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4 - 恋愛カレンダー_cnrd

♥

800

2025年09月18日

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はいこんばんわ~‥、!

主です

今回はcnrdかな‥?

コンちゃんcnにするよ~‥!

ローマ字に直すのわかんなすぎて‥w

前回たくさん♡ありがと~!

まじ神だよぉ!!

今回ちよとrd1人多め

あとお話に出てくるおじいちゃん

仮想だよ!

キャラ崩壊注意

あとの注意事項は前回とかの話を参考に

























どうぞ~





























































ピピピピ、ピピピピ




rd「‥」




ピピピピピピ、ピピピピピピ




カチッ




rd「ふぁ~‥(欠伸」




rd「もうこんな時間かぁ‥」




rd「2度寝してぇ‥」




でも今日はおじいちゃんの家へ行く予定、




rd「行かなきゃか〜〜‥!」




めんどくさい気持ちもあるけど


行きます‥


























着いた

















rd「おじゃましまーす‥?」




おじ「おぉ!来たかぁ!」




rd「ん~‥来たよ‥」




rd「で‥?渡したいものって‥?」




おじ「それがな‥、これなんじゃ!」




rd「なにこれ‥?」




おじ「ん〜‥俺もよくわからんが、」




おじ「“恋愛カレンダー”とかいておるぞ」




rd「いや、見たらわかるけど‥」




おじ「ま、とりあえず貰っとけ~‥!」




rd「ん‥はーい」




そして手渡しでもらったのは


表紙に恋愛カレンダーとかかれた


壁に飾る用のやや大きめのカレンダーだった





























rdの家















rd「はぁ‥(ため息」




貰ったのはいいものの‥‥




rd「なんだよ恋愛って‥」




どうせつまんないだろうし‥、




rd「ま、飾るか‥勿体ないし」




ー壁にかけ中ー




rd「ふぅ‥、これでいいか‥」




rd「試しに今日の分開いてみるか‥」




ペラ




『今日も君が大好き♪』




rd「‥‥‥うぇッ‥」




rd「なんだこれ‥」




rd「いらねー‥‥‥」




rd「まぁ、勿体ないし使うか‥」




rd「チラ」




rd「‥はぁ‥」




俺は決して乗る気ではないが、


‥形だけでもと飾っておく






















ーーー













それから何日も何日も


そのカレンダーをめくる




『今日も可愛すぎ♡♪』




とか




『あれ‥?お顔合っちゃたw♡?』




とか、、なんとなく気持ち悪くて


乗る気になれなくて‥


でも‥




そのカレンダーをめくる1日1日が




rd「“楽しみになってるかも”‥w?」





決して嬉しいわけではないけど‥


なんか、内容が気になるてきな‥?





















ーーー








rd「ん‥」




rd「あ、今日はなんだろ‥?」




rd「ペラ」




『だぁいすき♡愛してるよ♪♪』





rd「‥んふw   」

ーーーーーー

おじいちゃんから


恋愛カレンダーとやらを貰って


はや11ヶ月が経った


その日もカレンダーが楽しみで


家に向かう俺





rd「んふふ~!」




ガチャ




rd「ただいま~!」




rd「ま、誰もいないけd((」




?「おかえり~!!」




?「やっと会えた!」




rd「へ、?だ、誰?」




?「えぇ‥?俺だよ




?「ほら、恋愛カレンダーの、」




rd「cnさん‥?」




?「そう!!」




cn「cnチャンだよぉ!」




rd「な、なんで現実で‥??」




cn「ん~‥カレンダーから君に愛のメッセージ書いてたら、」




cn「君のこと気になり始めちゃって?」




cn「みたいな‥!」




rd「そ、そ、そんなのありなんだ‥」




cn「ん~、わかんないけど、」




cn「いいでしょ!」











と、いつも通り家に帰ったら


恋愛カレンダーの呟いてる人が


実際に家にいました‥


見た目はスーツを着ていて、


顔は整ってそう‥なのかな‥?


そしてその人の名はcnという


彼は俺に興味をもったみたいで‥?


















ーーー







それから時間は経ち、


恋愛カレンダーのページが無くなるころになった




rd「てか、カレンダーなくなったらどうなるの?」




おれはいつの間にかcnちゃんと仲良くなった




cn「ん~‥」




cn「“消える”」




rd「…、」




rd「え?」




cn「だから、消えるよ?」




rd「‥‥」




頭が回らない‥


せっかくcnちゃんと仲良くなったのに


消えちゃうなんて‥



cn「ーーーー、ーーーー!♪」




最後になんか言ったみたいだけど‥


俺には聞き取れなかった。















cn「カレンダーを見てた人が、」




cn「俺のことを思っていてくれたら」




cn「消えないんだけどね!♪」




cn「って、rd~~~??」




















ーーー











そして、日が経つのは,はやかった


12月、カレンダーももうおしまい。


外は細かい雪がパラパラと落ち


ふわふわの白いカーペットのように積もっていた





rd「‥‥」




cn「なにー?w」




cn「さみしいの~?」




rd「べつにッ‥」




cn「強がっちゃってぇ~w」




rd「強がってないし!!」




cn「じゃぁ、ね!」




rd「‥う、ぅん‥」




cn「ww‥」




cnちゃんの笑い声が聞こえたあと、


cnちゃんは姿を消した


俺の心にポツリと空いた穴を


冷たい、冷たい風がヒューと通り抜ける


俺は寂しい気持ちを隠すように


眠りについた





















ーーー









鳥が鳴く音が聞こえる


朝か‥


そう思い体を起こす‥


そのあと聞こえたのは






cn「俺のこと思っててくれたんだぁ~w♪」








«聞き馴染みのある懐かしい声だった»































はい主です‥!

駄作やね‥思ったとおりにいかなかった‥

あと、!rdさん、15周年なんですよね?

おめでたい!!おめでとう!!

話はごろりと変わりますが

前回の話♡ありがとぉぉぉ!!!

神様!天使!

今回の話は駄作だけど、

よければ♡お願いします!!

それでは!!

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