♡♡痛いときもちいの混ざってわかんなッ゙♡♡///
❤️)よし、はいったよ。翔太から先に動いて?
💙)了解〜。
デカイのが交互に突いてきた。
💚)余裕ッ゙なぁいッ♡♡///翔太ぁ゙ッもっと奥ぅ゙ッ♡♡
❤️)俺は…?
涼太が目の奥が笑ってない笑顔を向けてきた。
💚)りょーたはねッ♡♡、力が足りないッ♡///
❤️)手加減してやってたのに…しょうがないなぁ…。
💙)骨は拾わねぇぞ…亮平…。
💚)ぇ?
翔太は自分のモノを抜いて俺の頭上に来た。
💙)よし、思いっきりやれ!涼太!!
❤️)了解♡
ドスッと音が鳴った。
💚)ンォ゙ぁッ♡///ォ゙ほぉ゙ッ?♡♡///
一瞬何が起きたかわからなかった。俺は物凄い勢いで欲を吐き出した。
💙)やっぱ涼太すげ〜笑
❤️)俺の事舐めてたでしょ?ちょっと手加減してあげてたのに…もう効かなくなっちゃったよ笑
💚)りょ…たぁ…♡゙///
俺は涼太のお腹に抱き着こうとした。だが力がなく倒れた。涼太はそれに気付いて、いわゆる駅弁体制になってしまった。
❤️)これ…翔太ヤバくない…?
💙)俺攻めらんねーじゃん!!
💚)ま゙ッ…これ奥入ってるッ゙♡///
❤️)やめる?
💚)辞めないッ゙!///
俺はブンブン首を振った。
💙)可愛すぎて俺の理性が…涼太代われよ…。
❤️)でも亮平は俺を求めてるよ?…ね?
💚)明日はしょぉた…♡
💙)あぁ゙!わかったよ!明日な!!
💚)うん♡
いやいやいやいや。まて俺。明日もやるつもりなのか?正気か?
┈二時間後┈
💙)そろそろ…帰すか?
翔太が時計を見た。時刻は20:00。ヤバい。
📱)ブーブー
💚)んッぁ…♡♡///けぇたい…ッ♡♡///
❤️)大丈夫?喋れる?笑
💚)んふふッ…♡///
出ないといけないのに。動けない。てかなんも考えられない。
💙)…もしもし?
え、嘘。出たの?
📱🖤)あ、もしもしあべちゃ…え?
💙)…俺さ、雪丸会社の渡辺翔太。暗殺の願い出てたっしょ?
📱🖤)え…もしかして…死んd
💙)物騒な勘違いすんじゃねーよ。ビデオ通話に変えてやるよ。
❤️)挿れてやっていい?
💙)証拠のためにもな。いいぞ。
💚)んぁ゙あッ♡♡///
📱🖤)うわっ、…ねぇ!!あべちゃん?!
💚)んゅ゙ッ…?♡♡///
俺は携帯の方に顔を向けた。
📱🖤)ん゙ッ゙…破壊力…。
💙)まぁ、こういう事なんだけど…どうする?
📱🖤)申し訳ないけど、やる事があるから返してくれない?
💙)りょーかい。迎えに来いよ。○○ホテルの122室にいるから。
📱🖤)了解。
📱)ブチッ
電話が終わった。なんか、盛大に叱られる気がする。
❤️)ほぉら、亮平?俺また勃ってきちゃった…♡付き合って?
💚)一回だけね…?めめ来ちゃうから…、
❤️)うん、わかった。
ドゴッと俺の体内で音が鳴った。力強く涼太が突いたから。
💚)ぉ゙あ゙ッ?!♡♡///
いきなり突かれた俺は勢いよく出した白濁色の液体を涼太に顔射してしまった。
❤️)美味…ッ♡
俺の出したものをペロッと舐めた。その仕草でゾクゾクとする。
💙)早く終わらせろよな…、涼太?
翔太が服を着た状態で涼太の後ろに行き、胸の突起やら、お尻などを弄り始めた。
❤️)まって…翔太ッ///だめって…///
快感で腰がゆるゆると動いている。
💚)…ッ♡♡///
涼太に濃厚なキスをし、強く締め付けて手伝ってあげた。
❤️)亮平までッ♡///ぁ゙ッイくッ…♡
💚)ンぉ゙あッ♡♡///あったかいのッ♡きたぁ゙ッ♡♡///
❤️)はぁッ…///亮平、翔太ありがと…///
💙)俺明日が楽しみすぎて寝れねぇかも…
❤️)結局は寝るでしょ…、
┈一時間後┈
俺は服を着て、歩けるぐらいにはなった。腰は痛いけど。
🚪)ドンドンッ!バキッ!!ドゴンッ!!!
ノック音と倒れる音がした。なんだろう。
💙)おいおい嘘だろ…
🖤)あ、壊しちゃった…
💚)目黒…ふふッ笑
🖤)ほら、あべちゃん帰るよ。ドアは…ごめん、直しといてくれる?
💙)俺らが?!
🖤)うん。
❤️)それは…ねぇ?
🖤)あべちゃんなら仕事中好きな時間に貸すんで。
💙❤️)直しときまーす。
💚)えッ゙…
🖤)とりあえず、ほら、帰るよ。
💚)…あ、うん…
┈目黒の部屋┈
🖤)とりあえずそこ、座って。
めぐろは床を指差した。
💚)はい…すみません…
🖤)ちょっと待ってね。佐久間くん…、
💚)そこでも恋人は大切なんだね…
🖤)勿論。
🚪)コンコン
🖤)どうぞー。
🩷️)呼ばれた気がして〜(^^)
🖤)呼んだ。とりあえずそこのソファ座っといて。
🩷️)にゃす!
🖤)さて…あべくん?俺と模擬戦とでも行こうか。
💚)えぇ…ここで?
🖤)うん。
💚)いいけどさぁ…、
立ち上がって、隠していたナイフやら銃やらを取り出した。
🖤)佐久間くん、はじめっ!って大きな声で言ってね?
🩷️)了解であります!!すぅーッ…はじめぇえええ!!!!!!!!
💚)うるさッ…、
俺は飛び出してめぐろの首にナイフを突きつけた。
🖤)うぉッ…まじか…
💚)今回も俺が勝ったね?
🖤)じゃあ今回も許す!!
💚)ありがと〜
🩷️)な…なんなんだ…この文化?は…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
まっっじですみません😭
スランプ+ネタ切れで更新できなかったです🙇♂️
まだスランプ中ですが頑張ります🥲
最後の佐久間くんの言葉…みんな思ったと思います。
僕も書いてて思いました。
「なんだこれ。」
と。
あ、
いいね、コメントまじで励みになります😭
いつもありがとうございます😭😭
コメント
5件
続き待ってましたー!! いやー、まじ最高です!こういうものを求めていたので嬉しいです!次も楽しみに待ってます!
コメント失礼します🙌🏻🌟 ゆりあべ大好物なので楽しく拝見しております🥹次もゆっくり更新待ってます😸💞