こ れ か ら 竜 ち ゃ ん 受 け の 物 語 を
た く さ ん 書 い て い く 、
も ち ろ ん リ ク も 待 っ て い る ぜ ッ
今 回 は 蘭 竜 で ご ざ い ま す
⚠️ 注 意 ⚠️
・ 蘭 竜
・ 学 パ ロ
・ な ん で も 大 丈 夫 な 人 向 け
生 ⇒ 蘭
先 ⇒ 竜 胆
・ ・ ・
‐ 竜 胆 目 線 ‐
俺は3‐A担当をしている灰谷竜胆。
なんか、俺は可愛いと言う噂が流れている
らしい、なんでだろーな、、
竜 『 あっ、今日一時間目俺担当だ、 』
竜 『 やべ、 』
がらがら
竜 『 はぁはぁ、遅れましたぁ、、 』
生徒たちからは可愛いと言う声でざわざわ
しているようだ
遅刻してなにが、可愛いのだろうか、
竜 『 今日はここから進めてくぞ〜… 』
。。。
竜 『 ふぅ、今日の授業はこれで終わる』
竜 『 号令お願い 』
生 『 きりーつ、れい、ありがとうございましたぁ、』
俺が教室から出ていこうとすると、
蘭 『 竜胆せんせー、ここ放課後教えてくださ〜い 』
蘭 『 いいでしょ〜? 』
しょっちゅう此奴は俺についてくる、
灰谷蘭だ、
竜 『 いいよ、俺職員室にいるから 』
がらがら、
放課後 ( 飛ばします )
蘭 『 俺の可愛い竜胆先生いますかぁ?』
竜 『 いるいる!いるからその呼び方やめろ! 』
蘭 『 先生焦ってる可愛い 』
竜 『 え?あ、分かったから学習室行くぞ 』
こうして俺はプリントを渡し分からないと言っているとこを教えた、
竜 『 これでもう教えることはねぇな 』
蘭 『 ありがと〜りんちゃん 』
竜 『 はいはい、 』
呼び方が気に入らなかったがもうダメだな
と思い俺は諦めた
蘭 『 てかさー、りんちゃん先生って好きな人いるの〜? 』
竜 『 はぁ?今関係ねぇだろ 』
蘭 『 教えて〜?生徒のお願いっ♡ 』
竜 『 いない。 』
蘭 『 ちぇ〜 』
蘭はつまんなそうな顔をした、
竜 『 オマエが聞いたんだろ 』
『 俺 の 好 き な 人 は 先 生 だ よ ♡ 』
・ ・ ・
𝐍𝐞𝐱𝐭 ➱ 5
コ メ も 出 来 れ ば ほ し い な っ
コメント
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チ───(´-ω-`)───ン