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ワース「さすがに一旦休憩しよーぜ」
『あ、いいよ休憩してて!私歌っとく~w』
アベル「大丈夫かい?心配なんだが……」
アビス「水は飲んだらどどどうでしょう 」
『いや大丈夫~!…飲ませたいんだったら無理やりにでもやってみてよw』
挑発するように笑うアイ
アベル「へぇ…」
水の入ったペットボトルを片手に舞台袖で汗を拭くアイに近づくと顎を軽く掴む
アベル「飲ませるよ?笑」
そうペットボトルをアイの口に当て飲ませる
『っ、変態かよ……』
そしてステージに飛び出していく
『まだまだ続けちゃうよ~! 』
ホウキに足をかけ、逆さにぶら下がる
観客の上を飛びまわる
レモン「わ~!!可愛い……♡♡♡」
マッシュ「可愛い……」
『 』
『楽しんでってくださいね!』
ソフィナ「随分可愛い子ですね」
ツララ「あの子……3本線だし魔法局に来てくれないかな…うぅ寒……、」
『猿も木から落ちるし 正義は平気で嘘をつく
生憎私たちヒトの子です 素通りしないでね?』
『あればあるで邪魔 居なきゃいないで不満
骨までは愛せない
たまに抱き合っていたい じつに疑り深い
風に揺れるメロウ』
『言葉足らずでごめんな
あくびの向こうで ほら探してくれ』
『泣いているのは君のせいじゃないから
ただ泣いてみたのは夜のせいでいいかな
ブルースカイ 届いてない』
『ふー、疲れた』
『そろそろ終わりでいいかな……疲れたし、笑』
ドット「可愛いかよッッ」
『あー、ラスト行くぞ~!』
『おーいサボり共~』
ワース「いやお前が体力オバケすぎんだよ」
『はぁ?当たり前でしょ。だって私ライブ初めてからずっと疲労回復の魔法かけてるから疲れないんだよ』
アベル「2時間前からずっとかい!?」
アビス「あばばばばばは……」