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赫「お願いだからりうらの所に来てよ…」
紫「おやおやぁ?」ニッチャァ
黒「あのりうらがなぁ…」笑
青「ほへぇ」ニヤ
赫「バッ」口を覆う
青「さぁ、本音を言ったことやしこっち来いくそがき」
赫「な、なんで!」
紫「で、なんで🍀︎ちゃんはあんな素っ気ないん?」
赫「こっちが聞きたいよ…」
水「なら直接🍀︎ちゃんに聞こうよ!!」
紫「お、さっすがいむくーん✨」
水「えっへへー」ドヤ
🍀︎「📞<-hotoke-だよ!-hotoke-だよ!」
🍀︎「あ、いむくんから電話だ」
🌟❤「いや、着信音独特すぎでしょ」
🌟💙「全メンバー分あったりするんかな、?」笑
🎼☔️🦈「いやいや、それは無いでしょぉ」笑
🍀︎「ありますよ。試しに掛けてみます? 」
🌟💙「おけ📞」
🍀︎「📞<れるちむだよ!!れるちむだよ!!ハヤクデテ!!!」
🌟💙「あれ、最後なんかなかった?」
🍀︎「気の所為です」
🌟💙「え、でm」
🍀︎「気の所為です」圧
🌟💙「あ、はい」
🌟❤「ていうか🍀︎ちゃん電話出なくていいのー?」
🍀︎「あ」
🍀︎「もしもし、」
<🍀︎ちゃん!
🍀︎「遅くなってごめんなさい!!どうかしましたか?」
<どうしてりうちゃんに素っ気ないの?
🍀︎「え?」
🍀︎「あ、ちょっ!ちむちむ!!!」
🌟❤「きゃあー、!🍀︎が餌付けしてくるぅ⤴」笑
🌟💙「助けてぇ⤴⤴⤴」笑
🍀︎「してないです!差し入れですよ…!!」
🍀︎「ごめんなさい、いむくん!!また後で!」
<え?
ツーツーツー
水「えぇ…」
紫「切れたん?」
水「うん…」
赫「どうせ好きな人でも見つけたんでしょ……」
黒「それは無いな」
青「おん、”絶対”な」
紫「…りうちゃんが構ってあげんかったからやない?」
赫「りうらが?」
紫「いつも『ふーん』で終わらせてるやん?」
赫「……」
🍀︎「私帰りますねー」
🎼☔️🦈「また来てねー」
🍀︎「もちのろんです👍🏻」
🌟💙「じゃ~ね~!!!!」
桃「用事は済んだー?」
🍀︎「はい!」
桃「じゃあみんなのとこ戻るかぁ! 」
🍀︎「今頃どうしてますかね…」
桃「んー、動物園でもしてるんじゃない?」笑
🍀︎「ですね」笑
桃「あ、そうだ…少し忘れ物したんだ!」
🍀︎「じゃあ取りに行きましょうか」
🍀︎「知ってはいましたけど、お家おっきいですね…」感激
桃「そりゃあね笑 さ行こうか!」
ガチャ
🍀︎「重たい… 」
桃「だから持つって言ったのに」笑
🍀︎「軽そうだったんです!!」
水「あ、おかえり!!」
紫「おかえりー!」
🍀︎「あにき…」
黒「なんや?」
🍀︎「ヘイパス!」
ヒョイッ
黒「うおっ」
🍀︎「え」
桃「あにきは馬鹿力だもんね~」
🍀︎「筋肉妖精プロティーン」
青「やけに遅かったな」
🍀︎「あぁ、ないこハウスに行ってまして…」
赫「は、?」
🍀︎「あんな物があるなんて思いませんでした……」
水「それはなんだったのー?」
🍀︎「沢山の___です。」
りうらくんの不安度75%