注意事項は導入に御座いますので、そちらを御覧になってから閲覧下さい。
第伍話『俺等は集結する(前編)』
rd「…ん~、なんかないかなぁ~」
暇暇暇暇!!!!!!!
なんでこんな暇なの!?!?!?
いっつもいっつも、館に来たヤツらを食べるだけ!!!
暇に決まってるじゃんかぁ…
…誰か来ないかな~、。
ガチャ…
rd「…!!」
誰か来た!!
???「おぉ~、?なんやここ…何処やねん…?」
rd「ねぇねぇキミ!!ニンゲンじゃないでしょ!?そうだよね!?!?」
???「ッは、!?誰や、一体いつから…!? 」
rd「見る限り~、…天使だ!!」
???「ッ!!!黙れ!!俺は天使なんかじゃねぇ!!」
rd「わぁ、おっきい声~!」
rd「でもさ~、?そんな天使の羽ぶら下げといて天使じゃない、は無理でしょ~笑」
???「やかr…!!((」
ドゴォン!!!!!!!
rd「くぁwせdrftgyふじこlp!?!?!?!?」
???「ぅ”わ”“ぁ”!?!?」
??「ア…、人イタノカ…」
??「ちょ!?ちょっと君何やってるの、!?」
??「わァ~、!ヒドいありサマだネ~笑」
rd「ね”ぇ”!?一気に来過ぎだって!! 」
ru「あぁえぇぇと、r、ruって言います!!」
cn「ア、cnちゃンだよォ~」
md「ア…エト、アm、mmm、md、デス…」
kyo「お、おぉ…?kyoや…、けど…」
rd「なんで今自己紹介?ま、いいや。」
rd「rッッッッッッッッッッッd~、ですッ☆ピコンッ」
rd「…て、てかさ!?なんで扉破壊すんの!?!?やめて!?」
rd「直すの大変だから!!!」
ru「あ、ご、ごめんなさい!!」
rd「大丈夫。多分君…、ru?じゃなくて、そっちの幽霊のせいなんでしょ?」
md「ゲッ…、バレタ…」
cn「まッタく…、あレダケ止めたノニ~…」
ru「平然と嘘吐きますね!?!?貴方さっき『いけいけ~やれやれ~』って言ってましたよね?!?!」
cn「バレたカ、…笑」
ru「全く…」
rd「…なんか、お母さんみたいだねw」
kyo「あ、それ思った…w」
cn「ワカる~笑おかアさンみはンパなイよネ~笑」
md「…ワカル…w」
ru「え”ぇ~?そ~かな…、?」
kyo「案外、自分じゃわからんもんやで。」
ru「貴女方から見たらそうなんですね笑」
コメント
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ラダさらっとヤバい事言ってて草。 てか集合の瞬間(?)騒がしすぎて笑っちゃったわw