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中学三年生になった春、2人は時折“記憶の夢”を見るようになった。
夢の中で、美咲は鍵を持っていた。

笑っていた。

泣いていた。

そして、良規の手を離した。


「ごめんね」

「また、いつか」

「絶対に、また会おうね」


それが約束だったことを、2人はようやく思い出してきた。


「私たち、前世で……一緒に、死んだのかな……?」

凛が呟くと、敬太はゆっくり頷いた

『そうかもしれない。でも今、また会えた。やっとやっと……。』

2人は見つめ合う。


何も語らずとも、魂が通じ合うような感覚。


そう。

これは「はじめての恋」じゃない。

ずっと前から続いていた恋の、続き。

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